宍道(しんじ)湖は汽水(きすい)湖。
少しだけしょっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
宍道湖自然館ゴビウスは県立。
学ぶ感じの水族館。
珍しい生き物はいるでしょうか。
それが楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
中海は半分海水。 宍道湖は少しだけ海水。

魚だけでないから自然館。 ゴビウスはハゼの仲間のラテン語だそう。(応募で)

汽水域の説明。 真水の魚も海水の魚も両方いるのか。
スズキやボラやシラウオは、汽水域の魚。 汽水域が好きということかな。

島根県にいる魚や水辺の生き物はみんな紹介。
モクズガニ。 手のようなツメに、藻屑がいっぱい。 毛のような。
これは何かに役立っているのでしょうか。
そうでなかったら、消えるのではと。
異性にもてるとか、毛の中にプランクトンが来るとか・・。

食べ物として見てですね。
お店にシジミが売っていた。 買わなかった。
鍋に入れたら、アチチアチチと騒ぎそうだから。
でも、それを忘れて買ってみるか。 美味しさに負けて。
右はシラウオ。 1年を通して飼育している。(全国で初めてのよう)

海の魚も川の魚も混ざって。
右はイイダコ。 タコは余計な味がしない。
※ 切ったのを昆布の上に並べて、わさび醤油でたべるのが好き。

ミズクラゲの子ども。 イソギンチャクのよう。
右はマツカサウオ。 赤はエビスダイ。

水のある所は、生き物が多い。 命のゆりかご。

左は中海の魚。 右は宍道湖。 カワアナゴ。

絶滅の心配。

ドジョウやカジカなどはきれいな水が好き。 右はアユカケ。

魚でなくカエル。 ウシガエル。 外来種。 足の部分が美味しいそう。
大きなオタマジャクシ。 どこまでも響く鳴き声。

カジカガエル。 カエルとは思えない美しい鳴き声。

モリアオガエル。 木の枝に卵。(以前撮影)
オタマジャクシは下に落ちる。 下ではサンショウウオが待ち構える。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)

アマガエル。 小さい。 色が変わる。 まだら色のを見たことが。

下は以前撮影。 目が合った。

ヒキガエル。 大きい。 何度か見ている。
右はアズマヒキガエル。 以前、ある所で。 自分は持てない。

食べたくなる。 貝はどうして強い味を出すのでしょう。 アサリにしたって。

シジミは水をきれいにする。

魚はケンカしない。

大きな鯉の標本があった。

70㌢ほどのはいたけど、1㍍は越えない。 大きいのを見てみたい。
1㍍30㌢になると巨大魚。 ※ どこで見られるか、調べても分からない。
鯉の寿命は20年とか50年とか言われる。
記録は、226才。 江戸時代に生まれた。 ※ うろこの年輪で分かる。

汽水域の魚たちでした。
【記事紹介】
おんねゆ温泉 山の水族館。 1㍍級のイトウの群れ。~北見市留辺蘂町~ 他 (2013/8/26)
【道の駅】 きらら多伎。 (出雲市)
【明日の予定】 大田(おおだ)市に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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スズキやボラやシラウオは、汽水域の魚。 汽水域が好きということかな。


島根県にいる魚や水辺の生き物はみんな紹介。
モクズガニ。 手のようなツメに、藻屑がいっぱい。 毛のような。
これは何かに役立っているのでしょうか。
そうでなかったら、消えるのではと。
異性にもてるとか、毛の中にプランクトンが来るとか・・。


食べ物として見てですね。
お店にシジミが売っていた。 買わなかった。
鍋に入れたら、アチチアチチと騒ぎそうだから。
でも、それを忘れて買ってみるか。 美味しさに負けて。
右はシラウオ。 1年を通して飼育している。(全国で初めてのよう)


海の魚も川の魚も混ざって。
右はイイダコ。 タコは余計な味がしない。
※ 切ったのを昆布の上に並べて、わさび醤油でたべるのが好き。


ミズクラゲの子ども。 イソギンチャクのよう。
右はマツカサウオ。 赤はエビスダイ。


水のある所は、生き物が多い。 命のゆりかご。


左は中海の魚。 右は宍道湖。 カワアナゴ。


絶滅の心配。

ドジョウやカジカなどはきれいな水が好き。 右はアユカケ。


魚でなくカエル。 ウシガエル。 外来種。 足の部分が美味しいそう。
大きなオタマジャクシ。 どこまでも響く鳴き声。


カジカガエル。 カエルとは思えない美しい鳴き声。

モリアオガエル。 木の枝に卵。(以前撮影)
オタマジャクシは下に落ちる。 下ではサンショウウオが待ち構える。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)


アマガエル。 小さい。 色が変わる。 まだら色のを見たことが。


下は以前撮影。 目が合った。

ヒキガエル。 大きい。 何度か見ている。
右はアズマヒキガエル。 以前、ある所で。 自分は持てない。


食べたくなる。 貝はどうして強い味を出すのでしょう。 アサリにしたって。

シジミは水をきれいにする。


魚はケンカしない。

大きな鯉の標本があった。


70㌢ほどのはいたけど、1㍍は越えない。 大きいのを見てみたい。
1㍍30㌢になると巨大魚。 ※ どこで見られるか、調べても分からない。
鯉の寿命は20年とか50年とか言われる。
記録は、226才。 江戸時代に生まれた。 ※ うろこの年輪で分かる。


汽水域の魚たちでした。
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