小さな山でも、巨石や奇岩があれば行ってみたく。
今日は不動岩。 (ふどうがん、ふどういわ)
・ ・ ・ ・ ・
岩は好きだけど、登ったりするのは苦手。
普通の人より臆病。
駐車場とか、細かな情報は分からない。
行ってみてから。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を歩くことになった。

山肌ににょきっと巨大タケノコ。
ここに車が置けた。 ここから歩くのがいい。
赤〇に行くことになる。 この時は分からない。
情報は、昨日久住山を紹介したEさん。 きっと上まで行くと思ったでしょうね。
※ 後ろの〇の岩は、中不動、後不動と名前が。 不動岩の代表は前不動ですね。

ふもとに来た。 地図があった。 車は右に。 登山道は真っ直ぐ。

上に駐車場がある。
周りの土が消えて、固い岩だけが残った。 そんな風景ですね。

真っ直ぐ。

上がってきた。 神社を通り抜ける。 小さな建物が上に2つ。

神社から10分かからないで着いた。 左下から。
ここは修験の地だった。 不動明王を祀って。

前不動。 これが目立つ。
伝説。 先日行った彦岳も絡んで。

向こうに、10台ほど置ける駐車場。 赤い服の少し向こうから左に上がる道。
いい風景。 山鹿(やまが)市の市街地が。

上がってきた。 人がいた。 上は狭い。 柵はない。

さっき見た岩が下に見える。 あの上に行く道は、昔あったかも。
修験者はどこにでも。

遠くは海ですね。

反対側。 岩の上に人。 あそこに座るのはいやだな。 行くことになりそう。

遠かった。 反対側まで行って、馬の背を向かった。
男の子。 他に下の子と父。
頂上を通って、下る。

こんなところを通って。 岩場に出た。
途中危険なので、自分が先になって子供が後。
つかまる木とかを教えて。

目的地は、上の写真の左奥。 上の岩場から撮った。

下を見たらさっきの岩場。 恐ろしい場所。

こんな場所を通って。 右はがけ下。
着いた。 上は広くない。 左に5人ほど。

小さな子は抱っこ。 イタリア人。 日本で暮らしている。
子どもは日本語の方が上手。
お父さんはイタリア語で子供に話す。 子どもは日本語で返す。
絶景だ。

一緒に戻った。 自分も行きたいと、お兄ちゃんが。
この後、危険な場所では、自分がお兄ちゃんの服をつかんだ。

下の子も、ここから歩いた。
途中からお兄ちゃんの役割は、自分たちを案内すること。 遊び。
道が分かりにくい所が。
この後、下に着いて3人と別れた。

下って、神社を下りてきた。

隙間に人。 最初の展望所。

車に戻ってきました。

楽しい山でした。 少しの緊張があって。
上からは絶景。
【記事紹介】
鞠智城(きくちじょう)は、日本の古代山城だった。 八角形鼓楼などを復元して。~山鹿市~ 他 (2016/12/22)
特別天然記念物、アイラトビカズラ。 豆の鞘(さや)の長さは60㌢に。 相良観音の本尊の手には怨みの・・。~山鹿市~ 他 (2016/12/21)
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)
【今日の音楽】 イタリアの子どもがいたので。 イタリア関係2曲。
Il Volo - 'O Sole Mio (Videoclip) ナポリ民謡ですね。 悠久の歴史を・・。
The Godfather – Orchestral Suite // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
ゴッドファーザーのこの曲は、舞台がシシリー島。 メロディが好き。
デンマーク国立交響楽団。
指揮者は、サラ・ハツコ・ヒックス。 東京生まれ。
演奏家に人気の指揮者。 指導を受けたいと。
現在、ミネソタ管弦楽団の首席指揮者。
【道の駅】 水辺プラザかもと。
【明日の予定】 山鹿の街に行ってみましょうか。 少しだけ。
4日は鞍岳に。 Eさんが案内してくれる。 その準備。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今日は不動岩。 (ふどうがん、ふどういわ)
・ ・ ・ ・ ・
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普通の人より臆病。
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山肌ににょきっと巨大タケノコ。
ここに車が置けた。 ここから歩くのがいい。
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※ 後ろの〇の岩は、中不動、後不動と名前が。 不動岩の代表は前不動ですね。


ふもとに来た。 地図があった。 車は右に。 登山道は真っ直ぐ。

上に駐車場がある。
周りの土が消えて、固い岩だけが残った。 そんな風景ですね。


真っ直ぐ。

上がってきた。 神社を通り抜ける。 小さな建物が上に2つ。


神社から10分かからないで着いた。 左下から。
ここは修験の地だった。 不動明王を祀って。


前不動。 これが目立つ。
伝説。 先日行った彦岳も絡んで。


向こうに、10台ほど置ける駐車場。 赤い服の少し向こうから左に上がる道。
いい風景。 山鹿(やまが)市の市街地が。


上がってきた。 人がいた。 上は狭い。 柵はない。


さっき見た岩が下に見える。 あの上に行く道は、昔あったかも。
修験者はどこにでも。

遠くは海ですね。


反対側。 岩の上に人。 あそこに座るのはいやだな。 行くことになりそう。


遠かった。 反対側まで行って、馬の背を向かった。
男の子。 他に下の子と父。
頂上を通って、下る。


こんなところを通って。 岩場に出た。
途中危険なので、自分が先になって子供が後。
つかまる木とかを教えて。


目的地は、上の写真の左奥。 上の岩場から撮った。

下を見たらさっきの岩場。 恐ろしい場所。


こんな場所を通って。 右はがけ下。
着いた。 上は広くない。 左に5人ほど。


小さな子は抱っこ。 イタリア人。 日本で暮らしている。
子どもは日本語の方が上手。
お父さんはイタリア語で子供に話す。 子どもは日本語で返す。
絶景だ。


一緒に戻った。 自分も行きたいと、お兄ちゃんが。
この後、危険な場所では、自分がお兄ちゃんの服をつかんだ。

下の子も、ここから歩いた。
途中からお兄ちゃんの役割は、自分たちを案内すること。 遊び。
道が分かりにくい所が。
この後、下に着いて3人と別れた。


下って、神社を下りてきた。

隙間に人。 最初の展望所。


車に戻ってきました。

楽しい山でした。 少しの緊張があって。
上からは絶景。
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鞠智城(きくちじょう)は、日本の古代山城だった。 八角形鼓楼などを復元して。~山鹿市~ 他 (2016/12/22)
特別天然記念物、アイラトビカズラ。 豆の鞘(さや)の長さは60㌢に。 相良観音の本尊の手には怨みの・・。~山鹿市~ 他 (2016/12/21)
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)
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