日本一標高の高い灯台がどこかにある。
それが、たまたまここだった。
・ ・ ・ ・ ・
何としても行ってみたい。
道は大丈夫か。
途中に小さな集落。
御崎(みさき)集落。 平家の落人たちが住み始めたと言う。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
昨日の余部鉄橋にあった地図。

航空写真。 印が灯台。 集落も見える。 印は分校。

車は道の駅の第2駐車場に。 向こうの山を上がって行く。
余部埼灯台は、地元では御崎灯台と呼んでいる。

道は大丈夫か見に行く。 神社があって。

大丈夫だなって道。

振り返ったら、鉄道に窓のようなのが見えた。

そうして列車がトンネルに入って行った。

戻って、車で来た。 右写真、小さな谷を通った。
段々畑の跡が見えた。 昔は人が住んでいた。
この谷の海岸に小さな港。 御崎集落の港でも。

少し走って御崎集落に。 ここまで4㌔程。

駐車場がある。 余部小学校御崎分校が、見える家の少し向こうに。 ※ こんな校舎。
(Wikipedia)
3年生までがこの分校。 今は2名。 どんな雰囲気か見てみたい。
歩きたかったけど、駐車場が500円と書いてある。
急いで写真を撮って出る。

ここの場所は高い。

こんな説明が。 先祖は平教盛(のりもり)と考えている。
壇ノ浦で死なないで、ここに来たと。
※ 教盛は九州に逃げた説も。 関連ブログで。 (歴史上は壇ノ浦で死んでいる)
俊龍和尚は、ここの説明にしか出てこない。 他では見られない。
説明の龍満寺は明日の記事で紹介。 香積寺(こうじゃくじ)は足助(あすけ)にあります。 記事紹介で。

さらに登って。
数分で駐車場に。 下は、灯台の左方面。

右方面が広く見えた。 一番遠くは丹後半島。
近畿地方最北端、経ヶ岬 どうして間人(たいざ)という地名に? ~京丹後市~ 他 (2011/6/20)

リアス式海岸が続く。 鳥取県に入るとそうでもなくなるかな。

灯台の左下の方に行けば、神社。 道に草。

そして、余部埼(あまるべさき)灯台。 御崎灯台とも。
海面から光っている灯火までの高さが284㍍。 日本一。

説明に高い場所って。 これも大丈夫。

見える風景の良さは、日本一ではないかな。 それなりでしょうか。

来た道を戻る。 左に落ちたら真っ逆さま、海まで。

御崎集落の人たちは何で生計を立てているのでしょう。
畑は狭い。 山菜でしょうか。
道を上って登って、そこに灯台はありました。
【動画紹介】 コウノトリアイ アーカイブ 御崎の集落と灯台
【記事紹介】
日本三大投入堂、龍岩寺奥院礼堂。 岩の窪みに張付いて。 一木造の三尊。 階(きざはし)はここと伊勢神宮にだけ。~宇佐市~ 他 (2019/2/22)
平重盛の別邸小松殿の庭は、フォーシーズンズホテル京都に。 積翠園(しゃくすいえん)と呼ばれて。~京都市小松谷~ 他 (2019/11/5)
寂光院 夜の東山 他 (2009/11/28)
ライトアップされた、足助の香嵐渓を歩く。~豊田市足助町~ 他 (2013/11/7)
都井岬は日向灘の南端に。 見学できる灯台は15。 御崎神社は海のそばに。 ソテツ自生地の北限。~串間市~ 他 (2018/1/19)
常神半島の先端、常神集落を歩く。 多くの民宿。 常神のソテツ。 常神岬灯台。~若狭町~ 他 (2015/4/21)
【道の駅】 浜坂の郷 (新温泉町)
【明日の予定】 諸寄(もろよせ)港。 写真は撮ってあります。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
それが、たまたまここだった。
・ ・ ・ ・ ・
何としても行ってみたい。
道は大丈夫か。
途中に小さな集落。
御崎(みさき)集落。 平家の落人たちが住み始めたと言う。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
昨日の余部鉄橋にあった地図。

航空写真。 印が灯台。 集落も見える。 印は分校。


車は道の駅の第2駐車場に。 向こうの山を上がって行く。
余部埼灯台は、地元では御崎灯台と呼んでいる。


道は大丈夫か見に行く。 神社があって。


大丈夫だなって道。

振り返ったら、鉄道に窓のようなのが見えた。


そうして列車がトンネルに入って行った。


戻って、車で来た。 右写真、小さな谷を通った。
段々畑の跡が見えた。 昔は人が住んでいた。
この谷の海岸に小さな港。 御崎集落の港でも。


少し走って御崎集落に。 ここまで4㌔程。

駐車場がある。 余部小学校御崎分校が、見える家の少し向こうに。 ※ こんな校舎。

3年生までがこの分校。 今は2名。 どんな雰囲気か見てみたい。
歩きたかったけど、駐車場が500円と書いてある。
急いで写真を撮って出る。


ここの場所は高い。

こんな説明が。 先祖は平教盛(のりもり)と考えている。
壇ノ浦で死なないで、ここに来たと。
※ 教盛は九州に逃げた説も。 関連ブログで。 (歴史上は壇ノ浦で死んでいる)
俊龍和尚は、ここの説明にしか出てこない。 他では見られない。
説明の龍満寺は明日の記事で紹介。 香積寺(こうじゃくじ)は足助(あすけ)にあります。 記事紹介で。


さらに登って。


数分で駐車場に。 下は、灯台の左方面。


右方面が広く見えた。 一番遠くは丹後半島。
近畿地方最北端、経ヶ岬 どうして間人(たいざ)という地名に? ~京丹後市~ 他 (2011/6/20)


リアス式海岸が続く。 鳥取県に入るとそうでもなくなるかな。


灯台の左下の方に行けば、神社。 道に草。

そして、余部埼(あまるべさき)灯台。 御崎灯台とも。
海面から光っている灯火までの高さが284㍍。 日本一。

説明に高い場所って。 これも大丈夫。


見える風景の良さは、日本一ではないかな。 それなりでしょうか。


来た道を戻る。 左に落ちたら真っ逆さま、海まで。


御崎集落の人たちは何で生計を立てているのでしょう。
畑は狭い。 山菜でしょうか。
道を上って登って、そこに灯台はありました。
【動画紹介】 コウノトリアイ アーカイブ 御崎の集落と灯台
【記事紹介】
日本三大投入堂、龍岩寺奥院礼堂。 岩の窪みに張付いて。 一木造の三尊。 階(きざはし)はここと伊勢神宮にだけ。~宇佐市~ 他 (2019/2/22)
平重盛の別邸小松殿の庭は、フォーシーズンズホテル京都に。 積翠園(しゃくすいえん)と呼ばれて。~京都市小松谷~ 他 (2019/11/5)
寂光院 夜の東山 他 (2009/11/28)
ライトアップされた、足助の香嵐渓を歩く。~豊田市足助町~ 他 (2013/11/7)
都井岬は日向灘の南端に。 見学できる灯台は15。 御崎神社は海のそばに。 ソテツ自生地の北限。~串間市~ 他 (2018/1/19)
常神半島の先端、常神集落を歩く。 多くの民宿。 常神のソテツ。 常神岬灯台。~若狭町~ 他 (2015/4/21)
【道の駅】 浜坂の郷 (新温泉町)
【明日の予定】 諸寄(もろよせ)港。 写真は撮ってあります。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3345-41517ce8