ほんとうは古処山に行きたかった。
さあ行くぞ。という時に雨が落ちてきた。
・ ・ ・ ・ ・
九州百名山の本を小倉で買った。
本州はクマだらけで、山に行くのが減った。
※ 山から出てくるのが増えた。 数も多くなった。
九州にはクマがいない。
山を歩いても気持ちが楽。
城下町の秋月を歩くことに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
右上に古処山。 こしょさん。 秋月のお城は、ここにあったことが。
※ 地図の中央上に本覚寺。 その右に、登山者用パーキング。

本覚寺を過ぎて、この道を上がってきた。 右にパーキング。

地図。 道はどこまでもある。 頂上まで遠くない。

この道を行く。 車に戻って準備をしていたら雨。
20分ほど待ったけど、止まない。
今回は登山口と駐車場が分かっただけでいいことに。
これで、いつでも来れる。

駐車場はどこにでも。 公共は400円。 他は300円。
バス通りから城への道に入った。
種痘(しゅとう)の父とある。 種痘は天然痘のワクチンですね。
ジェンナーの牛痘種痘が世界に広まる。 ※ 彼のは人でつくった種痘だった。

桜並木でしょうか。 右に博物館。 以前入っている。 記事で最後に紹介。
葛きりとある。 でんぷんを使うのかな。 右のような。
※ 一句 「葛きり食べ 秋月で見る 秋の月」

気温は下がって、10度ちょっとか。 晩秋から冬へ。

秋月は秋月氏が治めていた。
秀吉の時代に、高鍋藩に移される。 その後は、黒田氏が治める。 記事紹介で。

秋月城跡。 瓦坂。

階段から入る。 江戸時代はずっと黒田氏ですね。

鳥居からも上がれる。

長屋門から入る。 左に中学校。

二の丸とか本丸は上に。

上に来た。 顕彰碑なんかがあって。

神社の鳥居から下ってきた。 左を見た。
いい感じの所があちこちに。 秋月の家並みの良さ。

ここを下ってきた。

少し戻って、山の下に。

曲がって、こんな通り。
子どもは家並みを見てもつまらない。
側溝を流れる水はきれい。 何かいないかなって見る。
以前来た時も、ここで子供がカニを見つけて遊んでいた。

花が咲く季節はもっといい。

西念寺。

ある武士が出家して寺を始めた。
原采蘋(はらさいひん)という、漢詩人がいた。
彼女については、右のような本が。
この近くのどこかに、彼女の像がある。 以前の記事に書いたので、最後に紹介。

橋を渡る。 この川の源流は古処山に。

バス通りを戻っている。

左にこの道。 今度来たら行ってみましょう。

秋月は、落ち着いた静かな城下町ですね。
トンネルが出来て、北から来るのが楽になった。(以前は大変)
※ 雨がまた降り出した。 降らなかったら、再度古処山に行くつもりだった。
【記事紹介】
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
高鍋藩秋月氏家老 黒水家住宅。 高鍋城址。 舞鶴神社、やぐら餅つき。~高鍋町~ 他 (2017/1/14)
【道の駅】 うきは
【明日の予定】 阿蘇まで途中寄りながら。 昼間は内陸走れそう。
長島には12日か13日に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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九州にはクマがいない。
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本覚寺を過ぎて、この道を上がってきた。 右にパーキング。


地図。 道はどこまでもある。 頂上まで遠くない。


この道を行く。 車に戻って準備をしていたら雨。
20分ほど待ったけど、止まない。
今回は登山口と駐車場が分かっただけでいいことに。
これで、いつでも来れる。

駐車場はどこにでも。 公共は400円。 他は300円。
バス通りから城への道に入った。
種痘(しゅとう)の父とある。 種痘は天然痘のワクチンですね。
ジェンナーの牛痘種痘が世界に広まる。 ※ 彼のは人でつくった種痘だった。


桜並木でしょうか。 右に博物館。 以前入っている。 記事で最後に紹介。
葛きりとある。 でんぷんを使うのかな。 右のような。
※ 一句 「葛きり食べ 秋月で見る 秋の月」


気温は下がって、10度ちょっとか。 晩秋から冬へ。

秋月は秋月氏が治めていた。
秀吉の時代に、高鍋藩に移される。 その後は、黒田氏が治める。 記事紹介で。

秋月城跡。 瓦坂。


階段から入る。 江戸時代はずっと黒田氏ですね。


鳥居からも上がれる。

長屋門から入る。 左に中学校。


二の丸とか本丸は上に。

上に来た。 顕彰碑なんかがあって。


神社の鳥居から下ってきた。 左を見た。
いい感じの所があちこちに。 秋月の家並みの良さ。


ここを下ってきた。


少し戻って、山の下に。


曲がって、こんな通り。
子どもは家並みを見てもつまらない。
側溝を流れる水はきれい。 何かいないかなって見る。
以前来た時も、ここで子供がカニを見つけて遊んでいた。


花が咲く季節はもっといい。


西念寺。

ある武士が出家して寺を始めた。
原采蘋(はらさいひん)という、漢詩人がいた。
彼女については、右のような本が。
この近くのどこかに、彼女の像がある。 以前の記事に書いたので、最後に紹介。


橋を渡る。 この川の源流は古処山に。


バス通りを戻っている。

左にこの道。 今度来たら行ってみましょう。

秋月は、落ち着いた静かな城下町ですね。
トンネルが出来て、北から来るのが楽になった。(以前は大変)
※ 雨がまた降り出した。 降らなかったら、再度古処山に行くつもりだった。
【記事紹介】
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
高鍋藩秋月氏家老 黒水家住宅。 高鍋城址。 舞鶴神社、やぐら餅つき。~高鍋町~ 他 (2017/1/14)
【道の駅】 うきは
【明日の予定】 阿蘇まで途中寄りながら。 昼間は内陸走れそう。
長島には12日か13日に。
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