雨が20㌫、30㌫の日が続いている。
でも、結局は降らない。
・ ・ ・ ・ ・
山に行きたくても、登山口を調べるのがやっかい。
時間がかかる。
今年は山に登って体を鍛えたい。
毎日筋トレをする。
これがどこまで続くか心配。
一旦途切れたら、半年はしない。 それが自分。
今日は武雄(たけお)温泉。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
昔は、歓楽街的な温泉地だった。 名残はほんの少し。

街に入って来た。 山が見えた。 御船(みふね)山。 登山口が分からない。
観光案内所に電話。 事故があって以来登山禁止だと言う。
※ 晩に調べたら、行く人は勝手に行っていた。

武雄温泉の裏山の上に、広い駐車場。 これがあるから来やすい。
ここを下りて、左に行けばすぐ温泉。 お地蔵様。

古いものだ。 鎌倉時代。 相輪は一番上。

裏から入って行く。 赤と白の新館。 重要文化財。

早く花の季節が来るといい。

新館と、その向こう。 武雄温泉委はいっぱい建物がある。

正面に出てきた。 楼門。 ろうもん。
これは普通、寺や神社にある。 二階建て。 一階部分に屋根はない。

新館と楼門は、辰野金吾がつくった。 東京駅を作った人。 ここより少し早く。
2つとも、国の重要文化財。
どうして温泉に楼門かが気になる。
寺社でないけど、竜宮城には楼門が。 竜宮城のイメージか。

ここには、文明が早くに入って来た。

なんだこれは。
実は東京駅の天井に、8つの干支(えと)が描かれている。
12のうち8つ。 4つはどこに行った。
長い間、なぞだった。 逃げ出してきた4つの干支は、ここの楼門にいた。

光が人を呼びます。

元湯に入る。 450円。 湯船は少し低い所に。 こんな温泉が好き。

新館。 その説明。

楼門を内側から。 右の横を通って戻る。

駐車場が分かりやすいこと。
それが温泉地で、自分にとって一番大事。
【今日の一曲】 ラストワルツ 森田童子
※ 7年前の1月16日、武雄温泉に来た。 その晩、この曲を知った。
※ その時に書いた記事が下です。
西島三重子のラスト・ワルツをYouTubeで聴いていた。 そうしたら、画面の右に、同じ名前の曲があった。
聴いてみた。 独特の世界を表現した曲だった。
作詞・作曲は、森田童子。 一度だけ、他の曲だが、以前聞いたことがあった。 名前だけは知っていた。
男の人と思っていたら、女性の方だった。
マスコミには出ず、今は活動していない。
この曲は別だが、森田童子の多くの曲の編曲は、石川鷹彦だった。 アコースティックギターの第一人者。
生きるのに苦しんでるかのように、聞こえてくる。
不思議な魅力をもった歌い手であり、曲です。
※ 明日のブログで、もう1曲紹介します。 石川鷹彦編曲のを。 彼の、ギターも。
日本語でない部分は、フランス語で、1・2・3と言っています。 バレーの練習では、こう言います。
ワルツなので、3拍子。
【道の駅】 山内 (武雄市)
【明日の予定】 この近く。 神六山。 天気がどうなるかな。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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でも、結局は降らない。
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山に行きたくても、登山口を調べるのがやっかい。
時間がかかる。
今年は山に登って体を鍛えたい。
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これがどこまで続くか心配。
一旦途切れたら、半年はしない。 それが自分。
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昔は、歓楽街的な温泉地だった。 名残はほんの少し。


街に入って来た。 山が見えた。 御船(みふね)山。 登山口が分からない。
観光案内所に電話。 事故があって以来登山禁止だと言う。
※ 晩に調べたら、行く人は勝手に行っていた。

武雄温泉の裏山の上に、広い駐車場。 これがあるから来やすい。
ここを下りて、左に行けばすぐ温泉。 お地蔵様。


古いものだ。 鎌倉時代。 相輪は一番上。


裏から入って行く。 赤と白の新館。 重要文化財。

早く花の季節が来るといい。


新館と、その向こう。 武雄温泉委はいっぱい建物がある。


正面に出てきた。 楼門。 ろうもん。
これは普通、寺や神社にある。 二階建て。 一階部分に屋根はない。

新館と楼門は、辰野金吾がつくった。 東京駅を作った人。 ここより少し早く。
2つとも、国の重要文化財。
どうして温泉に楼門かが気になる。
寺社でないけど、竜宮城には楼門が。 竜宮城のイメージか。


ここには、文明が早くに入って来た。


なんだこれは。
実は東京駅の天井に、8つの干支(えと)が描かれている。
12のうち8つ。 4つはどこに行った。
長い間、なぞだった。 逃げ出してきた4つの干支は、ここの楼門にいた。


光が人を呼びます。


元湯に入る。 450円。 湯船は少し低い所に。 こんな温泉が好き。


新館。 その説明。


楼門を内側から。 右の横を通って戻る。


駐車場が分かりやすいこと。
それが温泉地で、自分にとって一番大事。
【今日の一曲】 ラストワルツ 森田童子
※ 7年前の1月16日、武雄温泉に来た。 その晩、この曲を知った。
※ その時に書いた記事が下です。
西島三重子のラスト・ワルツをYouTubeで聴いていた。 そうしたら、画面の右に、同じ名前の曲があった。
聴いてみた。 独特の世界を表現した曲だった。
作詞・作曲は、森田童子。 一度だけ、他の曲だが、以前聞いたことがあった。 名前だけは知っていた。
男の人と思っていたら、女性の方だった。
マスコミには出ず、今は活動していない。
この曲は別だが、森田童子の多くの曲の編曲は、石川鷹彦だった。 アコースティックギターの第一人者。
生きるのに苦しんでるかのように、聞こえてくる。
不思議な魅力をもった歌い手であり、曲です。
※ 明日のブログで、もう1曲紹介します。 石川鷹彦編曲のを。 彼の、ギターも。
日本語でない部分は、フランス語で、1・2・3と言っています。 バレーの練習では、こう言います。
ワルツなので、3拍子。
【道の駅】 山内 (武雄市)
【明日の予定】 この近く。 神六山。 天気がどうなるかな。
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