バックカメラが調子悪い。
出水市に戻ることに。 社長さんの所に寄って。
・ ・ ・ ・ ・
※ 余談 トヨタで見てもらうのは、24日の午後3時。
24日の午前に時間があったので、長島の社長さんの所に行った。
問題個所は社長さんが見つけて、直した。 そうなるかなって予感はしてた。
戻る途中、冠岳に寄ることに。
登るほどでないので、冠岳に行ったことに。 かんむり岳(嶽)。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紫〇に公園。 その後、山に。

九州の仁王像はこの雰囲気。
砂防公園に着いた。 森の中に冠岳神社。

上に千人岩。 あの上からの風景。(以前行った) 後ろが見えている。 上では立てなかった。
山岳仏教でにぎわった時代があった。

今は下の地図に。 徐福伝説を再現というか。

上の地図の左の方。 この後こっちに。

徐福伝説の施設。 コンクリートの建物は30年持てばいいとこ。
全部木なら百年以上。 ※ いつの日か廃墟の不安。
※ 徐福は不老不死の薬を求めて日本に来たとの伝説。 伝説はあちこちに。
日本に本当に来たかどうかは分からない。 3㌫でも可能性があればすごいこと。
(ある歴史書と伝説が似てる)

近くにお墓。

車で数㌔走って、徐福像。

何の山が見えてるのか、分からない。 開聞岳も見えるよう。

下の場所に来た。 頂上が見えた。 駐車場がないから、真っ直ぐの道を入った。
道が細いから、勝負って。

駐車場があった。 左に少し行って、左に上がる。

ここから。 500㍍。

ちゃんとした石段。 山の中にこんなおが点在。

途中右に少し入れば天狗岩。

広く見える。 薩摩半島の南部。

横から見たらこんな岩。 同じ岩は八重山に行ったとき近くにあると知った。(行ってない)
岩の上から頂上が見えた。

5分ほど登って着いた。 鳥居があって神社。

西岳頂上。 冠岳には3つの山。 ここが最高峰。
冠嶽に行くと言えば、基本はここですね。 九州百名山。

さっき見たのと、同じような風景。

桜島だ。 風下にいたら洗濯物は干せないかな。

下山の時、ラジオで田村セツコという人の話を聞いていた。 イラストレーター。 81才。
直接は関係ないけど、それを聞いて、あることを思いついた。
※ 今度、3才の孫の華ちゃんに会ったら、下のことを話す。
例えばこんなの。 これを言えるように。
「華ちゃんこれ食べたら、お母さんうれしい?」
「華ちゃん自分で着替えたら、お母さんうれしい?」
※ 子どもが一番うれしいのは、ほめてもらうことではなく、お母さんと一緒に喜ぶこと。
このことは、教育の基本でもあるんですね。
※ 一緒に喜んで抱きしめてやる。 これかな。
上のことを言って、親子で遊ぶ。

阿久根のAZに着いたら暗かった。
※ 最近、登山の汗対策を考えています。 大変だ。
【記事の紹介】 冠嶽園 虚空蔵洞 仙人岩 他 ~いちき串木野市冠岳歴史自然の里~ 他 (2010/2/20)
【停泊場所】 阿久根市のAZの駐車場。
【明日の予定】 鹿児島トヨタの出水店に。 バックカメラ。
どこかを見学したい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
出水市に戻ることに。 社長さんの所に寄って。
・ ・ ・ ・ ・
※ 余談 トヨタで見てもらうのは、24日の午後3時。
24日の午前に時間があったので、長島の社長さんの所に行った。
問題個所は社長さんが見つけて、直した。 そうなるかなって予感はしてた。
戻る途中、冠岳に寄ることに。
登るほどでないので、冠岳に行ったことに。 かんむり岳(嶽)。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紫〇に公園。 その後、山に。


九州の仁王像はこの雰囲気。
砂防公園に着いた。 森の中に冠岳神社。


上に千人岩。 あの上からの風景。(以前行った) 後ろが見えている。 上では立てなかった。
山岳仏教でにぎわった時代があった。


今は下の地図に。 徐福伝説を再現というか。

上の地図の左の方。 この後こっちに。

徐福伝説の施設。 コンクリートの建物は30年持てばいいとこ。
全部木なら百年以上。 ※ いつの日か廃墟の不安。
※ 徐福は不老不死の薬を求めて日本に来たとの伝説。 伝説はあちこちに。
日本に本当に来たかどうかは分からない。 3㌫でも可能性があればすごいこと。
(ある歴史書と伝説が似てる)


近くにお墓。


車で数㌔走って、徐福像。

何の山が見えてるのか、分からない。 開聞岳も見えるよう。


下の場所に来た。 頂上が見えた。 駐車場がないから、真っ直ぐの道を入った。
道が細いから、勝負って。


駐車場があった。 左に少し行って、左に上がる。

ここから。 500㍍。


ちゃんとした石段。 山の中にこんなおが点在。


途中右に少し入れば天狗岩。


広く見える。 薩摩半島の南部。

横から見たらこんな岩。 同じ岩は八重山に行ったとき近くにあると知った。(行ってない)
岩の上から頂上が見えた。


5分ほど登って着いた。 鳥居があって神社。


西岳頂上。 冠岳には3つの山。 ここが最高峰。
冠嶽に行くと言えば、基本はここですね。 九州百名山。


さっき見たのと、同じような風景。

桜島だ。 風下にいたら洗濯物は干せないかな。


下山の時、ラジオで田村セツコという人の話を聞いていた。 イラストレーター。 81才。
直接は関係ないけど、それを聞いて、あることを思いついた。
※ 今度、3才の孫の華ちゃんに会ったら、下のことを話す。
例えばこんなの。 これを言えるように。
「華ちゃんこれ食べたら、お母さんうれしい?」
「華ちゃん自分で着替えたら、お母さんうれしい?」
※ 子どもが一番うれしいのは、ほめてもらうことではなく、お母さんと一緒に喜ぶこと。
このことは、教育の基本でもあるんですね。
※ 一緒に喜んで抱きしめてやる。 これかな。
上のことを言って、親子で遊ぶ。


阿久根のAZに着いたら暗かった。
※ 最近、登山の汗対策を考えています。 大変だ。
【記事の紹介】 冠嶽園 虚空蔵洞 仙人岩 他 ~いちき串木野市冠岳歴史自然の里~ 他 (2010/2/20)
【停泊場所】 阿久根市のAZの駐車場。
【明日の予定】 鹿児島トヨタの出水店に。 バックカメラ。
どこかを見学したい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3389-167246ad