山には行かないで、イギリス風の花壇を見た。
これが、予想以上に良かった。
右足首は、だいぶ良くなった。 ずっと湿布。
足先を上下すると、ズイ~ズイ~って、小さな音がする。 何だろう。
※ 経験のある人がいたら、情報をお願いします。
※ 痛くなったのは、歩いた2日後。 知らないとこで、ねん挫したのかなとも。
あっち痛い、こっち痛いから、解放されたい。
車の故障や問題からも、解放されたい。
☆ ☆ ☆ ☆
たいていのカメラは、緑ばっかりの撮影が苦手。
今のX100も、全自動や一般的な撮影では、上手ではない。
メニューを見てみたら、自然を撮る設定があった。
その設定をプラスして撮ってみた。
驚きの写真になっていた。
比較のため、他の2台のカメラでも撮ったが、足元にも及ばなかった。
上野ファームは、姉が教えてくれた。
場所は、ここ。 旭川市永山町。 旭山動物園から近い。
調べているうちに、ここは生半可なガーデンではないことが分かってきた。
入園料は、400円。
上野牧場は、元々家の周りに花は植えていた。
本格的に始めたのは、娘さんの上野砂由紀さんだった。
イギリスに行って、イングリッシュガーデンを学んできた。
ここを通った時、花の種類の多さに、目を見張った。
上野さんは、北海道ガーデンと名付けている。
イギリスから確かに学んだが、風土はイギリスとは違うから。
多年草が多いそう。
X100での写真は、もっと良く写せそう。
今日の写真は、少し緑が強い感じがする。
設定は他にもあって、フィルターを使うと入る光を弱く出来る。(内蔵されてる)
写真の色を、濃くも薄くもできる。
液晶モニターで、写真の状態が、今は判断できない。
慣れる必要があるかな。
植物は適当に植えたのではなく、設計図に基づいている。
滝上の陽殖園の花の状態とは違った。
※ 陽殖園の魅力は、こことは違うものではあるのだが。
美瑛の丘の花畑の魅力とも違う。
実際より綺麗に写った感じもするが、でも、このくらい綺麗に見えた。
花は少ないが、こんな写真が好きです。
1か月前は、別の花が咲いていた。
帯広に、ここに似た庭がありますね。 花の雰囲気のおばあちゃんがやってる、紫竹ガーデン。
ただ、上野ファームは、他と違って、洗練されてる感じがする。
射的山という、小さな山がある。
写真のことだけど、緑色は出しゃばらないで、花が鮮やかに目立つ、そんなのがいいかな。
今日もバスで来ていた人達がいたが、近い将来、動物園とセットになりますよ。
こんな話があるそう。
イギリス庭園を学びたかったら、イギリスに行かなくても、北海道の上野ファームに行けばいいと。
学びに来る人が多いと云う。
花が、空間に浮いた感じがするけど、他のカメラのは、そうはならなかった。 ※ その写真は、下の方に。
X100は、接写にはコツがありそう。 まだちゃんと分からない。 撮っても、失敗が多い。
この花の数です。 生き生きしている。
いいですね。
苗を植える花壇より、難しい感じがする。 どうでしょう。
働いている人が、何人もいた。
貫禄充分。
ここから3枚は、リコーのCX50で撮影。 失敗はしないが、奥行きをあまり感じない。
撮り方が不十分かもしれないが。
入り口の建物。
上野ファームは、津軽のランプの宿、青荷温泉に似ていた。
青荷温泉には、人の心をほっとさせるような、何かがある。
何が感じさせてくれるのか。 それは、温泉を中心とした宿の環境であり、そこで働く人。
上野ファームに、同じものを感じた。
新しい旭川の観光スポット。
第2の旭山動物園に、はじけるかもしれない。
久しぶりに、いい花壇(ガーデン)を見ましたよ。
【今日の歌】 風のガーデン~カンパニュラの恋~花言葉
※ ドラマ風のガーデンのロケ地は、富良野市と上野ファーム
富良野のロケ地に、イングリッシュガーデンを作った。
作ったのは、上野ファームの上野砂由紀さん。
いい曲ですよ。
【停泊地】 旭川の姉の家の前。 車の中で寝てる。
【明日の予定】 比布で、昔の友達が集まる。 楽しみ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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これが、予想以上に良かった。
右足首は、だいぶ良くなった。 ずっと湿布。
足先を上下すると、ズイ~ズイ~って、小さな音がする。 何だろう。
※ 経験のある人がいたら、情報をお願いします。
※ 痛くなったのは、歩いた2日後。 知らないとこで、ねん挫したのかなとも。
あっち痛い、こっち痛いから、解放されたい。
車の故障や問題からも、解放されたい。
☆ ☆ ☆ ☆
たいていのカメラは、緑ばっかりの撮影が苦手。
今のX100も、全自動や一般的な撮影では、上手ではない。
メニューを見てみたら、自然を撮る設定があった。
その設定をプラスして撮ってみた。
驚きの写真になっていた。
比較のため、他の2台のカメラでも撮ったが、足元にも及ばなかった。
上野ファームは、姉が教えてくれた。
場所は、ここ。 旭川市永山町。 旭山動物園から近い。
調べているうちに、ここは生半可なガーデンではないことが分かってきた。
入園料は、400円。

上野牧場は、元々家の周りに花は植えていた。
本格的に始めたのは、娘さんの上野砂由紀さんだった。
イギリスに行って、イングリッシュガーデンを学んできた。
ここを通った時、花の種類の多さに、目を見張った。

上野さんは、北海道ガーデンと名付けている。
イギリスから確かに学んだが、風土はイギリスとは違うから。
多年草が多いそう。

X100での写真は、もっと良く写せそう。
今日の写真は、少し緑が強い感じがする。
設定は他にもあって、フィルターを使うと入る光を弱く出来る。(内蔵されてる)
写真の色を、濃くも薄くもできる。
液晶モニターで、写真の状態が、今は判断できない。
慣れる必要があるかな。
植物は適当に植えたのではなく、設計図に基づいている。

滝上の陽殖園の花の状態とは違った。
※ 陽殖園の魅力は、こことは違うものではあるのだが。

美瑛の丘の花畑の魅力とも違う。

実際より綺麗に写った感じもするが、でも、このくらい綺麗に見えた。

花は少ないが、こんな写真が好きです。

1か月前は、別の花が咲いていた。

帯広に、ここに似た庭がありますね。 花の雰囲気のおばあちゃんがやってる、紫竹ガーデン。
ただ、上野ファームは、他と違って、洗練されてる感じがする。
射的山という、小さな山がある。

写真のことだけど、緑色は出しゃばらないで、花が鮮やかに目立つ、そんなのがいいかな。

今日もバスで来ていた人達がいたが、近い将来、動物園とセットになりますよ。
こんな話があるそう。
イギリス庭園を学びたかったら、イギリスに行かなくても、北海道の上野ファームに行けばいいと。
学びに来る人が多いと云う。
花が、空間に浮いた感じがするけど、他のカメラのは、そうはならなかった。 ※ その写真は、下の方に。

X100は、接写にはコツがありそう。 まだちゃんと分からない。 撮っても、失敗が多い。


この花の数です。 生き生きしている。

いいですね。

苗を植える花壇より、難しい感じがする。 どうでしょう。

働いている人が、何人もいた。


貫禄充分。

ここから3枚は、リコーのCX50で撮影。 失敗はしないが、奥行きをあまり感じない。
撮り方が不十分かもしれないが。



入り口の建物。

上野ファームは、津軽のランプの宿、青荷温泉に似ていた。
青荷温泉には、人の心をほっとさせるような、何かがある。
何が感じさせてくれるのか。 それは、温泉を中心とした宿の環境であり、そこで働く人。
上野ファームに、同じものを感じた。
新しい旭川の観光スポット。
第2の旭山動物園に、はじけるかもしれない。
久しぶりに、いい花壇(ガーデン)を見ましたよ。
【今日の歌】 風のガーデン~カンパニュラの恋~花言葉
※ ドラマ風のガーデンのロケ地は、富良野市と上野ファーム
富良野のロケ地に、イングリッシュガーデンを作った。
作ったのは、上野ファームの上野砂由紀さん。
いい曲ですよ。
【停泊地】 旭川の姉の家の前。 車の中で寝てる。
【明日の予定】 比布で、昔の友達が集まる。 楽しみ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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