雨で富田(とだ)城跡には行けない。 近くに紹介したい温泉はない。
安来節演芸館があった。
・ ・ ・ ・ ・
安来節を舞台で見られる。
そこは、芝居小屋の感じ。 下は畳。
どじょうすくいが面白い。
それに合わせて、安来節を歌う。
どじょう亭で、まるごと安来丼を食べた。
いつ以来だろう、どじょうを食べたのは。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
隣に庭で有名な足立美術館がある。 高いのでいつの日か。

ここが安来節演芸館。 左の小さな建物に、ゲゲゲの女房の展示。
右は、どじょう亭。 最後に。
調子よく迎えてくれる。

店の奥に舞台。 600円。 始まる前に、歌う人の紹介(昔からの)。 本家のようなのがある。
二代目のこの人の歌が、YouTubeにあった。 昭和31年まで生きる。(66才)

舞台の写真は撮れるけど動画は撮れない。 それで紹介。
こんな歌です。
正調 安来節 二代目 お糸/二岡清三郎 鼓/富田令寿 絃/島根県民謡【日本民謡 レコード】
どじょうすくいでないけど、歌を。

クルクル持ち替えて。 失敗ナシ。

どじょうすくい男踊り。 みんな知ってるのはこれ。

表情が急に変わったり。 腰の動きがひょこひょこと。

つかまえた。

こんな踊りです。
どじょうすくい女踊り。

お客が参加。 黒い方。 似合っている。

今は練習。 右本番。

認定証のようなのをいただいて。

30分ほどがあっという間。

1日4回の公演。 午前午後、2回ずつ。
※ 右写真の左端に、経種とある。 えだね(いだね)と読むよう。 下の男の人。
島根県に多い苗字。 全国で110名ほど。(調べてみました)

お店の一角に、安来節の資料が。
北前船が、各地方の民謡の交流も行った。
そんな中で、安来節は生まれた。
※ どこの民謡もそうだったので、真似したとか文句を言ったりはしない。
※ 島原の子守唄のように、どこかの民謡をまねて自分が作ったと言えば、文句を言われる。

安来節は全国で歌われた時代が。
東京浅草に木馬(もくば)館があった。 1977年に、安来節さよなら公演。

お腹空いたから食べるぞ。 おすすめの、まるごと安来丼。

あんかけ風。 ボリュームある。
どじょうは串に3匹。 中に3匹。
どじょうの味はたんぱくな感じ。 美味しかった。

お店にどじょう。

どじょうは養殖のだった。 その辺でつかまえたのではない。 (やすぎどじょうのHPさんから)
うなぎの子どもがどじょうではない。 関係ない。 鯉に近いよう。
※ 子どもの頃、川でつかまえて焼いて食べた。

ゲゲゲの女房の資料室。 作者はこの町の出身なので。

美味しいものを食べて、いい一日になりました。
【記事紹介】
五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
水木しげるロードには妖怪たちがいっぱい。 ゲゲゲの鬼太郎の世界。 境港駅は鬼太郎駅。~境港市~ 他 (2018/11/25)
美保神社は、えびす社の総本社。 風情のある青石畳通り。 佛谷寺。 山陰最古の美保関灯台。~松江市~ 他 (2018/11/24)
米子城には、大天守と小天守があった。 中海・日本海・大山を見渡して。 木造で復元出来たらいい。~米子市~ 他 (2018/11/23)
【道の駅】 広瀬・富田城。
【明日の予定】 富田(とだ)城跡を歩きたい。 尼子(あまご)氏の居城。
※ 登山の感じ。 19日朝現在小雨。 気温10度。 クマも無視できない。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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安来節演芸館があった。
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安来節を舞台で見られる。
そこは、芝居小屋の感じ。 下は畳。
どじょうすくいが面白い。
それに合わせて、安来節を歌う。
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ここが安来節演芸館。 左の小さな建物に、ゲゲゲの女房の展示。
右は、どじょう亭。 最後に。
調子よく迎えてくれる。


店の奥に舞台。 600円。 始まる前に、歌う人の紹介(昔からの)。 本家のようなのがある。
二代目のこの人の歌が、YouTubeにあった。 昭和31年まで生きる。(66才)

舞台の写真は撮れるけど動画は撮れない。 それで紹介。
こんな歌です。
正調 安来節 二代目 お糸/二岡清三郎 鼓/富田令寿 絃/島根県民謡【日本民謡 レコード】
どじょうすくいでないけど、歌を。


クルクル持ち替えて。 失敗ナシ。


どじょうすくい男踊り。 みんな知ってるのはこれ。


表情が急に変わったり。 腰の動きがひょこひょこと。


つかまえた。

こんな踊りです。
どじょうすくい女踊り。

お客が参加。 黒い方。 似合っている。


今は練習。 右本番。


認定証のようなのをいただいて。

30分ほどがあっという間。

1日4回の公演。 午前午後、2回ずつ。
※ 右写真の左端に、経種とある。 えだね(いだね)と読むよう。 下の男の人。
島根県に多い苗字。 全国で110名ほど。(調べてみました)


お店の一角に、安来節の資料が。
北前船が、各地方の民謡の交流も行った。
そんな中で、安来節は生まれた。
※ どこの民謡もそうだったので、真似したとか文句を言ったりはしない。
※ 島原の子守唄のように、どこかの民謡をまねて自分が作ったと言えば、文句を言われる。


安来節は全国で歌われた時代が。
東京浅草に木馬(もくば)館があった。 1977年に、安来節さよなら公演。


お腹空いたから食べるぞ。 おすすめの、まるごと安来丼。


あんかけ風。 ボリュームある。
どじょうは串に3匹。 中に3匹。
どじょうの味はたんぱくな感じ。 美味しかった。


お店にどじょう。

どじょうは養殖のだった。 その辺でつかまえたのではない。 (やすぎどじょうのHPさんから)
うなぎの子どもがどじょうではない。 関係ない。 鯉に近いよう。
※ 子どもの頃、川でつかまえて焼いて食べた。


ゲゲゲの女房の資料室。 作者はこの町の出身なので。


美味しいものを食べて、いい一日になりました。
【記事紹介】
五木の子守唄は、守り子の唄。 川辺川ダムは、今後どうなるのでしょう。 五木は寒い。~五木村~ (2017/12/24)
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
水木しげるロードには妖怪たちがいっぱい。 ゲゲゲの鬼太郎の世界。 境港駅は鬼太郎駅。~境港市~ 他 (2018/11/25)
美保神社は、えびす社の総本社。 風情のある青石畳通り。 佛谷寺。 山陰最古の美保関灯台。~松江市~ 他 (2018/11/24)
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