なんか、見たことある風景だな。
なんと、昨年の秋に来ていた。
・ ・ ・ ・ ・
その間違いが良かった。
人間、間違いはするもんだ。
初めて三重塔の中に入り、最上階に上がれた。
調べたら、それが出来るのはここだけだった。
狭い階段を上って塔の周りの「縁(えん)」に出る。
そこからの風景は格別。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
安来市の中心街からすぐ。 島根県に入った。
※ オレンジ〇は能義(のうぎ)平野。 コハクチョウがいた。

広い駐車場からここに。 この地図見たことあるような。

参道を上がってきた。 旅館や食べるお店が。 だんだん思い出してきた。

広場に出た。 正面に本堂である根本堂。 三重塔の上。

石段を上がってきた。 右写真の建物は右の方に。 座禅や写経をするのか。
※ 座禅は曹洞宗などの禅宗で行うのかと思っていた。
実際は、いろんな宗派でも行っている。 ここは天台宗。

根本堂。 右に護摩堂。 右写真はそこの本尊、お不動様。 (護摩堂の本尊はだいたいこれ)

根本堂。 写真はここまで。 大悲閣(だいひかく)とある。 ご朱印。
大悲は観音様の心。 閣は建物。 本尊は観音様なので。
※ ここでのご朱印帳には、大悲閣と書くことが多い。 京都の清水寺も同じかな。

三重塔に行く。 昨年来た時は、小雨っぽかった。
この時はまだ、塔の上に行けると知らない。

撮り忘れた写真がある。 塔の縁(えん)に人がいる光景。
どこかに写っていないか、写真を全部調べた。
この写真に人がいた。 人の大きさがこのように。
柵のような高欄(こうらん)は、腰の高さくらい。

人が入って行く。 受付の小さな建物の人に聞いた。
入るだけでなく上まで行けると言う。 最上階まで。 500円を払った。
本尊は五知如来。 大日如来など5つの如来様。

ここから入って。 4つの面に如来様。 1つの面だけ2人。 最後に紹介。
入って左奥に階段。 狭くて急。 手すりは無い。

上がってきた。 この場所は立てる。 出口は狭い。
人の肩の高さと高欄の高さが、だいたい同じ。 四方に出口。
江戸時代末期の建物。 右写真、人がいる。 丸い柱に。
地獄で服をはぎ取る奪衣婆(だつえば)みたい。

縁に出た。 人がこのように。 2階部分。

出口はこんな感じ。 高欄は高くないから、背の高い人は注意。

最上階に行く。
小さな子供2人も、何とかかんとか親と一緒に上がった。 下る時、怖がった。

遠くまで見える。 下の風景もいい。

海の方向かな。 人が立つと右の感じ。(山陰探県からお借り)

今日はいい日だ。 塔の最上階にあがれるのは全国ここだけ。 紅葉も美しい。

普通の釘でない。

ここを下りる。 後ろ向きが安全。 人が見える。
文化財だから、金属の手すりは付けられないのか。 今は結構危険。

1階にある五知如来。 1ヶ所だけ2人。

広角のレンズがないとこれ以上無理。 右を下って。

手水場の向こうに、小さな茶屋。 お店。

塔の最上階を見学出来て、今日はよかったです。
高い所は面白い。
【その他】 能義平野にコハクチョウがいた。 3月ころまでいてシベリアに。
ここが渡りの南限のよう。 ツルのように、絶滅の心配はない。

【記事紹介】 昨年の。
小雨の安来(やすぎ)清水寺へ。 根本堂は重要文化財。 三重塔。 境内は紅葉に彩られて。~安来市~ 他 (2018/11/22)
【今日の一曲】 Paul Mauriat(ポールモーリア) - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER 再会 昨年の記事に載せた曲。
【道の駅】 広瀬・富田城。
【明日の予定】 富田城跡に。 雨が80㌫。 ・・・。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
なんと、昨年の秋に来ていた。
・ ・ ・ ・ ・
その間違いが良かった。
人間、間違いはするもんだ。
初めて三重塔の中に入り、最上階に上がれた。
調べたら、それが出来るのはここだけだった。
狭い階段を上って塔の周りの「縁(えん)」に出る。
そこからの風景は格別。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
安来市の中心街からすぐ。 島根県に入った。
※ オレンジ〇は能義(のうぎ)平野。 コハクチョウがいた。


広い駐車場からここに。 この地図見たことあるような。


参道を上がってきた。 旅館や食べるお店が。 だんだん思い出してきた。


広場に出た。 正面に本堂である根本堂。 三重塔の上。


石段を上がってきた。 右写真の建物は右の方に。 座禅や写経をするのか。
※ 座禅は曹洞宗などの禅宗で行うのかと思っていた。
実際は、いろんな宗派でも行っている。 ここは天台宗。


根本堂。 右に護摩堂。 右写真はそこの本尊、お不動様。 (護摩堂の本尊はだいたいこれ)


根本堂。 写真はここまで。 大悲閣(だいひかく)とある。 ご朱印。
大悲は観音様の心。 閣は建物。 本尊は観音様なので。
※ ここでのご朱印帳には、大悲閣と書くことが多い。 京都の清水寺も同じかな。


三重塔に行く。 昨年来た時は、小雨っぽかった。
この時はまだ、塔の上に行けると知らない。

撮り忘れた写真がある。 塔の縁(えん)に人がいる光景。
どこかに写っていないか、写真を全部調べた。
この写真に人がいた。 人の大きさがこのように。
柵のような高欄(こうらん)は、腰の高さくらい。

人が入って行く。 受付の小さな建物の人に聞いた。
入るだけでなく上まで行けると言う。 最上階まで。 500円を払った。
本尊は五知如来。 大日如来など5つの如来様。


ここから入って。 4つの面に如来様。 1つの面だけ2人。 最後に紹介。
入って左奥に階段。 狭くて急。 手すりは無い。


上がってきた。 この場所は立てる。 出口は狭い。
人の肩の高さと高欄の高さが、だいたい同じ。 四方に出口。
江戸時代末期の建物。 右写真、人がいる。 丸い柱に。
地獄で服をはぎ取る奪衣婆(だつえば)みたい。


縁に出た。 人がこのように。 2階部分。


出口はこんな感じ。 高欄は高くないから、背の高い人は注意。

最上階に行く。
小さな子供2人も、何とかかんとか親と一緒に上がった。 下る時、怖がった。


遠くまで見える。 下の風景もいい。


海の方向かな。 人が立つと右の感じ。(山陰探県からお借り)


今日はいい日だ。 塔の最上階にあがれるのは全国ここだけ。 紅葉も美しい。


普通の釘でない。


ここを下りる。 後ろ向きが安全。 人が見える。
文化財だから、金属の手すりは付けられないのか。 今は結構危険。

1階にある五知如来。 1ヶ所だけ2人。


広角のレンズがないとこれ以上無理。 右を下って。


手水場の向こうに、小さな茶屋。 お店。


塔の最上階を見学出来て、今日はよかったです。
高い所は面白い。
【その他】 能義平野にコハクチョウがいた。 3月ころまでいてシベリアに。
ここが渡りの南限のよう。 ツルのように、絶滅の心配はない。


【記事紹介】 昨年の。
小雨の安来(やすぎ)清水寺へ。 根本堂は重要文化財。 三重塔。 境内は紅葉に彩られて。~安来市~ 他 (2018/11/22)
【今日の一曲】 Paul Mauriat(ポールモーリア) - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER 再会 昨年の記事に載せた曲。
【道の駅】 広瀬・富田城。
【明日の予定】 富田城跡に。 雨が80㌫。 ・・・。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
スポンサードリンク
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3351-dc75ffcd