佐賀市でイオンに行ったら、みんな恵方巻を買っていた。
今日は節分だ。 明日は立春。 暦にの上では春に。
・ ・ ・ ・ ・
立春はまだ春に遠い。 冬。
でも、温暖化で立春で本当の春になる日が来そう。
このことは、喜べないんでしょうね。
地球の異変。
今日は、山の中をほっつき歩いた感じ。
茶について、少しだけ勉強。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
トンネル出来て、山道を通る車は少ない。

五ケ山ダムから出発。 昨日は、九千部山(くせんぶやま)に行った。

横を見たら、モンベルの店。
※ 昨日、小さなクーラーボックスを買った。 ホットにも使える。
コンビニでおにぎり2つとホットのお茶を買う。 それを入れる。
山に持っていって食べてみる。 明日試してみます。 遊びです。

ダムの下にかかる橋。 坂本峠は左に。

ダムの橋を渡って。

展望台から。 モンベルが見える。

先日向こうに行った。 杉の巨木を移植して。

左の坂本峠に行く。

ここから左に。

自分は左に。 不安な道。
右の道を行くと、霊仙寺の上からの入り口に。
下からそこに行くことに。 この時は知らない。

しばらく下ったら駐車場に。 ここを行く。

脊振(せふり)山中宮霊仙(りょうせん)寺は、山岳仏教の修験地だった。
栄西が中国からお茶を伝えたと云われる。

階段の道を上る。 時々石塔。

分岐。 右へ。 横に伸びた木の年輪。 初めて見る。 上が極端に狭い。

お茶は比叡山に伝わるけど、初期の頃は寺だけ。
栄西が伝えて、庶民が飲むようになる。
京都に伝えるけど、九州はその途中。
脊振山中に修験の地があったので、栄西は寄った。
ここから少し離れたところでも、お茶が伝わったと言っている。(以前行っている)
左に上がる。 最後右から来る。 左に茶畑が続く。

霊仙寺跡に着いた。

京都とつながりがあって。 茶園は復元したのでしょうか。
栄西は、ここに伝えた後は京都に行って、高山寺だったでしょうか。 そこにも発祥の地が。

自分が書いたお経を埋める。 そういうことでしょうか。
埋めるというのは、永遠に遺す意味ですね。
※ 伊勢に参ったらその証として石碑を作ったり。 努力が消えないように。 似てますね。

坊と呼ばれる建物の跡ですね。 柱をのせる礎石が転がっていた。
ここからどんなお経が聞こえてきたのでしょう。
近くに湧水があるから水上か。

正面に湧水。 水が無ければ茶は飲めない。 修行も出来ないですね。
左を上がれば、北からの入り口。 上の方で紹介した。

ここに水。 今もこんこんと。 岩の下から。 葉をのせたら水が見えると分かった。 撮る時。

百数十段階段を上がれば着いた。 ここからの方が霊山寺跡の建物までは近い。

下って下ってここに。 地図にあった無名橋。

石垣が続く。 山中にはたくさんの坊があった。

宝篋印塔を集めて。 四角っぽい石塔。

隙間から覗いてみた。

分岐に。 戻って来た。 上に行って建物。 左に下って駐車場。

今日は楽しようと思っていた。
結局、ミニ登山に。
【道の駅】 大和 (佐賀市)
【明日の予定】 天山へ。 12時には出たい。 2度目です。 別の道で。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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立春はまだ春に遠い。 冬。
でも、温暖化で立春で本当の春になる日が来そう。
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地球の異変。
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横を見たら、モンベルの店。
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コンビニでおにぎり2つとホットのお茶を買う。 それを入れる。
山に持っていって食べてみる。 明日試してみます。 遊びです。

ダムの下にかかる橋。 坂本峠は左に。


ダムの橋を渡って。

展望台から。 モンベルが見える。


先日向こうに行った。 杉の巨木を移植して。


左の坂本峠に行く。


ここから左に。

自分は左に。 不安な道。
右の道を行くと、霊仙寺の上からの入り口に。
下からそこに行くことに。 この時は知らない。

しばらく下ったら駐車場に。 ここを行く。

脊振(せふり)山中宮霊仙(りょうせん)寺は、山岳仏教の修験地だった。
栄西が中国からお茶を伝えたと云われる。


階段の道を上る。 時々石塔。


分岐。 右へ。 横に伸びた木の年輪。 初めて見る。 上が極端に狭い。


お茶は比叡山に伝わるけど、初期の頃は寺だけ。
栄西が伝えて、庶民が飲むようになる。
京都に伝えるけど、九州はその途中。
脊振山中に修験の地があったので、栄西は寄った。
ここから少し離れたところでも、お茶が伝わったと言っている。(以前行っている)
左に上がる。 最後右から来る。 左に茶畑が続く。

霊仙寺跡に着いた。


京都とつながりがあって。 茶園は復元したのでしょうか。
栄西は、ここに伝えた後は京都に行って、高山寺だったでしょうか。 そこにも発祥の地が。


自分が書いたお経を埋める。 そういうことでしょうか。
埋めるというのは、永遠に遺す意味ですね。
※ 伊勢に参ったらその証として石碑を作ったり。 努力が消えないように。 似てますね。


坊と呼ばれる建物の跡ですね。 柱をのせる礎石が転がっていた。
ここからどんなお経が聞こえてきたのでしょう。
近くに湧水があるから水上か。


正面に湧水。 水が無ければ茶は飲めない。 修行も出来ないですね。
左を上がれば、北からの入り口。 上の方で紹介した。


ここに水。 今もこんこんと。 岩の下から。 葉をのせたら水が見えると分かった。 撮る時。


百数十段階段を上がれば着いた。 ここからの方が霊山寺跡の建物までは近い。

下って下ってここに。 地図にあった無名橋。

石垣が続く。 山中にはたくさんの坊があった。

宝篋印塔を集めて。 四角っぽい石塔。

隙間から覗いてみた。


分岐に。 戻って来た。 上に行って建物。 左に下って駐車場。

今日は楽しようと思っていた。
結局、ミニ登山に。
【道の駅】 大和 (佐賀市)
【明日の予定】 天山へ。 12時には出たい。 2度目です。 別の道で。
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