久しぶりに大きな棚田。
先人の汗が作った。
・ ・ ・ ・ ・
見所は石垣。 斜面が急だと、石垣は高くなる。 ※ 田を大きくしても。
高さ8.5㍍といえば、お城の石垣。
お城の石垣は大事にされる。
棚田の石垣は、ここのように大事されるとは限らない。
八幡岳の頂上に向かって。
これ以上は水が無いって所でやめたのか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
もみじの葉のよう。 標高差240㍍。 1050枚の田んぼ。 〇に駐車場。

駐車場。 唐津市の最南端に八幡岳。 最後、向こうから戻ってくる。

正面。 向こうに行く。 今日は寒い。 歩けば温かくなる。
右写真は、右下の集落。 棚田の中に住宅はない。

出発。 山の煙。 分岐があったら、右に行ってみる。
右写真、中央右に八幡岳。 アンテナがある。

細い道は途中で消える。 戻る。

蕨野(わらびの)の棚田の真ん中に来た。 右写真、出城の石垣みたい。 右端に、八幡岳。

中央向こうの石垣が高い。 日本一だそう。 落ちたら大変。
途中、5㍍ほどの高さの石垣の上を歩く人を見た。
石垣の石は、1人では持てない大きさがほとんど。

山の斜面は石だらけ。 その石を捨てる場所はない。
石垣に使えば、一石二鳥か。

棚田には大きな機械が入らない。 米を作るには効率が悪い。
ただ、米は涼しい方が美味しいのが出来る。
温暖化だからなお、棚田の米は評判がいい。
柵を開けていく。 左にミカンの木。
どうしてわかるかって? ミカンが落ちていた。

右に行く。

戻ってこっち。 梅が咲いた。 春が呼んでいる。

森への道に来た。 右はさっき行った。

上がって来た。 遠く左の森の向こうにも棚田。 行く道は見つけられない。

遠く向こうに行きたい。 左にため池があった。 田を見て戻る。

こんな道に来てみた。

この後、ずっと下がる。 森を横切る。 シイタケの原木。

何かいる。 野生の動物だろうか。 見たことない。 羊っぽい。
話しかけ始める。

寄って来た。 めんこい。 柵の向こうにない草を与えた。 食べた。

遠くに見えた棚田に来た。 大事にされている。

江戸時代の棚田。 石垣に歴史を感じる。

上に行きたいけど、1.5㌔。

500㍍ほど行って、これを見て戻った。 時間が足りない。

下っている。 赤い花は梅。 カンヒザクラが咲き始めて。

※ この後、五百羅漢の案内があったので見た。
明後日、八幡山に登る予定。 その記事で紹介。
車で一番上にやって来た。

最初は向こうに行った。

真下を見た。 いい風景だ。 棚田一帯の全体の風景が、国の重要文化的景観。

歩いて歩いて、3時間以上休みなしで歩いた。
いい風景に出会えて満足。
【記事紹介】 下の記事の中で、いろんな棚田を紹介。
𣇃米(つくよね)の棚田は氷ノ山の麓に。 標高800㍍。 電気の柵で田を守って。 𣇃米集落。~若桜町~ 他 (2018/11/15)
【道の駅】 厳木
【明日の予定】 滝の見学でしょうか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
先人の汗が作った。
・ ・ ・ ・ ・
見所は石垣。 斜面が急だと、石垣は高くなる。 ※ 田を大きくしても。
高さ8.5㍍といえば、お城の石垣。
お城の石垣は大事にされる。
棚田の石垣は、ここのように大事されるとは限らない。
八幡岳の頂上に向かって。
これ以上は水が無いって所でやめたのか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
もみじの葉のよう。 標高差240㍍。 1050枚の田んぼ。 〇に駐車場。


駐車場。 唐津市の最南端に八幡岳。 最後、向こうから戻ってくる。


正面。 向こうに行く。 今日は寒い。 歩けば温かくなる。
右写真は、右下の集落。 棚田の中に住宅はない。


出発。 山の煙。 分岐があったら、右に行ってみる。
右写真、中央右に八幡岳。 アンテナがある。


細い道は途中で消える。 戻る。

蕨野(わらびの)の棚田の真ん中に来た。 右写真、出城の石垣みたい。 右端に、八幡岳。


中央向こうの石垣が高い。 日本一だそう。 落ちたら大変。
途中、5㍍ほどの高さの石垣の上を歩く人を見た。
石垣の石は、1人では持てない大きさがほとんど。


山の斜面は石だらけ。 その石を捨てる場所はない。
石垣に使えば、一石二鳥か。

棚田には大きな機械が入らない。 米を作るには効率が悪い。
ただ、米は涼しい方が美味しいのが出来る。
温暖化だからなお、棚田の米は評判がいい。
柵を開けていく。 左にミカンの木。
どうしてわかるかって? ミカンが落ちていた。


右に行く。


戻ってこっち。 梅が咲いた。 春が呼んでいる。


森への道に来た。 右はさっき行った。


上がって来た。 遠く左の森の向こうにも棚田。 行く道は見つけられない。


遠く向こうに行きたい。 左にため池があった。 田を見て戻る。


こんな道に来てみた。


この後、ずっと下がる。 森を横切る。 シイタケの原木。


何かいる。 野生の動物だろうか。 見たことない。 羊っぽい。
話しかけ始める。


寄って来た。 めんこい。 柵の向こうにない草を与えた。 食べた。


遠くに見えた棚田に来た。 大事にされている。


江戸時代の棚田。 石垣に歴史を感じる。


上に行きたいけど、1.5㌔。


500㍍ほど行って、これを見て戻った。 時間が足りない。


下っている。 赤い花は梅。 カンヒザクラが咲き始めて。


※ この後、五百羅漢の案内があったので見た。
明後日、八幡山に登る予定。 その記事で紹介。
車で一番上にやって来た。


最初は向こうに行った。

真下を見た。 いい風景だ。 棚田一帯の全体の風景が、国の重要文化的景観。


歩いて歩いて、3時間以上休みなしで歩いた。
いい風景に出会えて満足。
【記事紹介】 下の記事の中で、いろんな棚田を紹介。
𣇃米(つくよね)の棚田は氷ノ山の麓に。 標高800㍍。 電気の柵で田を守って。 𣇃米集落。~若桜町~ 他 (2018/11/15)
【道の駅】 厳木
【明日の予定】 滝の見学でしょうか。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3435-824c47f1