ずっと車の中。
予報通りの、雨雨雨・・。
・ ・ ・ ・ ・
屋内の見学場所は見つけられない。
温泉に行くことに。
佐賀県の山の中を走る。
車載カメラで紹介。
温泉は、佐用(さよ)姫の湯。
佐用姫の佐用は、何でしょう。 さよならのさよ??
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
伊万里市で昼過ぎまで買い物。 こんな日だから。

市街地の出口は大型店があって、写真は撮らない。
右写真、右に入る。 山村風景の始まり。

伝統的なつくりの家が多い。 そんな標示が道のどこかに。

峠に向かう。

越えた。 まだ伊万里市。
ただ、川の流域が変わった。 ここの水は、唐津市街に流れる。 松浦川。
一つの川が広い平野をつくる。 米を作れるのも、川のお陰。
川は山から。 山のお陰でも。
右写真、真っ直ぐ行く。

冬の田畑は一休み。 あっても野菜。 静かな風景。

峠を越える。 唐津市に。 北に玄界灘。

家並みを過ぎて、また峠。 斜面に家。 行ってみたい。 ふもとから歩いて。

福岡に近づくと、家も道も混み入って来る。
佐賀県は違う。 走って楽しい。 何も無いっていう人いても。

ほぼ着いた。 真っ直ぐ行ったら、唐津市厳木(きゅうらぎ)町の市街地。
右に少しだけ、無料の高速を走って、道の駅に。 温泉も近い。

高速を下りたら佐用姫の像。 彼女はこの地で生まれた。 像の向こうに、道の駅。

市街地に入ってきた。 信号から右に入って温泉。

きゅうらぎ温泉佐用姫の湯。

佐用姫伝説に似た伝説は全国に。
ここのが元祖。 奈良時代前の話だけど、万葉集にあるから真実味が。
好きな人と別れて、さよなら。 石になる。
※ 立待岬の歌の歌詞に、待って待って最後は石になる、ってのが。
石になるって表現も、この話から始まったのではと。
日本三大松原、虹の松原 鏡山は、領巾振山(ひれふりやま)とも・・~唐津市~ 他 (2012/1/5)
佐用姫(さよひめ)の伝説が残る、加部島 ~唐津市~ 他 (2012/1/4)
つるつるって感じの温泉。 3種類の湯。

道の駅厳木。 きゅうらぎ。
※ 「厳」の字について。 なんでこれが、きゅうと読めるのか。
実際は無理やり。 厳はふつうはきびしいと読む。
また、厳粛(げんしゅく)のげんでも。
神社の中の厳(おごそ)かで清らかな雰囲気。
上の清らかを採用する。 この地に、厳かで清らかな木があった。
清らかな木。 清ら木。 きゅうらぎ、と。 (メインの説のようです)

雨の日の過ごし方を考えなければ。 魅力いっぱいの。
【その他 1】 旭川の姉から写真が。 美瑛の白金温泉。 スノーシューで歩いている。(現代風のかんじき)
暖冬と言っても、山に近づくと極寒。
【その他 2】 大河ドラマ「麒麟がくる」が始まりました。
1回目は面白かったです。 もし、下の駒がいなかったらつまらなかった。
望月東庵の助手。 戦災孤児。 そんな役。 演じるのは、門脇麦。
※ お話の中で、彼女は、今後のドラマへの旅先案内人の感じ。
視聴者を、面白い世界に連れて行ってくれる。
脚本家は。見る人を物語の世界に引き込むことを考えている。
第一回は、彼女にその役割を。
脚本家は意識的に、仕掛けた。
作戦的にそれをしてない脚本は、飽きてくる。
※ 余談 教師は、子どもたちが仲良くなるように指導する。
取り組みは普通、漠然としている。
ところが、50人に1人くらいの教師は、仲良くなるように仕掛けていく。
計画的に、作戦的に、そして継続的に。
そんな先生に出会えたら、子どもも親も幸せ。
少しだけ現代風に演じた。 それは、監督と演出家の作戦ではと。 下手と評価するのはきっと間違い。
※ 門脇麦について。
彼女は少し、うりざねっぽい顔。 ほんのりしもぶくれ。
考えてみたら、沢尻エリカも、その傾向の顔。 細面でない。 (見たかったな)
監督の好みが出て来ているのでしょうか。 細面より、表情が深い感じ。
秋田美人が、そんな傾向の顔でしたね。
※ 門脇麦演じる駒は、少し周りと雰囲気が違う。 急にこの世界に来たように。
あの子を思い出した。 高倉健の鉄道員(ぽっぽや)の広末涼子の小さい時を演じた子。
※ 長谷川博己が気張ってない感じがするので、見やすいですね。
【道の駅】 厳木(きゅうらぎ)
【明日の予定】 天気を見て。 唐津市厳木町を歩けたらいい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
予報通りの、雨雨雨・・。
・ ・ ・ ・ ・
屋内の見学場所は見つけられない。
温泉に行くことに。
佐賀県の山の中を走る。
車載カメラで紹介。
温泉は、佐用(さよ)姫の湯。
佐用姫の佐用は、何でしょう。 さよならのさよ??
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
伊万里市で昼過ぎまで買い物。 こんな日だから。


市街地の出口は大型店があって、写真は撮らない。
右写真、右に入る。 山村風景の始まり。


伝統的なつくりの家が多い。 そんな標示が道のどこかに。


峠に向かう。


越えた。 まだ伊万里市。
ただ、川の流域が変わった。 ここの水は、唐津市街に流れる。 松浦川。
一つの川が広い平野をつくる。 米を作れるのも、川のお陰。
川は山から。 山のお陰でも。
右写真、真っ直ぐ行く。


冬の田畑は一休み。 あっても野菜。 静かな風景。


峠を越える。 唐津市に。 北に玄界灘。


家並みを過ぎて、また峠。 斜面に家。 行ってみたい。 ふもとから歩いて。


福岡に近づくと、家も道も混み入って来る。
佐賀県は違う。 走って楽しい。 何も無いっていう人いても。


ほぼ着いた。 真っ直ぐ行ったら、唐津市厳木(きゅうらぎ)町の市街地。
右に少しだけ、無料の高速を走って、道の駅に。 温泉も近い。


高速を下りたら佐用姫の像。 彼女はこの地で生まれた。 像の向こうに、道の駅。

市街地に入ってきた。 信号から右に入って温泉。

きゅうらぎ温泉佐用姫の湯。

佐用姫伝説に似た伝説は全国に。
ここのが元祖。 奈良時代前の話だけど、万葉集にあるから真実味が。
好きな人と別れて、さよなら。 石になる。
※ 立待岬の歌の歌詞に、待って待って最後は石になる、ってのが。
石になるって表現も、この話から始まったのではと。
日本三大松原、虹の松原 鏡山は、領巾振山(ひれふりやま)とも・・~唐津市~ 他 (2012/1/5)
佐用姫(さよひめ)の伝説が残る、加部島 ~唐津市~ 他 (2012/1/4)
つるつるって感じの温泉。 3種類の湯。


道の駅厳木。 きゅうらぎ。
※ 「厳」の字について。 なんでこれが、きゅうと読めるのか。
実際は無理やり。 厳はふつうはきびしいと読む。
また、厳粛(げんしゅく)のげんでも。
神社の中の厳(おごそ)かで清らかな雰囲気。
上の清らかを採用する。 この地に、厳かで清らかな木があった。
清らかな木。 清ら木。 きゅうらぎ、と。 (メインの説のようです)

雨の日の過ごし方を考えなければ。 魅力いっぱいの。
【その他 1】 旭川の姉から写真が。 美瑛の白金温泉。 スノーシューで歩いている。(現代風のかんじき)
暖冬と言っても、山に近づくと極寒。



【その他 2】 大河ドラマ「麒麟がくる」が始まりました。
1回目は面白かったです。 もし、下の駒がいなかったらつまらなかった。
望月東庵の助手。 戦災孤児。 そんな役。 演じるのは、門脇麦。
※ お話の中で、彼女は、今後のドラマへの旅先案内人の感じ。
視聴者を、面白い世界に連れて行ってくれる。
脚本家は。見る人を物語の世界に引き込むことを考えている。
第一回は、彼女にその役割を。
脚本家は意識的に、仕掛けた。
作戦的にそれをしてない脚本は、飽きてくる。
※ 余談 教師は、子どもたちが仲良くなるように指導する。
取り組みは普通、漠然としている。
ところが、50人に1人くらいの教師は、仲良くなるように仕掛けていく。
計画的に、作戦的に、そして継続的に。
そんな先生に出会えたら、子どもも親も幸せ。
少しだけ現代風に演じた。 それは、監督と演出家の作戦ではと。 下手と評価するのはきっと間違い。
s.jpg)
※ 門脇麦について。
彼女は少し、うりざねっぽい顔。 ほんのりしもぶくれ。
考えてみたら、沢尻エリカも、その傾向の顔。 細面でない。 (見たかったな)
監督の好みが出て来ているのでしょうか。 細面より、表情が深い感じ。
秋田美人が、そんな傾向の顔でしたね。
※ 門脇麦演じる駒は、少し周りと雰囲気が違う。 急にこの世界に来たように。
あの子を思い出した。 高倉健の鉄道員(ぽっぽや)の広末涼子の小さい時を演じた子。

※ 長谷川博己が気張ってない感じがするので、見やすいですね。
【道の駅】 厳木(きゅうらぎ)
【明日の予定】 天気を見て。 唐津市厳木町を歩けたらいい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3419-de7d1823