登山口に近い駐車場に、自分の車が行けること。
それが分かれば、気持ちはとっても楽。
・ ・ ・ ・ ・
上のことは昨日確認した。
天気もいい。 登山日和。
駐車場がちゃんとあると、登山者は多い。
そういう所は、登山道も整備されている。
今日の山は、その通りだった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
筒ヶ岳が目標。 ある人と一緒になって、観音岳にも。

駐車場。 トイレあり。

駐車場から歩いて、一度下がって上に行く。 中央コースに入る。

小岱山(しょうだいさん)は、見える山なみ。 筒ヶ岳は左端か。 観音岳は右のどれか。
ミカン畑。

車道をずっと歩いた。 登山口への案内はない。 不安。
ここに来て一安心。
分かりやすい登山道の地図。

中央登山口。 どっちの山にも行ける。 炭焼きの跡があったり。

昼過ぎに出てる。 下山の人に時々会う。
修験の山だから、お地蔵様。 杉の林がないのがいい。 自然いっぱい。

分岐に来た。 左に行く。 帰りは右から来ることに。
※ 最後まで1人だったら、観音岳には行かなかった。

斜面の道を横に行く。 尾根の道に出た。 右に行けば観音岳。

直ぐに、頂上かなって場所に。 着きました。

昔ここには、お城があった。 攻める方も、ここまで登るには疲れる。
501㍍。 小岱山の中で一番高い。
右と同じ像は時々見る。 前回分からないと書いた。
修験の山にあったので、もしかしてと調べた。 役行者(えんのぎょうじゃ)だった。

食事をしている方が。 長洲(ながす)町の方。 島原へのフェリーのある町。
この山は自分の庭のように。 おにぎりと水はポケットに。 散歩のようにやって来る。
季節季節の小岱山を楽しんで。
自分も食事しながら、色々お話し。

遠くに普賢岳。
※ 昨日かな、遊びで、「またげ 有明の海」と書いた。 島原は遠い。

観音岳に寄って帰ろうとなった。 ありがたい。 予定していなかった。
ガイドさんに案内していただいてる感じ。

木の説明をしていただいたりしながら。 お地蔵さまにも水。
下ったりして。

帰りはここから下ったのかな。

見晴らし台に出た。 右遠くに、白い噴煙。 阿蘇ですよって教えていただく。

着いたかな。 広い。

小さな観音堂。 説明に、昔、ここに観音堂宇があったと。
※ 観音堂でなく観音堂宇。 宇がつくと、屋根が広がってるイメージ。
※ そら(空・宙)が広がって、宇宙。 宇の意味が分かりますね。

ここからも、有明方面が見える。 天草に行く、宇土半島方向。

下山の途中、荒尾展望台に。 荒尾市が見える。

手すりの下に、小さな木。 柿(かき)の木だそう。
8年ほど前に、ここで柿を食べて、種を下にポイって。
そうしたら芽が出て、育ってきた。
桃栗三年柿八年っていうから、そろそろ実がなるねって話した。

ずーっと下って、分岐に出た。 登る時は、向こうから来て、右に行っていた。
そして登山口に。

ミカン畑の道を通って。
下って車道に出た近くに、長洲町から来た人の車。 お別れ。
自分の車は、5分ほど歩いて。

色々教えていただいて、楽しい登山になりました。
またいつか、一緒に登れたらいい。
【記事紹介】
蓮華院誕生寺奥の院五重塔 ~横綱土俵入りと大梵鐘の寺、熊本県玉名市~ 他 (2010/3/20)
【道の駅】 きくすい
【明日の予定】 玉名市に。 岩に穴がある。 古い墓のよう。 ※ 買い物と洗濯がしたい。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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車道をずっと歩いた。 登山口への案内はない。 不安。
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中央登山口。 どっちの山にも行ける。 炭焼きの跡があったり。


昼過ぎに出てる。 下山の人に時々会う。
修験の山だから、お地蔵様。 杉の林がないのがいい。 自然いっぱい。


分岐に来た。 左に行く。 帰りは右から来ることに。
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斜面の道を横に行く。 尾根の道に出た。 右に行けば観音岳。


直ぐに、頂上かなって場所に。 着きました。


昔ここには、お城があった。 攻める方も、ここまで登るには疲れる。
501㍍。 小岱山の中で一番高い。
右と同じ像は時々見る。 前回分からないと書いた。
修験の山にあったので、もしかしてと調べた。 役行者(えんのぎょうじゃ)だった。


食事をしている方が。 長洲(ながす)町の方。 島原へのフェリーのある町。
この山は自分の庭のように。 おにぎりと水はポケットに。 散歩のようにやって来る。
季節季節の小岱山を楽しんで。
自分も食事しながら、色々お話し。

遠くに普賢岳。
※ 昨日かな、遊びで、「またげ 有明の海」と書いた。 島原は遠い。


観音岳に寄って帰ろうとなった。 ありがたい。 予定していなかった。
ガイドさんに案内していただいてる感じ。


木の説明をしていただいたりしながら。 お地蔵さまにも水。
下ったりして。


帰りはここから下ったのかな。


見晴らし台に出た。 右遠くに、白い噴煙。 阿蘇ですよって教えていただく。


着いたかな。 広い。


小さな観音堂。 説明に、昔、ここに観音堂宇があったと。
※ 観音堂でなく観音堂宇。 宇がつくと、屋根が広がってるイメージ。
※ そら(空・宙)が広がって、宇宙。 宇の意味が分かりますね。


ここからも、有明方面が見える。 天草に行く、宇土半島方向。

下山の途中、荒尾展望台に。 荒尾市が見える。


手すりの下に、小さな木。 柿(かき)の木だそう。
8年ほど前に、ここで柿を食べて、種を下にポイって。
そうしたら芽が出て、育ってきた。
桃栗三年柿八年っていうから、そろそろ実がなるねって話した。

ずーっと下って、分岐に出た。 登る時は、向こうから来て、右に行っていた。
そして登山口に。


ミカン畑の道を通って。
下って車道に出た近くに、長洲町から来た人の車。 お別れ。
自分の車は、5分ほど歩いて。

色々教えていただいて、楽しい登山になりました。
またいつか、一緒に登れたらいい。
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