タカリンさんが長府に行こうと言う。
自分は昨日見学できなかったので、うれしい。
・ ・ ・ ・ ・
タカリンさんの仕事には夜勤がある。
それで、日中自由に動ける日が。
まず長府庭園。 広い駐車場があると知った。
長府は見所が多いので、今後使う。
今日の記事は、今日撮った写真の半分を紹介。
お昼のアサリ汁が美味しかった。 昨日今日とぜいたく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印の後、歴史美術館。

タカリンさんの車で。 関門橋。 高速の橋。

関門海峡。 目の前は、壇ノ浦。

長府庭園。 毛利氏の家臣の家と庭。
※ 将軍でなくても殿様でなくても、贅沢できる。 命がけで戦うけど。
中では物を売っていた。 素人っぽいお店。

庭の散策。 ちょうどいい季節。
※ 北海道の山から始まった紅葉が、ここまでやって来た。
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)

茶室があって、池があって。

今とばかりに。 ここぞとばかりに。 紅葉は秋に彩りをもたらしてくれる。

鯉が跳ねた。

ガラスは古いのだった。 中からの景色は揺れるように。

移動して、歴史博物館。

龍馬関係が。 土佐から脱藩したとき、目指した地は下関だった。 関りが深い。
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)

初めて出会う。 田上菊舎。 江戸時代女一人旅は可能だったんでしょうか。
※ 全くの美人でなかったからで来たんでないかという人がいる。 はっきりしたことは分からない。

放浪の俳人ではないから、それなりに目的地があって旅をしてたんですね。
※ 自分は放浪の俳人になれたらうれしい。 放浪の廃人なら・・。

秀次が活躍した時代があった。 秀頼が生まれて一変した。
悲運の駒姫、あと20秒早く・・・。 瑞泉寺、豊臣秀次他供養塔。 側室達30余名が三条河原で打ち首。~京都市~ 他 (2019/2/7)

大内氏が滅びて毛利氏の時代に。
毛利氏は中国地方広く支配していた。
関ヶ原では西軍に。 戦わないで見ていただけ。
負けたけど、何とか首をはねられないで済んだ。
その代わり領地は、周防と長門の2か国。 そこが長州藩。
幕末、長州藩は倒幕に燃えた。 恨みを晴らすように。

壇ノ浦。 平家滅亡の地。

下のは見ていた人がいるのでしょうか。
〇の中が安徳天皇。 左が、二位の尼か。
安徳天皇の母は徳子(建礼門院)。
建礼門院の母が、二位の尼(時子)。 安徳天皇のおばあちゃん。
建礼門院はどこにいるのか。 安徳天皇の右か。 海から引き上げられて助かる。
寂光院 夜の東山 他 (2009/11/28)

昭和15年の地図。 鉄道と国道のトンネルの予定地が。
鉄道の開通は昭和17年。 国道の開通は、昭和33年。 計画通りになりましたね。

維新の像か。 龍馬とお龍と三吉慎蔵。
※ 寺田屋で龍馬は襲われた。 手に怪我。 その時一緒に高かったのが、慎蔵。
龍馬を船のある所に隠して、慎蔵は薩摩藩に助けを求めた。 命の恩人。

すぐ近くに、功山寺。
城下町長府を歩く。 龍馬を助けた三吉慎蔵は、長府藩の人だった。 国宝功山寺仏殿。~下関市~ 他 (2015/3/13)

大きなお店で、これを食べた。 タカリンさんが連れて行ってくれた。
貝汁が売り。
駐車場には、大型トラックがいっぱい。 温泉もあった。

龍馬は、どこでも大事にされている。
長府は、見所が多いです。
【停泊場所】 下関市めかり公園駐車場。
【明日の予定】 高杉晋作関係を。 写真は撮ってあります。
天気がいいので、完成した門司港駅を見に行こうかなと。
ついでに電車に乗って小倉に行きたい。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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まず長府庭園。 広い駐車場があると知った。
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印の後、歴史美術館。


タカリンさんの車で。 関門橋。 高速の橋。

関門海峡。 目の前は、壇ノ浦。


長府庭園。 毛利氏の家臣の家と庭。
※ 将軍でなくても殿様でなくても、贅沢できる。 命がけで戦うけど。
中では物を売っていた。 素人っぽいお店。


庭の散策。 ちょうどいい季節。
※ 北海道の山から始まった紅葉が、ここまでやって来た。
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)


茶室があって、池があって。


今とばかりに。 ここぞとばかりに。 紅葉は秋に彩りをもたらしてくれる。


鯉が跳ねた。


ガラスは古いのだった。 中からの景色は揺れるように。


移動して、歴史博物館。

龍馬関係が。 土佐から脱藩したとき、目指した地は下関だった。 関りが深い。
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)

初めて出会う。 田上菊舎。 江戸時代女一人旅は可能だったんでしょうか。
※ 全くの美人でなかったからで来たんでないかという人がいる。 はっきりしたことは分からない。


放浪の俳人ではないから、それなりに目的地があって旅をしてたんですね。
※ 自分は放浪の俳人になれたらうれしい。 放浪の廃人なら・・。


秀次が活躍した時代があった。 秀頼が生まれて一変した。
悲運の駒姫、あと20秒早く・・・。 瑞泉寺、豊臣秀次他供養塔。 側室達30余名が三条河原で打ち首。~京都市~ 他 (2019/2/7)


大内氏が滅びて毛利氏の時代に。
毛利氏は中国地方広く支配していた。
関ヶ原では西軍に。 戦わないで見ていただけ。
負けたけど、何とか首をはねられないで済んだ。
その代わり領地は、周防と長門の2か国。 そこが長州藩。
幕末、長州藩は倒幕に燃えた。 恨みを晴らすように。

壇ノ浦。 平家滅亡の地。

下のは見ていた人がいるのでしょうか。
〇の中が安徳天皇。 左が、二位の尼か。
安徳天皇の母は徳子(建礼門院)。
建礼門院の母が、二位の尼(時子)。 安徳天皇のおばあちゃん。
建礼門院はどこにいるのか。 安徳天皇の右か。 海から引き上げられて助かる。
寂光院 夜の東山 他 (2009/11/28)


昭和15年の地図。 鉄道と国道のトンネルの予定地が。
鉄道の開通は昭和17年。 国道の開通は、昭和33年。 計画通りになりましたね。


維新の像か。 龍馬とお龍と三吉慎蔵。
※ 寺田屋で龍馬は襲われた。 手に怪我。 その時一緒に高かったのが、慎蔵。
龍馬を船のある所に隠して、慎蔵は薩摩藩に助けを求めた。 命の恩人。


すぐ近くに、功山寺。
城下町長府を歩く。 龍馬を助けた三吉慎蔵は、長府藩の人だった。 国宝功山寺仏殿。~下関市~ 他 (2015/3/13)

大きなお店で、これを食べた。 タカリンさんが連れて行ってくれた。
貝汁が売り。
駐車場には、大型トラックがいっぱい。 温泉もあった。

龍馬は、どこでも大事にされている。
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【停泊場所】 下関市めかり公園駐車場。
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