観音の滝は観光地として整備されている。
それが分かって向かった。 魅力が大きいかも。
・ ・ ・ ・ ・
立派な滝だった。
見帰りの滝と同じで、見応え十分。
滝の見学は少し歩けばいい。
山と違うから、小雨模様の今日でも大丈夫。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
あちこち通って、金曜日に柳川に入る予定。

広い駐車場。 閉まってたけど、お店のような建物。 案内所?

日本の滝、百選。 右に句碑がある。
調べた人がいないか探した。 読むことは出来た。
「冬麗の 空に近づく 杉の階」 夜詩夫
とうれいの そらにちかづく すぎのかい
冬麗は、ふゆうららとも読めますね。 冬のうららかな天気の日。
杉の階は、杉の木の枝が階段なんだろうか。 そうでしょうね、森でなく。
※ 階は「きざはし」と読めますね。 そんな階段を見たことが。 一本の丸太に、刻みを入れて階段に。
夜詩夫って誰でしょう。 これが分からない。

ネットでやっと記事を見つけた。 これだけだった、見つけられたのは。
※ 記事全体は右に。 桜田靖のブログ。
高校の国語の先生ですね。 佐賀北高の校長もして。
本名は、脇山正大。
啄木の句ですね。 釧路駅です。
根室までの線路はまだなかった。 だから、釧路駅は最果ての駅。(札幌、旭川、富良野、帯広、釧路と行く)
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)
いいなって感じの句があります。
活躍された方を、このようにまとめておくのは大事ですね。

谷の下から、音が聞こえる。 下流に観音大橋。 見るために作ったのか。

茶屋があって。

奥に観音堂があるようだ。 福聚院(ふくじゅいん)。
ここにお参りして、目が治った人が。
また、滝の横に湧水。 それで目を洗うといいそう。
帰りに見学と思っていたら、忘れた。 別の道で戻った。

更に下る。 滝の下流にも、それなりの滝。

滝の上が見える。 道は折れて。

滝の見学の東屋。 梅。

全体が見える。

梅の花は、オシベが長い。 他にも滝が。

観音滝のそばに来た。 昨夜は雨が降った。 激流。

水はほとばしって。

向こうからこっちが見える。

このように。
横に、井戸。 湧水だ。 この水が目にいいと云われる。

ここの水の成分を調べた人がいるか、探してみた。
いなかった。 伝説としていいようだ。
※ 余談。 全国には目にいとされる湧水がいくつもある。
その中で、成分がはっきりしているところも。
どこも、ホウ酸を含んでいる。
ホウ酸は、結膜嚢(のう)の洗浄と消毒に役立つ。(Wikipedia)
結膜嚢は下の図に。
このように、伝説や迷信だけではないところもあるんですね。

観音橋に来た。

見える見える。 幽玄の世界。

佐賀県には2ついい滝がありますね。

下流方向。 向こうから来た。

橋のたもとにお店。 そこから。

泳ぐのは危険とあった。 少し前事故が。

天気のいい時に再び来たら、周辺全部歩いてみましょうか。
いい滝でしたね。
【今日の一曲】 さとうささら Амурские волны アムール河の波
※ オホーツクに流氷が。 アムール河が流氷を。 この曲については下の記事に。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
流氷が押し寄せた~ガリンコ号乗船記 他 (2009年2月22日)
【停泊場所】 滝の駐車場。
【明日の予定】 古湯温泉。 天気がいいけど、山が見つけられない。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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立派な滝だった。
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あちこち通って、金曜日に柳川に入る予定。


広い駐車場。 閉まってたけど、お店のような建物。 案内所?

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調べた人がいないか探した。 読むことは出来た。
「冬麗の 空に近づく 杉の階」 夜詩夫
とうれいの そらにちかづく すぎのかい
冬麗は、ふゆうららとも読めますね。 冬のうららかな天気の日。
杉の階は、杉の木の枝が階段なんだろうか。 そうでしょうね、森でなく。
※ 階は「きざはし」と読めますね。 そんな階段を見たことが。 一本の丸太に、刻みを入れて階段に。
夜詩夫って誰でしょう。 これが分からない。

ネットでやっと記事を見つけた。 これだけだった、見つけられたのは。
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高校の国語の先生ですね。 佐賀北高の校長もして。
本名は、脇山正大。
啄木の句ですね。 釧路駅です。
根室までの線路はまだなかった。 だから、釧路駅は最果ての駅。(札幌、旭川、富良野、帯広、釧路と行く)
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)
いいなって感じの句があります。
活躍された方を、このようにまとめておくのは大事ですね。

谷の下から、音が聞こえる。 下流に観音大橋。 見るために作ったのか。


茶屋があって。


奥に観音堂があるようだ。 福聚院(ふくじゅいん)。
ここにお参りして、目が治った人が。
また、滝の横に湧水。 それで目を洗うといいそう。
帰りに見学と思っていたら、忘れた。 別の道で戻った。


更に下る。 滝の下流にも、それなりの滝。


滝の上が見える。 道は折れて。


滝の見学の東屋。 梅。


全体が見える。


梅の花は、オシベが長い。 他にも滝が。


観音滝のそばに来た。 昨夜は雨が降った。 激流。

水はほとばしって。


向こうからこっちが見える。

このように。
横に、井戸。 湧水だ。 この水が目にいいと云われる。


ここの水の成分を調べた人がいるか、探してみた。
いなかった。 伝説としていいようだ。
※ 余談。 全国には目にいとされる湧水がいくつもある。
その中で、成分がはっきりしているところも。
どこも、ホウ酸を含んでいる。
ホウ酸は、結膜嚢(のう)の洗浄と消毒に役立つ。(Wikipedia)
結膜嚢は下の図に。
このように、伝説や迷信だけではないところもあるんですね。

観音橋に来た。


見える見える。 幽玄の世界。

佐賀県には2ついい滝がありますね。


下流方向。 向こうから来た。


橋のたもとにお店。 そこから。

泳ぐのは危険とあった。 少し前事故が。


天気のいい時に再び来たら、周辺全部歩いてみましょうか。
いい滝でしたね。
【今日の一曲】 さとうささら Амурские волны アムール河の波
※ オホーツクに流氷が。 アムール河が流氷を。 この曲については下の記事に。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
流氷が押し寄せた~ガリンコ号乗船記 他 (2009年2月22日)
【停泊場所】 滝の駐車場。
【明日の予定】 古湯温泉。 天気がいいけど、山が見つけられない。
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