社長さんが休めるのは火曜日だけ。
明日からずっと雨。
今日の空には、どこにも雲がない。
お互い、運が残っていました。
・ ・ ・ ・ ・
黒髪山の上は大きな岩。
せまい頂上はその上に。
ただ、頂上は岩と短い木に囲まれている。
ちょっとした陽だまり。 極上。
道に迷ったりも。
下山は3人で。 全部が楽しかった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
竜門登山口から。 オレンジ〇を戻って来る。

社長さんは昨晩、鹿児島県の長島を出た。
途中寝て、9時過ぎに着いた。
9時半出発。 偶然、色違いで同じザック。

少し行ったら左に階段。 何だろうって上がった。
洞窟だ。

地元の方が、灯を。 身内の方の体調が・・。
社長さん、お願いするって地蔵様に手を合わせた。

天気に恵まれ気分爽快。 杉林でないのがいい。

分岐。 行きは左に。

おしゃべりしてたら、変な道に来た。 木に印はある。
後で分かったけど、古い道だった。 そのうち印もなくなった。
ナビを見たら登山道から離れていた。 戻った。 30分は、うろうろした。
2人いれば、不安はない。
※ 少し前、女性の方が正規の登山道から離れて、右上に行った。
そっちも何となく登山道みたい。 強引に上がって、戻る時の登山道に出たよう。(後で知る)

なんだかんだで、尾根に出た。 登山道の交差点。

歩き出して、社長さんが左の脇道に入った。 雄岩が見えた。
※ 先日、乳待坊から見えた。(大きな方の岩)
尾根を行く。 天気がいいから登山者が多い。

シダが見えてきた。 カネコシダの自生地で珍しいそう。(ウラジロと少しだけ違う珍しさ)
快適な道。

急に険しくなってきた。 木たちは、必死に根を伸ばす。

鎖場に。 要注意。 社長さんは下を見ない。

上がって来た。 頂上からは見られないかも知れない風景。

山が狭くなった。 右写真の上が頂上。

ここを登って。

着いた。 頂上。 社長さんは左。 青い服の方は大阪から来た女性。
途中、一人で登ってきた人。 30分前に着いたそう。
木がなければ、恐ろしい場所。

反対側にこの岩。 自分は行けない。 遠くを見てもらった。
右の岩の下は崖。 緑の服の人はこの後、下山。 自分はそこに。

こんな風景。 下に有田ダム。 あそこからも登山道が。 自分達はもっと右から。
あと2人いて。(少しして下山) 社長さんは食事の準備。 冷凍チャーハンを温めている。(奥様お勧め)

チャーハンが美味しかった。 その後はコーヒー。 落として。
カップは自分が使ったので、社長さんは小さな鍋で。
どうして美味しいんだろうって言いながら、飲んでいる。
大阪からの方も、どっちもご馳走になっていた。
※ 社長さんはいつも何でも多め。 誰かのためにって。
大阪の方からは、羊羹(ようかん)をいただいた。

自分はそこに座って。 山に登れるのはいいねって、大坂の人と話して。

ゆっくり休んだので下山。 別の道を。 途中で右の風景。

鎖場が無く、快適な道。

穴があったので、通ってみた。

小鳥が鳴いた。 いいねって。 木々を仰ぎ見て。

分岐に来た。 もとの道に。

ぱっぱと戻ったらもったいないと言って、ここで休憩。
自分はカニを探した。(いなかった)
チョコレートを食べたりして。

社長さんは足が痛かったのに、すっかり元気がいい。 一気に戻る。

着きました。 大阪の方は電車で来ていたと分かった。
社長さんが有田駅まで送ってあげた。(駅に荷物があって。 ここに来る前は開聞岳)
6時間以上かけて、社長さんは長島に戻る。

天気に恵まれて、楽しい登山になりました。
来月の中過ぎに、自分は阿蘇周辺に。 その時また、どこかの山に。
(菊陽町のEさんが詳しいので、情報をいただきましょう。 3人一緒もいいな)
【道の駅】 伊万里
【明日の予定】 大川内山(おおかわちやま)でしょうか。 鍋島焼の拠点。 天気が・・。
※ 今後の天気予報は下です。 悲しくなってきます。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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お互い、運が残っていました。
・ ・ ・ ・ ・
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せまい頂上はその上に。
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社長さんは昨晩、鹿児島県の長島を出た。
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少し行ったら左に階段。 何だろうって上がった。
洞窟だ。

地元の方が、灯を。 身内の方の体調が・・。
社長さん、お願いするって地蔵様に手を合わせた。


天気に恵まれ気分爽快。 杉林でないのがいい。


分岐。 行きは左に。

おしゃべりしてたら、変な道に来た。 木に印はある。
後で分かったけど、古い道だった。 そのうち印もなくなった。
ナビを見たら登山道から離れていた。 戻った。 30分は、うろうろした。
2人いれば、不安はない。
※ 少し前、女性の方が正規の登山道から離れて、右上に行った。
そっちも何となく登山道みたい。 強引に上がって、戻る時の登山道に出たよう。(後で知る)

なんだかんだで、尾根に出た。 登山道の交差点。

歩き出して、社長さんが左の脇道に入った。 雄岩が見えた。
※ 先日、乳待坊から見えた。(大きな方の岩)
尾根を行く。 天気がいいから登山者が多い。


シダが見えてきた。 カネコシダの自生地で珍しいそう。(ウラジロと少しだけ違う珍しさ)
快適な道。


急に険しくなってきた。 木たちは、必死に根を伸ばす。

鎖場に。 要注意。 社長さんは下を見ない。


上がって来た。 頂上からは見られないかも知れない風景。


山が狭くなった。 右写真の上が頂上。


ここを登って。

着いた。 頂上。 社長さんは左。 青い服の方は大阪から来た女性。
途中、一人で登ってきた人。 30分前に着いたそう。
木がなければ、恐ろしい場所。

反対側にこの岩。 自分は行けない。 遠くを見てもらった。

右の岩の下は崖。 緑の服の人はこの後、下山。 自分はそこに。

こんな風景。 下に有田ダム。 あそこからも登山道が。 自分達はもっと右から。

あと2人いて。(少しして下山) 社長さんは食事の準備。 冷凍チャーハンを温めている。(奥様お勧め)


チャーハンが美味しかった。 その後はコーヒー。 落として。
カップは自分が使ったので、社長さんは小さな鍋で。
どうして美味しいんだろうって言いながら、飲んでいる。
大阪からの方も、どっちもご馳走になっていた。
※ 社長さんはいつも何でも多め。 誰かのためにって。
大阪の方からは、羊羹(ようかん)をいただいた。

自分はそこに座って。 山に登れるのはいいねって、大坂の人と話して。

ゆっくり休んだので下山。 別の道を。 途中で右の風景。


鎖場が無く、快適な道。

穴があったので、通ってみた。


小鳥が鳴いた。 いいねって。 木々を仰ぎ見て。


分岐に来た。 もとの道に。

ぱっぱと戻ったらもったいないと言って、ここで休憩。
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社長さんは足が痛かったのに、すっかり元気がいい。 一気に戻る。

着きました。 大阪の方は電車で来ていたと分かった。
社長さんが有田駅まで送ってあげた。(駅に荷物があって。 ここに来る前は開聞岳)
6時間以上かけて、社長さんは長島に戻る。

天気に恵まれて、楽しい登山になりました。
来月の中過ぎに、自分は阿蘇周辺に。 その時また、どこかの山に。
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