ミュージカルは、坊ちゃん劇場で観た「鶴姫伝説」以来。 久しぶり。
今回は、子供ミュージカル。 劇団名は、札幌「大きな夢」
紋別市の上渚滑でお世話になったU牧場の、A子ちゃんが出る。 6年生。
会場は、札幌サンプラザ。 地下鉄北24条駅の近く。 地下鉄の北の終点麻生駅まで、Tさんに送ってもらった。
3時過ぎにサンプラザに着いたら、A子ちゃんの奥さまがいた。
私の分のチケットも用意してあり、いただいてしまった。
子供のためのミュージカル劇団(児童劇団)「大きな夢」は、日本で唯一の子どものためのミュージカル劇団と言っていいよう。
また、スタッフ・設備等において本格的な劇団と言われている。 詳しくは、ここに。
よく知られたお話し。 こんな内容。
4時に始まった。 写真は、撮れない。
子供だからって、学芸会の雰囲気ではない。
上にも書いたように、わらび座などのプロの劇団を見るのと同じだった。
下の動画は、練習風景。 この中の曲を実際に歌っていた。
前列中央、赤い服を着ているのが、A子ちゃん。
※ 写真等について、載せることは、お父さんの許可をいただいている。
※ テレビ局の取材も受けており、その動画はここに。 長いです。
A子ちゃんは、上から3列目で、左から4人目。
上渚滑から札幌まで、毎週日曜日、バスで通った。 昨年の9月から。
片道4時間。(冬は4時間20分) 上渚滑に戻るのは、いつも、夜の10時。
昨年の夏、バーベキューを御馳走になった時、ミュージカルのことをお父さんから聞いた。
私は、大賛成した。
ミュージカルは自分を表現することであり、大きな価値があると言った。
習い事や教科の塾より、魅力的と伝えた。
バスの中は、睡眠時間にすればいい、とも。
私は、A子ちゃんは、舞台の上で表現することに、向いていると思った。
2年生の時に初めて会ったが、大人の会話の中身を、ほぼ理解していた。
話しかける時、子供に話しかけるという意識を、私は持たなくてもよかった。
高学年とは、体は小さくても、いつも対等に話していた。
これらのことで、台詞を覚えることも、話の内容を深く理解することも、当たり前にできると思った。
期待通り、1年も経たないのに、大きく成長していた。
チルチルミチル3人の、メインを演じていた。 膨大な台詞。
お父さんもお母さんも、我が子の変容に驚いていた。
舞台を見た私も、そうだった。
プロの指導者からの指導だったので、子どもの成長はまったく違っていた。
A子ちゃんの持っていた可能性を、大きく開花させていた。
舞台が終わって、出演者全員が、舞台に再登場した。
彼女は、最前列の中央に立っていた。 一番目立つ場所だった。
下の写真は、舞台が終わって、ロビーで色んな人とお話し。
表情豊か。
A子ちゃんの踊りや演技の特徴は、華やかさにあった。
本番なのに、楽しんでいるようにも見えた。
今は、劇団の大事なメンバーになっている。
今後、どんな風に成長するか楽しみ。
来年の公演も、また見なければならない。
夕方6時過ぎ、大通り公園を散歩した。
寒くない。 芝生で寝てる人もいた。
時計台。 ※ 時計台に上から写真を撮れば良かった。 この次。
飛びこむ人はいなかった。
雰囲気に明るさを感じる。 それは、サッポロ、と云う言葉の響きと同じ。
百年経つ。 丸井や三越は、右の方。
三越をもっと行くと、たぬき小路。 その先を行くと、ススキノ。
夏の終わりが近づいている。 だいじな夏。
ビアガーデン。
大通公園は、魅力いっぱい。
駅のそばにある、ラーメン共和国。 ある店で食べた。 値段が高くて美味しくない。 一流の店はない。
最初のラーメン横丁。 札幌オリンピックで道路拡張のため、取り壊された。
写真の一番左の龍鳳で食べたことがある。 はっきり味を憶えている。
同じ味に出会ったことはない。
ヨドバシカメラに寄ったが、必要としている物は、なかった。
旭川で注文。 ※ 広角にできる、コンバージョンレンズ。 広く撮れる部品。
麻生駅まで電車で行った。
Tさんが、息子さんと一緒に迎えに来てくれた。 9時を過ぎて。
いい一日でした。
【停泊地】 札幌のTさんにお世話になっている。
【明日の予定】 悲別駅に向かう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今回は、子供ミュージカル。 劇団名は、札幌「大きな夢」
紋別市の上渚滑でお世話になったU牧場の、A子ちゃんが出る。 6年生。
会場は、札幌サンプラザ。 地下鉄北24条駅の近く。 地下鉄の北の終点麻生駅まで、Tさんに送ってもらった。
3時過ぎにサンプラザに着いたら、A子ちゃんの奥さまがいた。
私の分のチケットも用意してあり、いただいてしまった。

子供のためのミュージカル劇団(児童劇団)「大きな夢」は、日本で唯一の子どものためのミュージカル劇団と言っていいよう。
また、スタッフ・設備等において本格的な劇団と言われている。 詳しくは、ここに。
よく知られたお話し。 こんな内容。

4時に始まった。 写真は、撮れない。
子供だからって、学芸会の雰囲気ではない。
上にも書いたように、わらび座などのプロの劇団を見るのと同じだった。
下の動画は、練習風景。 この中の曲を実際に歌っていた。
前列中央、赤い服を着ているのが、A子ちゃん。
※ 写真等について、載せることは、お父さんの許可をいただいている。
※ テレビ局の取材も受けており、その動画はここに。 長いです。
A子ちゃんは、上から3列目で、左から4人目。

上渚滑から札幌まで、毎週日曜日、バスで通った。 昨年の9月から。
片道4時間。(冬は4時間20分) 上渚滑に戻るのは、いつも、夜の10時。
昨年の夏、バーベキューを御馳走になった時、ミュージカルのことをお父さんから聞いた。
私は、大賛成した。
ミュージカルは自分を表現することであり、大きな価値があると言った。
習い事や教科の塾より、魅力的と伝えた。
バスの中は、睡眠時間にすればいい、とも。
私は、A子ちゃんは、舞台の上で表現することに、向いていると思った。
2年生の時に初めて会ったが、大人の会話の中身を、ほぼ理解していた。
話しかける時、子供に話しかけるという意識を、私は持たなくてもよかった。
高学年とは、体は小さくても、いつも対等に話していた。
これらのことで、台詞を覚えることも、話の内容を深く理解することも、当たり前にできると思った。
期待通り、1年も経たないのに、大きく成長していた。
チルチルミチル3人の、メインを演じていた。 膨大な台詞。
お父さんもお母さんも、我が子の変容に驚いていた。
舞台を見た私も、そうだった。
プロの指導者からの指導だったので、子どもの成長はまったく違っていた。
A子ちゃんの持っていた可能性を、大きく開花させていた。
舞台が終わって、出演者全員が、舞台に再登場した。
彼女は、最前列の中央に立っていた。 一番目立つ場所だった。
下の写真は、舞台が終わって、ロビーで色んな人とお話し。
表情豊か。

A子ちゃんの踊りや演技の特徴は、華やかさにあった。
本番なのに、楽しんでいるようにも見えた。
今は、劇団の大事なメンバーになっている。
今後、どんな風に成長するか楽しみ。
来年の公演も、また見なければならない。
夕方6時過ぎ、大通り公園を散歩した。

寒くない。 芝生で寝てる人もいた。

時計台。 ※ 時計台に上から写真を撮れば良かった。 この次。

飛びこむ人はいなかった。

雰囲気に明るさを感じる。 それは、サッポロ、と云う言葉の響きと同じ。

百年経つ。 丸井や三越は、右の方。

三越をもっと行くと、たぬき小路。 その先を行くと、ススキノ。

夏の終わりが近づいている。 だいじな夏。

ビアガーデン。

大通公園は、魅力いっぱい。

駅のそばにある、ラーメン共和国。 ある店で食べた。 値段が高くて美味しくない。 一流の店はない。

最初のラーメン横丁。 札幌オリンピックで道路拡張のため、取り壊された。
写真の一番左の龍鳳で食べたことがある。 はっきり味を憶えている。
同じ味に出会ったことはない。

ヨドバシカメラに寄ったが、必要としている物は、なかった。
旭川で注文。 ※ 広角にできる、コンバージョンレンズ。 広く撮れる部品。
麻生駅まで電車で行った。
Tさんが、息子さんと一緒に迎えに来てくれた。 9時を過ぎて。
いい一日でした。
【停泊地】 札幌のTさんにお世話になっている。
【明日の予定】 悲別駅に向かう。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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