あの赤い花は何だろう、ってこの秋何度か。
ノウゼンカズラと、やっと分った。
・ ・ ・ ・ ・
崖の上に城跡。 ※ 石見(いわみ)城跡。
それだけで行くと決めた。
駐車場も道も分からない。
行ってみたら何とかなるって思って。
何とかなって登山。
戻る時、迷いそうになった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
龍巌山(りゅうがんざん)は小さな山。

車で向かった。 正面に見えてきた。 右側に崖が見える。
駐車場があった。 右の人は柿を取っている。 道を教えてもらった。
※ 長い棒の先は、Vの字にカットされていた。 実の付いてる小枝をひねって折る。
※ 神社への鳥居が見える。
崖の下に案内板が見えた。 赤く紅葉した葉っぱが、ノウゼンカズラ。 花は終わって。 最後に。

ここは石見銀山への入り口。 江戸時代前の城。
地図を見ると1周してこれそう。
※ 石碑は、ある代官に感謝して。 この地方にいっぱいあるそう。
命を捨てて農民を救った。 詳しくはここに。

駐車場から右を見た。 右辺りから入って行く。 右写真の道を。

入ってきた。 左の道を行くのかなと思った。
ついでだから、少し真っ直ぐ行ってみる。

人がいて、里芋を掘ってきた。 今日は温かい。
ずっと行くと石見銀山。 右写真、面白いものが。
赤の矢印はけもの道。 イノシシとかが下りてくる。
鉄の棒が立っていて、目の粗い金網が張ってある。
イノシシが乗っかたら、もがいても逃げれなさそう。 初めて見る。
さっきの細い道を登り始めた。 家の跡があった。 炭焼き場も。
道がはっきりしないので、赤い印が頼り。

次の印が見えないと行かない。
携帯を忘れた。 怪我は出来ない。 地図も見れない。
※ 晩に、山のナビをリュックに入れた。 それがあれば、どこへ行っても迷わない。

分岐に来た。 左に行く。 帰りは真っ直ぐ行きたい。 1周の道。

上がってきた。 掘って深い溝をつくって、攻められにくく。
斜面に平らな部分があったり。 400年以上前の遺構。

もうすぐか。 傾斜が緩くなってきた。

着いた。 広くはない。

下って行けば岩の崖に。 行けそうだけど、通行止め。 急な斜面。
石見銀山への道が下に。

海の方。 大田(おおだ)市仁摩町の中心街。 日本海。

下山。 分岐まで来た。 来た道でない方を行ってみた。
50㍍ほど行ったけど、木に印がない。
戻ることに。 来た道はどれだったかな。
分からなくなった。 仕方ないから、上の方に向かった。
上へ上へ行ったら頂上だから。 途中で印の木を見つけた。

中央左に赤い印。 もう安心。

家の跡には茶碗のかけらとかが。

戻って、柿の木の隣にあった鳥居を登る。

上って行ったら、祠が見えた。 巨岩の下に。 恐ろしい場所。

洞窟。 水がしたたり落ちて。
※ 昔は、ここから城跡に行く道があったのではと思った。 ここはその途中。

こんな道を下って。

これがノウゼンカズラ。 花は終わっている。 オレンジっぽい赤の花。
城跡以外にも、色々あって楽しい。
【記事紹介】
世界遺産、石見銀山を歩く。 龍源寺間歩の見学。 清水谷精錬所跡。 世界遺産センターの見学。~大田市~ 他 (2018/11/30)
石見銀山、政治経済の中心地だった大森を歩く。 大森代官所跡からスタート。 役人旧宅、武家屋敷など。~大田市~ 他 (2018/11/28)
湯治場情緒あふれる温泉津(ゆのつ)温泉。 重伝建地区であり世界遺産。 評価の高い薬師湯。~大田市~ 他 (2018/11/28)
【道の駅】 サンピコごうつ
【明日の予定】 江津の中心街に。 町並みを。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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ノウゼンカズラと、やっと分った。
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車で向かった。 正面に見えてきた。 右側に崖が見える。

駐車場があった。 右の人は柿を取っている。 道を教えてもらった。
※ 長い棒の先は、Vの字にカットされていた。 実の付いてる小枝をひねって折る。
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崖の下に案内板が見えた。 赤く紅葉した葉っぱが、ノウゼンカズラ。 花は終わって。 最後に。


ここは石見銀山への入り口。 江戸時代前の城。
地図を見ると1周してこれそう。
※ 石碑は、ある代官に感謝して。 この地方にいっぱいあるそう。
命を捨てて農民を救った。 詳しくはここに。


駐車場から右を見た。 右辺りから入って行く。 右写真の道を。


入ってきた。 左の道を行くのかなと思った。
ついでだから、少し真っ直ぐ行ってみる。

人がいて、里芋を掘ってきた。 今日は温かい。


ずっと行くと石見銀山。 右写真、面白いものが。
赤の矢印はけもの道。 イノシシとかが下りてくる。
鉄の棒が立っていて、目の粗い金網が張ってある。
イノシシが乗っかたら、もがいても逃げれなさそう。 初めて見る。


さっきの細い道を登り始めた。 家の跡があった。 炭焼き場も。
道がはっきりしないので、赤い印が頼り。


次の印が見えないと行かない。
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分岐に来た。 左に行く。 帰りは真っ直ぐ行きたい。 1周の道。

上がってきた。 掘って深い溝をつくって、攻められにくく。
斜面に平らな部分があったり。 400年以上前の遺構。


もうすぐか。 傾斜が緩くなってきた。


着いた。 広くはない。

下って行けば岩の崖に。 行けそうだけど、通行止め。 急な斜面。
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海の方。 大田(おおだ)市仁摩町の中心街。 日本海。


下山。 分岐まで来た。 来た道でない方を行ってみた。
50㍍ほど行ったけど、木に印がない。
戻ることに。 来た道はどれだったかな。
分からなくなった。 仕方ないから、上の方に向かった。
上へ上へ行ったら頂上だから。 途中で印の木を見つけた。


中央左に赤い印。 もう安心。


家の跡には茶碗のかけらとかが。


戻って、柿の木の隣にあった鳥居を登る。

上って行ったら、祠が見えた。 巨岩の下に。 恐ろしい場所。


洞窟。 水がしたたり落ちて。
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城跡以外にも、色々あって楽しい。
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