山の下の風は弱い。
これだと、上も大丈夫のよう。
・ ・ ・ ・ ・
8時半ころになっても、駐車場は自分だけ。
少し寝た。
9時ころ1台車が来た。 2人が登って行った。
自分も準備して、9時半に出発。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
1時間ほどで着く。 九州の西の端にいる。

中腹に志々伎(しじき)山神社。 はっきりした参道。

自分が登り始めるとき、1台車が来た。 4人いた。
志々伎山神社。 帰りに寄ったら、トイレがあった。 登山口にはない。
神社までは車道がある。

左に上がって行く。 途中に中宮跡。 昭和30年代まであった。
前回寄ったとき、恵比寿さんがいた。 笑って。 帰りに寄ったけど、見つけられなかった。

木はたくましく生きますね。

ロープ場が続き始めた。 木の向こうに頂上が見える。

これが志々伎山の魅力ですね。 右後ろから上がることに。 五島列島が見えた。

昔、寂しい思いをした子供がいた。 上への道はなく、木につかまって登ると上に石の祠。
こんなのが。(以前の写真) 安政4年とあった。
右の写真、右に行くと海ってある。 この道でいいのか不安になる。
他に道はない。

ずっと下るから不安。 これを見て安心。 反対側に回り込んで登り始める。

昔はここから裸足。 空に飛びだした岩場を登っている。

上がって来た。 平戸島。 向こうから来た。 頂上は奥。

人が来た。 自分より先に行ってた人。
福岡から来た人で、5分ほどお話し。

ロープに足を絡(から)めないように。
そう思えば思うほど、足にまとわりついてくる。 少しだけつまづいた。
※ 用心すると言うのは考えることでなく、ただ足元も見ることなのか。
右だって左だって、落ちたら助からない。

右写真、端っこまで行く人は行く。 自分は行けない。

下の写真に、祠の屋根がちょっぴり。 着きました。 狭い頂上。
風が強い時は、祠につかまってしゃがまないと飛ばされる。 今日は大丈夫。
※ 5年前、諫早のKさんと一緒に来た。 Kさんは今はいない。
昨晩、Kさんの奥様から電話が来た。 近くを通ったら寄ってねって。
息子さんが私のブログを見て、長崎に来てることを知っていた。

石の祠の周り。 せまい。

下の写真のほぼ中央の港に、昨日の晩はいた。 宮ノ浦港。 橋でつながった本土最西端。
右写真は、五島列島。 奥に長く。

平戸島全体。 九州本土と橋でつながって、半島のように伸びている。

南東の方向。 長崎市方面。 右写真の道を下る。
15㍍の突風が吹けば、恐ろしい。

上に比べたら、どんな道もこわくない。
中宮と神社に寄って、一気に下山。
途中4人に会った。 道端にリュックを置いたままの人もいた。

最後に、阿弥陀寺の四国八十八ヶ所の石像を眺めながら、ここに出てきた。

3年後くらいには、また来てもいいですね。
別の季節に。
【道の駅】 彼杵(そのぎ)の荘。 (東彼杵町)
【明日の予定】 道の駅周辺を。 天気は良くない。 明後日、虚空蔵山へ。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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左に上がって行く。 途中に中宮跡。 昭和30年代まであった。
前回寄ったとき、恵比寿さんがいた。 笑って。 帰りに寄ったけど、見つけられなかった。


木はたくましく生きますね。


ロープ場が続き始めた。 木の向こうに頂上が見える。


これが志々伎山の魅力ですね。 右後ろから上がることに。 五島列島が見えた。


昔、寂しい思いをした子供がいた。 上への道はなく、木につかまって登ると上に石の祠。
こんなのが。(以前の写真) 安政4年とあった。
右の写真、右に行くと海ってある。 この道でいいのか不安になる。
他に道はない。


ずっと下るから不安。 これを見て安心。 反対側に回り込んで登り始める。


昔はここから裸足。 空に飛びだした岩場を登っている。


上がって来た。 平戸島。 向こうから来た。 頂上は奥。


人が来た。 自分より先に行ってた人。
福岡から来た人で、5分ほどお話し。


ロープに足を絡(から)めないように。
そう思えば思うほど、足にまとわりついてくる。 少しだけつまづいた。
※ 用心すると言うのは考えることでなく、ただ足元も見ることなのか。
右だって左だって、落ちたら助からない。


右写真、端っこまで行く人は行く。 自分は行けない。


下の写真に、祠の屋根がちょっぴり。 着きました。 狭い頂上。
風が強い時は、祠につかまってしゃがまないと飛ばされる。 今日は大丈夫。
※ 5年前、諫早のKさんと一緒に来た。 Kさんは今はいない。
昨晩、Kさんの奥様から電話が来た。 近くを通ったら寄ってねって。
息子さんが私のブログを見て、長崎に来てることを知っていた。


石の祠の周り。 せまい。


下の写真のほぼ中央の港に、昨日の晩はいた。 宮ノ浦港。 橋でつながった本土最西端。
右写真は、五島列島。 奥に長く。


平戸島全体。 九州本土と橋でつながって、半島のように伸びている。


南東の方向。 長崎市方面。 右写真の道を下る。
15㍍の突風が吹けば、恐ろしい。


上に比べたら、どんな道もこわくない。
中宮と神社に寄って、一気に下山。
途中4人に会った。 道端にリュックを置いたままの人もいた。


最後に、阿弥陀寺の四国八十八ヶ所の石像を眺めながら、ここに出てきた。

3年後くらいには、また来てもいいですね。
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