小さなカメラの写真にホクロ。
困ったな~。 旭川のOさんがある方法を。 直った。
・ ・ ・ ・ ・
江戸時代のキリスト教禁教の時代に、秘かに
信教の灯を燃やし続けた。
そんな潜伏キリシタンの歴史に陽が当たり世界遺産に。
今日は、外海(そとめ)の出津(しつ)集落を。
そこは、石積みの集落でもあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
長崎の市街地から離れると、自然豊か。 心はほっとする。

道の駅の近くに小さな山。 以前来たとき行ってみた。

※ 上と下の写真にホクロが見える。
晩にレンズをいくら拭いても取れない。 センサーの汚れ。 困った。 修理に出すと時間も費用も。
車で世話になる旭川のOさんに相談。 彼はカメラに詳しい。
小さなゴミはセンサーに載ってるだけかも知れないと言う。
カメラに衝撃を与えたら落ちるかもと
カメラの底を、トントンとテーブルにぶつけた。 何度かやった。
白い紙を撮ってみた。 消えていた。
やった~! Oさんありがとう。 これで山に持っていける。
今日の写真は、昨晩設定をやり直したから、いい状態で撮れています。
図体は小さいけど、普段の大きなカメラとほぼ同じ写真です。 富士フイルムのX70です。
下に、遠藤周作の文学館。 遠くに池島。 記事紹介で。

この後、あの集落に。 元々石積みの美しさで知られている。
※ 余談 例えば下の写真。 写真の色合いが大好きです。 フジフイルムの色。

車で出津(しつ)の駐車場に。 そこの説明。
表向き仏教を、そしてひっそりとキリスト教。 潜伏キリシタンの生き方。

墓があるので行ってみる。 左に中学校。 右の文。
学校の11時間が長すぎますね。 教員の勤務時間も自動的に11時間に。
5時間の過ごし方以上に、学校での生活が大事になりますね。
最後の文がいい。
昨日だったかな、体が疲れていた。
30分寝て、行動開始した。

見えてきた。 一目、ちょっと違う。

十字架。

ドロ神父の墓。 東洋の東の果ての日本に来た。
やったことは、キリスト教を広めるだけでなかった。
人々の生活をよくするため、西洋の文化を伝えた。
そんなことで、多くの人の心をつかむ。
幕府の生かすな殺すなとは違った。

山の上に続く。

いい景色だ。 向こうの山のかげに、大野教会があるのかな。
そっちも世界遺産。 記事で紹介。

説明はないけど、古い時代の墓のよう。
明治以前のか。 禁教時代の。

土葬の上に石か。 分からない。 何か書いてある。

山を下って、集落の中に。
※ 動いたし暑いので汗をかいた。 普段の服装。
車に戻って山用に変えた。 その後は、汗が出てもどこかに消えた。
平べったい石の石積み。

駐車場。 乗用車70台ほど。 バス数台の広さ。
今は、自分の車だけ。 世界遺産での観光は難しい。 リピーターは少ない。
※ 平泉や宮島や五家荘など、元々人気のある所は強いけど。

上がって来た。 年明けての紅葉。

出津教会堂。 ドロ神父が作った。
少しづつ大きくして。 心の拠り所でしょうか。

大きい。 見学は無料。 荘厳な雰囲気と言えばいいのか。 こうだった。(以前の記事から。Wikipedia)

潜伏期間は、神父さんはいなかった。

道の駅が見える。

左に、ドロ神父の資料館。 右下には大きな建物。

旧出津救助院。

ここでマカロニを作ったり。 下から見た。 石積み。

ドロ神父の教えは、今も続いていた。
【記事紹介】
かつて、石炭で栄えた、池島を歩く。 池島炭鉱跡は、夢の跡。~長崎市池島町~ 他 (2014/3/5)
4つの橋を渡って、崎戸島へ。 岬の温泉で、夕陽。~西海市崎戸町~ 他 (2014/3/6)
ド・ロ壁の、大野教会堂。 大野岳の頂上までは、遠かった。~長崎市~ 他 (2014/3/4)
【道の駅】 さいかい
【今日の一曲】 Paul Mauriat - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER 再会
【明日の予定】 佐世保方面かな。 天気と相談。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
困ったな~。 旭川のOさんがある方法を。 直った。
・ ・ ・ ・ ・
江戸時代のキリスト教禁教の時代に、秘かに
信教の灯を燃やし続けた。
そんな潜伏キリシタンの歴史に陽が当たり世界遺産に。
今日は、外海(そとめ)の出津(しつ)集落を。
そこは、石積みの集落でもあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
長崎の市街地から離れると、自然豊か。 心はほっとする。


道の駅の近くに小さな山。 以前来たとき行ってみた。


※ 上と下の写真にホクロが見える。
晩にレンズをいくら拭いても取れない。 センサーの汚れ。 困った。 修理に出すと時間も費用も。
車で世話になる旭川のOさんに相談。 彼はカメラに詳しい。
小さなゴミはセンサーに載ってるだけかも知れないと言う。
カメラに衝撃を与えたら落ちるかもと
カメラの底を、トントンとテーブルにぶつけた。 何度かやった。
白い紙を撮ってみた。 消えていた。
やった~! Oさんありがとう。 これで山に持っていける。
今日の写真は、昨晩設定をやり直したから、いい状態で撮れています。
図体は小さいけど、普段の大きなカメラとほぼ同じ写真です。 富士フイルムのX70です。
下に、遠藤周作の文学館。 遠くに池島。 記事紹介で。


この後、あの集落に。 元々石積みの美しさで知られている。
※ 余談 例えば下の写真。 写真の色合いが大好きです。 フジフイルムの色。


車で出津(しつ)の駐車場に。 そこの説明。
表向き仏教を、そしてひっそりとキリスト教。 潜伏キリシタンの生き方。

墓があるので行ってみる。 左に中学校。 右の文。
学校の11時間が長すぎますね。 教員の勤務時間も自動的に11時間に。
5時間の過ごし方以上に、学校での生活が大事になりますね。
最後の文がいい。
昨日だったかな、体が疲れていた。
30分寝て、行動開始した。


見えてきた。 一目、ちょっと違う。

十字架。

ドロ神父の墓。 東洋の東の果ての日本に来た。
やったことは、キリスト教を広めるだけでなかった。
人々の生活をよくするため、西洋の文化を伝えた。
そんなことで、多くの人の心をつかむ。
幕府の生かすな殺すなとは違った。


山の上に続く。


いい景色だ。 向こうの山のかげに、大野教会があるのかな。
そっちも世界遺産。 記事で紹介。


説明はないけど、古い時代の墓のよう。
明治以前のか。 禁教時代の。

土葬の上に石か。 分からない。 何か書いてある。


山を下って、集落の中に。
※ 動いたし暑いので汗をかいた。 普段の服装。
車に戻って山用に変えた。 その後は、汗が出てもどこかに消えた。
平べったい石の石積み。


駐車場。 乗用車70台ほど。 バス数台の広さ。
今は、自分の車だけ。 世界遺産での観光は難しい。 リピーターは少ない。
※ 平泉や宮島や五家荘など、元々人気のある所は強いけど。

上がって来た。 年明けての紅葉。


出津教会堂。 ドロ神父が作った。
少しづつ大きくして。 心の拠り所でしょうか。


大きい。 見学は無料。 荘厳な雰囲気と言えばいいのか。 こうだった。(以前の記事から。Wikipedia)

潜伏期間は、神父さんはいなかった。


道の駅が見える。

左に、ドロ神父の資料館。 右下には大きな建物。

旧出津救助院。


ここでマカロニを作ったり。 下から見た。 石積み。

ドロ神父の教えは、今も続いていた。
【記事紹介】
かつて、石炭で栄えた、池島を歩く。 池島炭鉱跡は、夢の跡。~長崎市池島町~ 他 (2014/3/5)
4つの橋を渡って、崎戸島へ。 岬の温泉で、夕陽。~西海市崎戸町~ 他 (2014/3/6)
ド・ロ壁の、大野教会堂。 大野岳の頂上までは、遠かった。~長崎市~ 他 (2014/3/4)
【道の駅】 さいかい
【今日の一曲】 Paul Mauriat - JE NPOURRAI JAMAIST TUBLIER 再会
【明日の予定】 佐世保方面かな。 天気と相談。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
スポンサードリンク
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3407-c695b0ff