道の駅の近くに九州百名山がないか探した。
あった。 外輪山に俵山。 たわらやま。
・ ・ ・ ・ ・
九州百名山の本が役に立った。
天気は曇り、気温は低い。 10度ほど。
登山口に駐車場はある。 そこまでの道は広い。
今年九州に入って最初の山。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
外輪山の山と分かりますね。

登山道はこう。 稜線を歩く。

ここは俵山峠。 向こうに展望所。 右は展望所からの風景。

展望所に登山口。 行こうと思ったら、どこまでも道はある。

出発しようと思ったら女性が下りてきた。
道が滑ると言う。 霜が溶けて。 気を付けてねと言われた。
12時半過ぎ。 遅い出発。 ※ 山には車2台分の人が入っている。
1つ目の山に向かう。

小さな山の頂上はみんな通る。 迂回しない。
途中で男の人に会った。

大きなカルデラの中に阿蘇の山。

右の方の煙った感じに主峰の中岳。
日本百名山の阿蘇に登るのは、中岳に登ること。 今は規制があるのかな。

楽ちんな道が続く。 枯野を歩いて。
こんなところばかり歩くと、芭蕉のように「夢は枯野をかけめぐる」に。

一度下って登る。 一般コースを。 帰り右を来ることに。
花は無いけど仕方ない。 熊も無いからいいことに。

また分岐。 真っ直ぐに赤テープ。 右の道に落ち葉が無いからそっち。
少しして合流。 こっちの道に赤テープ。

イノシシが出て来なければいい。 鈴を鳴らしている。
この辺りで2人に会った。 この先人はいない。 怪我は出来ない。

左上に少しだけ山。 あそこに行きそう。
ここはちょうど、狭い稜線。 どっちに転がっても死なない。

登山道が見える。 地図で考えたら、上がって右に行きそう。 あと30分。
右の写真から急登。 ここで服を調節。 汗をかいた。 薄いダウンを脱いだり。
※ 古いダウンなのでゴアテックスでない。 汗でべたべただった。
これで着てるものは、発汗の下着とフリース。 その上にゴアテックスの上着。
この後、時間がたって気づいたら、下着もすっかり乾いていた。

油断したら滑る。

左への道は、外輪山縦走ルート。 右に200㍍行けば俵山の頂上。

気持ちは楽。 そして、着いた着いた。

1095㍍。 冬だって普通に登れる。 ありがたい山。

外輪山の外側の方が見える。

あっちに阿蘇山。 お腹は空いてない。 すぐに下山。

この後、前方がいい風景になった。
シャッターを押そうとしたら、木陰から人が現れた。 女性の方。
お互い、これで1人ぼっちでないから安心だねと。
ゆっくり下山してるねと、私は言った。来るのが遅れた。
※ 2人とも、モンベルに寄ったため
こんな道を来ていた。 右写真を下る途中で彼女は追いついた。

彼女は菊陽町から来ていた。 熊本市の東側って教えてくれた。
途中で分岐があって、左の迂回コースに入った。
1人だったら来ない。 一般コースを下る。
途中まで下って、彼女が大丈夫かなと不安を口にした。
戻ることにした。
もしかしてと思って、自分は一般コースの方に道から外れて歩いてみた。 階段が見えた。
2つの道は付かず離れずと分かった。
大丈夫だねということになって、迂回路を下った。 右写真で合流。

近々九重に行くと言う。 うらやましい。 九州で一番好きな山。
自分は諫早とKさんと行ったのが最後。(Kさんは今はいない) 自分もまた行きたい。

彼女の名前はEさん。 右写真。 足取り軽く。
あれが「宝来宝来(ほぎほぎ)神社だよ」と教えてくれた。
宝が来るだからいいことあるよう。 宝くじが当たるとか。
※ 明日行ってみることに。

展望所が見えた。 あそこが登山口。 この後、無事に着く。

またどこかの山に一緒に登れたらいいねって、お別れ。
※ 自分は道の駅に戻る時、間違って反対側に下りた。
少し遠回りした。 途中、宝来宝来(ほぎほぎ)神社への入り口があった。
おしゃべりしながら下山したら、あっという間でした。
【記事紹介】 九州の山
快晴の空のもと、九重山に登る。 遠くに由布岳、阿蘇山。~九重町~ 長湯温泉 他 (2014/3/28)
九重連山の主峰、久住山に登る。 3月なのに、夏山の天気。~九重町・竹田市~ 他 (2013/3/9)
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)
九州最高峰、九重山 4歳の女の子も登頂 明日、阿蘇山へ 他 (2011/5/15)
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)
香春岳は石灰岩の山だった(三ノ岳・二ノ岳に登る)~香春町~ ひと足遅れの春(とんぼちゃん) 他 (2012/4/14)
修験の山 英彦山。 山中には、名所が点在。 ~添田町~ Melody Ruiz - La Novia es chiquita 他 (2012/4/9)
尺間山に登る。 頂上は尺間神社の中で入れなかった。 展望台からは佐伯市の風景が。~佐伯市~ 他 (2018/2/3)
彦岳頂上から、下に佐伯市が広く見えた。 遠くに四国の山脈。 途中で津久見市の市街地が。~佐伯市・津久見市~ 他 (2018/1/31)
霊場、中山仙境に登ってみた ~普通の登山と違う、危険なルートだった~ 他 (2010/4/16)
樹氷の花が咲いた美峰由布岳 ~由布院にそびえる豊後富士は冬だった~ 他 (2010/4/7)
元越山の頂上から、みんな見えた。 祖母山も九重連山も、四国の山々も。 登山道と駐車場が整備されて。~佐伯市~ 他 (2018/1/27)
天山の登山口は、頂上に近かった。 山のふもとに、晴気(はるけ)天山神社。~唐津市・小城市~ 他 (2015/2/27)
黒髪山は、奇岩と山岳信仰の山。 頂上は天狗岩に。 頂上直下に、西光密寺。~武雄市~ 他 (2015/2/24)
稗ノ岳の頂上は、空に突き出た岩の上だった。 丸田岳に登って、タンタン岩で食事。~長与町~ 他 (2016/1/21)
雲仙の矢岳に登る。 寒くなって、どこも雪山。 下山は雲仙地獄を通って。~雲仙市~ 他 (2016/1/20)
志々伎(しじき)山に登る。 山は海から飛び出し、尖(とん)がった山頂は、空を突き刺して。~平戸市~ 他 (2015/2/18)
多良岳に登る。 前回と違うルートで。 六体地蔵。 多良岳神社。 金泉寺、他。~諫早市~ 他 (2015/2/15)
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
普賢岳には、雪が残っていた。 あと少しで引き返す。~雲仙市~ 他 (2014/2/24)
次郎丸岳に登る。 金性寺の石橋。 長さ300㍍、観音の滝。~上天草市~ 他 (2013/2/6)
天草最高峰倉岳・大えびす像 ~天草市倉岳町~ 今日は節分 他 (2010/2/3)
快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。 感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
冠岳を、西側コースから登る。 石の積み重なった、天狗岩。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/29)
栗野岳は、霧島連山の隅っこにあった。 登山道は、日本一の枕木階段からスタート。~湧水町~ 他 (2015/1/27)
韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
開聞岳は、低くても百名山。 途中から岩山。 見晴らしは・・・。~指宿市~ 他 (2014/2/3)
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)
※ 今年登った山は整理してないので・・。
【道の駅】 あそ望の郷くぎの
【明日の予定】 湧水を見学して、宝来宝来(ほぎほぎ)神社に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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あった。 外輪山に俵山。 たわらやま。
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九州百名山の本が役に立った。
天気は曇り、気温は低い。 10度ほど。
登山口に駐車場はある。 そこまでの道は広い。
今年九州に入って最初の山。
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外輪山の山と分かりますね。


登山道はこう。 稜線を歩く。

ここは俵山峠。 向こうに展望所。 右は展望所からの風景。


展望所に登山口。 行こうと思ったら、どこまでも道はある。


出発しようと思ったら女性が下りてきた。
道が滑ると言う。 霜が溶けて。 気を付けてねと言われた。
12時半過ぎ。 遅い出発。 ※ 山には車2台分の人が入っている。
1つ目の山に向かう。


小さな山の頂上はみんな通る。 迂回しない。
途中で男の人に会った。


大きなカルデラの中に阿蘇の山。

右の方の煙った感じに主峰の中岳。
日本百名山の阿蘇に登るのは、中岳に登ること。 今は規制があるのかな。


楽ちんな道が続く。 枯野を歩いて。
こんなところばかり歩くと、芭蕉のように「夢は枯野をかけめぐる」に。

一度下って登る。 一般コースを。 帰り右を来ることに。
花は無いけど仕方ない。 熊も無いからいいことに。


また分岐。 真っ直ぐに赤テープ。 右の道に落ち葉が無いからそっち。
少しして合流。 こっちの道に赤テープ。


イノシシが出て来なければいい。 鈴を鳴らしている。
この辺りで2人に会った。 この先人はいない。 怪我は出来ない。

左上に少しだけ山。 あそこに行きそう。
ここはちょうど、狭い稜線。 どっちに転がっても死なない。

登山道が見える。 地図で考えたら、上がって右に行きそう。 あと30分。
右の写真から急登。 ここで服を調節。 汗をかいた。 薄いダウンを脱いだり。
※ 古いダウンなのでゴアテックスでない。 汗でべたべただった。
これで着てるものは、発汗の下着とフリース。 その上にゴアテックスの上着。
この後、時間がたって気づいたら、下着もすっかり乾いていた。


油断したら滑る。

左への道は、外輪山縦走ルート。 右に200㍍行けば俵山の頂上。


気持ちは楽。 そして、着いた着いた。


1095㍍。 冬だって普通に登れる。 ありがたい山。


外輪山の外側の方が見える。

あっちに阿蘇山。 お腹は空いてない。 すぐに下山。

この後、前方がいい風景になった。
シャッターを押そうとしたら、木陰から人が現れた。 女性の方。
お互い、これで1人ぼっちでないから安心だねと。
ゆっくり下山してるねと、私は言った。来るのが遅れた。
※ 2人とも、モンベルに寄ったため
こんな道を来ていた。 右写真を下る途中で彼女は追いついた。


彼女は菊陽町から来ていた。 熊本市の東側って教えてくれた。
途中で分岐があって、左の迂回コースに入った。
1人だったら来ない。 一般コースを下る。
途中まで下って、彼女が大丈夫かなと不安を口にした。
戻ることにした。
もしかしてと思って、自分は一般コースの方に道から外れて歩いてみた。 階段が見えた。
2つの道は付かず離れずと分かった。
大丈夫だねということになって、迂回路を下った。 右写真で合流。


近々九重に行くと言う。 うらやましい。 九州で一番好きな山。
自分は諫早とKさんと行ったのが最後。(Kさんは今はいない) 自分もまた行きたい。

彼女の名前はEさん。 右写真。 足取り軽く。
あれが「宝来宝来(ほぎほぎ)神社だよ」と教えてくれた。
宝が来るだからいいことあるよう。 宝くじが当たるとか。
※ 明日行ってみることに。


展望所が見えた。 あそこが登山口。 この後、無事に着く。


またどこかの山に一緒に登れたらいいねって、お別れ。
※ 自分は道の駅に戻る時、間違って反対側に下りた。
少し遠回りした。 途中、宝来宝来(ほぎほぎ)神社への入り口があった。
おしゃべりしながら下山したら、あっという間でした。
【記事紹介】 九州の山
快晴の空のもと、九重山に登る。 遠くに由布岳、阿蘇山。~九重町~ 長湯温泉 他 (2014/3/28)
九重連山の主峰、久住山に登る。 3月なのに、夏山の天気。~九重町・竹田市~ 他 (2013/3/9)
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)
九州最高峰、九重山 4歳の女の子も登頂 明日、阿蘇山へ 他 (2011/5/15)
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)
香春岳は石灰岩の山だった(三ノ岳・二ノ岳に登る)~香春町~ ひと足遅れの春(とんぼちゃん) 他 (2012/4/14)
修験の山 英彦山。 山中には、名所が点在。 ~添田町~ Melody Ruiz - La Novia es chiquita 他 (2012/4/9)
尺間山に登る。 頂上は尺間神社の中で入れなかった。 展望台からは佐伯市の風景が。~佐伯市~ 他 (2018/2/3)
彦岳頂上から、下に佐伯市が広く見えた。 遠くに四国の山脈。 途中で津久見市の市街地が。~佐伯市・津久見市~ 他 (2018/1/31)
霊場、中山仙境に登ってみた ~普通の登山と違う、危険なルートだった~ 他 (2010/4/16)
樹氷の花が咲いた美峰由布岳 ~由布院にそびえる豊後富士は冬だった~ 他 (2010/4/7)
元越山の頂上から、みんな見えた。 祖母山も九重連山も、四国の山々も。 登山道と駐車場が整備されて。~佐伯市~ 他 (2018/1/27)
天山の登山口は、頂上に近かった。 山のふもとに、晴気(はるけ)天山神社。~唐津市・小城市~ 他 (2015/2/27)
黒髪山は、奇岩と山岳信仰の山。 頂上は天狗岩に。 頂上直下に、西光密寺。~武雄市~ 他 (2015/2/24)
稗ノ岳の頂上は、空に突き出た岩の上だった。 丸田岳に登って、タンタン岩で食事。~長与町~ 他 (2016/1/21)
雲仙の矢岳に登る。 寒くなって、どこも雪山。 下山は雲仙地獄を通って。~雲仙市~ 他 (2016/1/20)
志々伎(しじき)山に登る。 山は海から飛び出し、尖(とん)がった山頂は、空を突き刺して。~平戸市~ 他 (2015/2/18)
多良岳に登る。 前回と違うルートで。 六体地蔵。 多良岳神社。 金泉寺、他。~諫早市~ 他 (2015/2/15)
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
普賢岳には、雪が残っていた。 あと少しで引き返す。~雲仙市~ 他 (2014/2/24)
次郎丸岳に登る。 金性寺の石橋。 長さ300㍍、観音の滝。~上天草市~ 他 (2013/2/6)
天草最高峰倉岳・大えびす像 ~天草市倉岳町~ 今日は節分 他 (2010/2/3)
快晴の開聞岳は、祈りの登山になってしまった。 感動のはずの風景が・・・。~指宿市~ 他 (2015/2/1)
冠岳を、西側コースから登る。 石の積み重なった、天狗岩。~いちき串木野市~ 他 (2014/1/29)
栗野岳は、霧島連山の隅っこにあった。 登山道は、日本一の枕木階段からスタート。~湧水町~ 他 (2015/1/27)
韓国(からくに)岳は、霧島連山最高峰。 頂上の後ろに、深さ300㍍の噴火口。~霧島市~ 他 (2015/1/20)
開聞岳は、低くても百名山。 途中から岩山。 見晴らしは・・・。~指宿市~ 他 (2014/2/3)
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)
※ 今年登った山は整理してないので・・。
【道の駅】 あそ望の郷くぎの
【明日の予定】 湧水を見学して、宝来宝来(ほぎほぎ)神社に。
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