九州南部のまた薩摩の名峰、開聞(かいもん)岳。
日本百名山でも。
・ ・ ・ ・ ・
急に晴れるとなった。
それも、月に何度もないような天気になりそう。
何度か登ってる。
今までとは違う広角のレンズで撮ってみる。
夜雨が降った。
岩が滑るのを気を付けて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
駐車場から歩いて登山口に。 巻くように上がる。

9時に出れたけど、1時間待った。 岩が少しでも乾くのを。
30分寝て、頭すっきり。 車は他に、4台ほど。
山はよく見ると、2段に。 お供えの餅。 上は、大きな石がゴロゴロ。

登山口。 3.5㌔。 3時間はかかる。 スタートは2合目。

歩きやすい。 3合目。

4合目。 1㌔歩いた。 そして5合目。 展望台。

指宿市の市街地方面。 右に出ているのは長崎鼻。 遠くに薄く、大隅半島。

左の方。 左隅に池田湖。

右写真のように、時々岩。 次第に、こればかりになる。
日陰の岩は濡れている。 用心した。

7合目。 暑いので上着は脱いでる。 中間着はフリース。 のんびりと。

空が開けた。 ずーっと右に小さな島が見えた。
それが屋久島かと思ったけど、間違った。
右端は佐多岬。 調べたら、種子島と屋久島は霞んで見えていない。

ヘリでの救助ポイント。 周辺に大きな木がない。 8合目に。

時々ロープと階段。

開けそう。 右の場所に。 登山道から3㍍ほど行くと、展望場所。
昔、朝日を見るため暗いうちに登った。
登山道を間違えて、右写真の方に進んだ。 急に道が消えたのでびっくり。
崖のように急だけど、それなりの木があるので、落ちても何とかなりそう。 その時は恐ろしかった。

薩摩半島全体が見えている。 右に池田湖。

上を見たら、右上に岩。 あの奥が頂上のよう。 もう少し。

途中で池田湖。 あの左を通ってきた。

急になってきた。 あと50㍍の標識のあと、右写真。
正面の岩の向こうに、頂上。

途中でみんなすれ違って、誰もいない。 924㍍。
右写真、遠くに桜島。

薩摩半島。

池田湖。

指宿(いぶすき)市の中心街。

右の方。 先っぽは佐多岬。 美しい岬。 本土最南端。 ※ 最北端は宗谷岬。 最東端は納沙布岬ですね。
2人登ってきた。 話しながら食事。
こんな日に登れるなんて、幸せ。 今年はもう何度もない天気。

油断したら、下りで滑る。 途中何人かに会った。 最後でないのはいい。

帰りは楽。 下りてきた。

駐車場手前で、振り返った。 いい姿。

空からの写真があった。 後で気付いた。 裏側から撮っていた。 反転してみた。
海から聳(そび)えている。

小さな山だけど、安全に気を使う。 結構疲れる山。
風景の良さは、日本百名山に恥じない。
【記事の紹介】
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
【今日の一曲】 Александра アレキサンドラ。
※ ある方に教えていただいた曲です。
「モスクワは涙を信じない」と言う映画の曲「アレキサンドラ」です。
※ 「モスクワは涙を信じない」とは「泣いたところで誰も助けてはくれないものだ」という意味を持つ
ロシア語の格言だそう。
1980年度のアカデミー外国語映画賞を受賞。 翌1981年には、ソビエト連邦国家賞にも選ばれた。
アメリカのロナルド・レーガン大統領はソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領と会見する前、この映画を
少なくとも二回鑑賞して一般のロシア人の心をより深く理解しようと務めたと言われている。(Wikipedia)
映画の中でべサメ・ムーチョを歌っている。 動画があるので機会があれば。
【道の駅】 喜入(きいれ)
【明日の予定】 先日紹介した小松帯刀は、元の苗字は肝付。 喜入肝付氏。
鹿児島で生まれているけど、領地は喜入。
久しぶりに喜入を歩いてみようかなと。
パソコン関係は20日に終わります。(南九州市の川辺(かわなべ)で)
少しずつ北に向かいます。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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日本百名山でも。
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急に晴れるとなった。
それも、月に何度もないような天気になりそう。
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夜雨が降った。
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9時に出れたけど、1時間待った。 岩が少しでも乾くのを。
30分寝て、頭すっきり。 車は他に、4台ほど。
山はよく見ると、2段に。 お供えの餅。 上は、大きな石がゴロゴロ。

登山口。 3.5㌔。 3時間はかかる。 スタートは2合目。

歩きやすい。 3合目。


4合目。 1㌔歩いた。 そして5合目。 展望台。


指宿市の市街地方面。 右に出ているのは長崎鼻。 遠くに薄く、大隅半島。

左の方。 左隅に池田湖。

右写真のように、時々岩。 次第に、こればかりになる。
日陰の岩は濡れている。 用心した。


7合目。 暑いので上着は脱いでる。 中間着はフリース。 のんびりと。

空が開けた。 ずーっと右に小さな島が見えた。
それが屋久島かと思ったけど、間違った。
右端は佐多岬。 調べたら、種子島と屋久島は霞んで見えていない。


ヘリでの救助ポイント。 周辺に大きな木がない。 8合目に。


時々ロープと階段。

開けそう。 右の場所に。 登山道から3㍍ほど行くと、展望場所。
昔、朝日を見るため暗いうちに登った。
登山道を間違えて、右写真の方に進んだ。 急に道が消えたのでびっくり。
崖のように急だけど、それなりの木があるので、落ちても何とかなりそう。 その時は恐ろしかった。


薩摩半島全体が見えている。 右に池田湖。


上を見たら、右上に岩。 あの奥が頂上のよう。 もう少し。


途中で池田湖。 あの左を通ってきた。

急になってきた。 あと50㍍の標識のあと、右写真。
正面の岩の向こうに、頂上。


途中でみんなすれ違って、誰もいない。 924㍍。
右写真、遠くに桜島。


薩摩半島。

池田湖。

指宿(いぶすき)市の中心街。

右の方。 先っぽは佐多岬。 美しい岬。 本土最南端。 ※ 最北端は宗谷岬。 最東端は納沙布岬ですね。
2人登ってきた。 話しながら食事。
こんな日に登れるなんて、幸せ。 今年はもう何度もない天気。

油断したら、下りで滑る。 途中何人かに会った。 最後でないのはいい。

帰りは楽。 下りてきた。


駐車場手前で、振り返った。 いい姿。

空からの写真があった。 後で気付いた。 裏側から撮っていた。 反転してみた。
海から聳(そび)えている。


小さな山だけど、安全に気を使う。 結構疲れる山。
風景の良さは、日本百名山に恥じない。
【記事の紹介】
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
【今日の一曲】 Александра アレキサンドラ。
※ ある方に教えていただいた曲です。
「モスクワは涙を信じない」と言う映画の曲「アレキサンドラ」です。
※ 「モスクワは涙を信じない」とは「泣いたところで誰も助けてはくれないものだ」という意味を持つ
ロシア語の格言だそう。
1980年度のアカデミー外国語映画賞を受賞。 翌1981年には、ソビエト連邦国家賞にも選ばれた。
アメリカのロナルド・レーガン大統領はソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領と会見する前、この映画を
少なくとも二回鑑賞して一般のロシア人の心をより深く理解しようと務めたと言われている。(Wikipedia)
映画の中でべサメ・ムーチョを歌っている。 動画があるので機会があれば。
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【明日の予定】 先日紹介した小松帯刀は、元の苗字は肝付。 喜入肝付氏。
鹿児島で生まれているけど、領地は喜入。
久しぶりに喜入を歩いてみようかなと。
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