芽が出て、大きくなって花が咲く。
そして収穫。 自分で掘った芋でカレー。
・ ・ ・ ・ ・
子どもの感性は鋭いから、大人が思うより楽しい。
今日は、子どもたちのジャガイモの種まきを見学。
オーナー制度の感じ。
※ 国から補助金が出る取り組みの一環。
素敵な靴置き場が出来ました。
社長さん手作り。
久住山の写真が、菊陽町のEさんから届いています。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が植えた畑。 長崎鼻に灯台。 社長さんたちが作ったオブジェも。

ここは普通のジャガイモ畑。 ちょうど収穫。 土の上の部分だけを、取ってしまう。
赤土のジャガイモ。 他の産地よりも、お店では高い。

座って作業の時は、腰の後ろのに座る。 みんな付けている。
今度は掘っている。 この後は、手で拾う。

少し離れたところのここに、子どもたちが植える。 薩摩仙台(せんだい)から来た家族。

自分は、時々周辺の畑を見て。 右は間もなく収穫。
左は土を寄せて芽が出るのを待つ。

長さ10㍍。 決められた金額を支払う。
肥料、種イモ、病気を防ぐ、時々様子をネットで送る、などなど細かな面倒を見てもらって。
もちろん、いつ見に来ても構わない。
畝(うね)が出来た。 この中に種イモを。
種イモはいくつかに切ってある。 目の部分が1つあればいい。
何かで折れても、また出てくる。

種イモが並んだ。 狭い所は直したりして。 1つの種イモから5個ほど。
芽の部分が上の方がいい。 機械では、そこまでしない。

近くの畑。 目が出る前に、ビニールをかぶせる。
芽が出てきそうになると、ビニールに穴を開ける。 芽はそこから伸びる。
右写真は種イモをまいた後肥料。 土寄せはこの後。

時々このように教えてもらって。 今は土のかぶせ方。

自分でするのが楽しい。 出来るようになるのがうれしい。

おまけのこと。 機械では、このように植える。
ベルトの上に機械がイモを並べる。 うまくいかないところを直す。
子どももやってみたいと。

両端に杭を立てて。 右のような杭だった。
※ 杭を作っていたのは社長さん。 字は子供たちが書いた。
家族はたくさんのジャガイモをいただいて帰った。
自分の車は、長崎鼻の灯台に置いていた。
社長さんの車で。 見えてきた。

一帯は公園に。 整備はボランティアで町民が。
※ 長島町は島中に花。 みんなボランティア。
オブジェがある。

大きいから大変。 社長さんたちの町内でつくった。 クジラ。

口の中に入れる。 カップルはここで何かを誓うのか。
すごい目だ。 実際にクジラの目はこう。
人間に似ている。 カバも人間に似ている。

長島八景の1つ。 ここにはバイクの人も来る。 釣り人も。

昔は、灯台守が住んでいた。 右は長島八景。

遥か昔、遣唐使船があそこに漂着したことが。 向こう側に碑がある。

釣場はここかな。

遠くの山は天草。

社長さんの会社に戻ったら、できていた。 モンベルのロゴ。
右のように、取り付けた。

このように使う。 この3つの靴で困らない。
※ 登山の時と雨の日は、別の靴。
今まで2足しか置けなかった。 お洒落な玄関になった。

これで生活が便利になります。
子どもたちは、芽が出たら見に来ますね。
楽しみのある生活になります。
【山の写真】 菊陽町のEさんが久住山に登りました。 12日。
赤川温泉からの直登コースです。
※ ぱっと行くからフットワークが軽いなって感じます。
写真の紹介は、メールにある文で。
1、赤川から登り山頂手前の大岩から眺める阿蘇山・久住高原

2、久住山山頂

3、山頂から眺た天狗ヶ城、中岳、大船

4、下山して久住高原荘から振り返って見た久住山(右)

自分も行きたくなります。
【今日の一曲】 九重山逍遥歌 ※ 九重山は、九重連山のことですね。
※ 逍遥(しょうよう)~気ままにあちこちを歩き回ること。(辞書)
【道の駅】 長島
【明日の予定】 長島町を離れます。 出水市辺りに。 ※ 車の部品が17日、トヨタに届くので。
その後、鹿児島方面に向かいます。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そして収穫。 自分で掘った芋でカレー。
・ ・ ・ ・ ・
子どもの感性は鋭いから、大人が思うより楽しい。
今日は、子どもたちのジャガイモの種まきを見学。
オーナー制度の感じ。
※ 国から補助金が出る取り組みの一環。
素敵な靴置き場が出来ました。
社長さん手作り。
久住山の写真が、菊陽町のEさんから届いています。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が植えた畑。 長崎鼻に灯台。 社長さんたちが作ったオブジェも。


ここは普通のジャガイモ畑。 ちょうど収穫。 土の上の部分だけを、取ってしまう。
赤土のジャガイモ。 他の産地よりも、お店では高い。


座って作業の時は、腰の後ろのに座る。 みんな付けている。
今度は掘っている。 この後は、手で拾う。


少し離れたところのここに、子どもたちが植える。 薩摩仙台(せんだい)から来た家族。

自分は、時々周辺の畑を見て。 右は間もなく収穫。
左は土を寄せて芽が出るのを待つ。

長さ10㍍。 決められた金額を支払う。
肥料、種イモ、病気を防ぐ、時々様子をネットで送る、などなど細かな面倒を見てもらって。
もちろん、いつ見に来ても構わない。
畝(うね)が出来た。 この中に種イモを。
種イモはいくつかに切ってある。 目の部分が1つあればいい。
何かで折れても、また出てくる。


種イモが並んだ。 狭い所は直したりして。 1つの種イモから5個ほど。
芽の部分が上の方がいい。 機械では、そこまでしない。

近くの畑。 目が出る前に、ビニールをかぶせる。
芽が出てきそうになると、ビニールに穴を開ける。 芽はそこから伸びる。
右写真は種イモをまいた後肥料。 土寄せはこの後。


時々このように教えてもらって。 今は土のかぶせ方。

自分でするのが楽しい。 出来るようになるのがうれしい。


おまけのこと。 機械では、このように植える。
ベルトの上に機械がイモを並べる。 うまくいかないところを直す。
子どももやってみたいと。


両端に杭を立てて。 右のような杭だった。
※ 杭を作っていたのは社長さん。 字は子供たちが書いた。


家族はたくさんのジャガイモをいただいて帰った。
自分の車は、長崎鼻の灯台に置いていた。
社長さんの車で。 見えてきた。

一帯は公園に。 整備はボランティアで町民が。
※ 長島町は島中に花。 みんなボランティア。
オブジェがある。

大きいから大変。 社長さんたちの町内でつくった。 クジラ。

口の中に入れる。 カップルはここで何かを誓うのか。
すごい目だ。 実際にクジラの目はこう。



長島八景の1つ。 ここにはバイクの人も来る。 釣り人も。

昔は、灯台守が住んでいた。 右は長島八景。


遥か昔、遣唐使船があそこに漂着したことが。 向こう側に碑がある。

釣場はここかな。

遠くの山は天草。

社長さんの会社に戻ったら、できていた。 モンベルのロゴ。
右のように、取り付けた。


このように使う。 この3つの靴で困らない。
※ 登山の時と雨の日は、別の靴。
今まで2足しか置けなかった。 お洒落な玄関になった。

これで生活が便利になります。
子どもたちは、芽が出たら見に来ますね。
楽しみのある生活になります。
【山の写真】 菊陽町のEさんが久住山に登りました。 12日。
赤川温泉からの直登コースです。
※ ぱっと行くからフットワークが軽いなって感じます。
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1、赤川から登り山頂手前の大岩から眺める阿蘇山・久住高原

2、久住山山頂

3、山頂から眺た天狗ヶ城、中岳、大船

4、下山して久住高原荘から振り返って見た久住山(右)

自分も行きたくなります。
【今日の一曲】 九重山逍遥歌 ※ 九重山は、九重連山のことですね。
※ 逍遥(しょうよう)~気ままにあちこちを歩き回ること。(辞書)
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【明日の予定】 長島町を離れます。 出水市辺りに。 ※ 車の部品が17日、トヨタに届くので。
その後、鹿児島方面に向かいます。
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