どのように感染するのか。
それを知らなければ、隙だらけのような。
・ ・ ・ ・ ・
もし中国だけで騒いでいたら、身近なことに感じない。
でも、自分にとって大事な人がもし感染、と考えたら不安は大きい。
※ 自分の一番は、孫の華ちゃんかな。 そして、知ってる子供たち。
日本は水際対策に失敗した。 その後の対応も。
政治で考えたら、責任は与野党どっちにも。
安倍さんは無策。 自分の利益しか考えない。
野党は花見のこととかを追求。
この時期には的外れ。
大した勉強してなくても、それは出来る。
何人もが、いかにも鋭く追及している。
見ててむなしかった。
手遅れの不安を国民が感じ始めたころ、やっと桜から離れた。
政治全体は何をしてるんでしょう。
※ 隣の台湾の動きは、ほぼ完璧。 これについては、明日。
今となっては、まず自分で身を守るしかない。
北海道が抑え込む見本を見せてほしい。
もしできたら、光が見えますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
晴れたら動かなくてもいい。 電機はソーラーが。
雨なので、少し走るかとなった。 目的地は長湯温泉。

筑後川沿いに南下。 最近の台風は、道を壊す。 まだ工事が。

雨の風景は好きだけど、晴れの方がいい。 棚田だ。 雪が降ったのかな。

杖立温泉。 年末もここを通った。

小国町で東に曲がった。 田の原温泉。 一度歩いています。

左の谷に黒川温泉。 最後に紹介。
人気の観光地なので行かない。 (中国人がいるのか確かめてもよかったかな)
※ 日本人はおだやか。 中国人は帰れ~って騒がない。
いつまでたっても政治が何もしなかったら、やってもいいのではと。 来るな~も。
筑後川の最上流辺り。

久住山のすそ。 瀬の本高原。 野焼きしたのか。 阿蘇もしますね。
右写真の木は何でしょう。

荒城の月の岡城は右に。
真っ直ぐ少し行けば、長湯温泉。
※ 炭酸泉。 湯温は低い。 長湯しないと温まらない。 でも人気。

武漢は海から600㌔程。 高速使えば、1日で行けるんですね。
昔の人は、海を知らなかったのでは。

ユニクロ。 家が新しいから廃墟とも違う。
時が止まったのか。

医師の服装。 完全防備。 宇宙服。 体温はこのように。
診察を待つ間にも、人が倒れたり。
※ 道に倒れてる人は検査しないから、ただ死んだことにしたよう。
※ 症状のない人は、感染者に入れてないという情報が。

日本より南だけど、寒そう。

長く待つからみんな椅子。 いつまで続くのでしょう。
中国も、対応は失敗していますね。
ひょうたんのマスク。 しないよりはいいか。 直接飛沫が口に飛び込んで来ない。

感染について。 危険なのは、飛沫感染ですね。
空気感染とエアロゾル感染は一緒の考えも。
飛沫の大きさは、大きすぎる。
例えば、エアロゾルの大きさを水一滴としたら、
飛沫はそれより少し大きいのもあるけど、いくらでも大きいのも。
例えば、バケツ一杯。
そこには比較に出来ないほどの、コロナウイルスの量。
体積を考えたら、1000倍は普通。
※ だから、エアロゾル感染は考えられないという学者が。
※ 空気感染やエアロゾル感染が危険という学者は、マスクは役に立たないという。
※ 右の図に、インフルエンザのが。
※ コロナウィルスの場合は、これよりは少ないよう。 ※ 感染力は別。
客観的に考えたら、飛沫感染の方がはるかに危険ということは、はっきりしている。
少しのウィルスで感染していたら、日本人はみんな感染している。
※ 昔経験したことだけど、教室に子供が30人ほどいた。(4年生)
6人ずつの班を5つつくった。
インフルエンザが流行。
1つの班は全員インフルエンザに。
他の班全体からは、2~3人。
近い距離で、話し続けるのが危険と分かる。
給食や班での相談の時に、飛沫が飛び散っていた。

小さい飛沫を、コップの大きさにしましょうか。
コップを200並べて、1ミリの大きさ。
コップの中のコロナウィルスの大きさは、ゴマ粒の半分ほど。
飛沫の中には、大量のウィルスが存在できますね。
咳やくしゃみの時は、鉄砲の散弾を撃ったようなもの。
数えきれない数の飛沫。 その中にウィルス。

飛沫が飛んでエスカレーターや買い物かごに付いたら、ウィルスは2時間とかは死なないよう。
それを触れば手に着く。
最終的に、ウィルスを含んだ飛沫が、口か鼻に入った時が大変。
直接入る時と、自分の手について口や鼻に触ったら入る。
インフルエンザと違って、コロナウィルスは、口や喉(のど)や鼻の中で増殖。
感染状態。 自分の免疫力が勝てば症状は出ない。
でも、人には感染させるからやっかい。
※ 増殖する前に免疫がやっつけたら、感染しなかったことに、でいいのかな。

軽い症状を含めて、世界人口の7割と。
毎年、風邪・インフルエンザ・コロナが流行する時代が来るかもしれないと。

新しい治療薬の開発が急がれています。
臨床試験に入っているのもあるよう。
みんなが家に閉じこもるのは無理。
社会が成り立たない。
行政を動かすことと、自分にできることをするしかないのか。
※ 買占めが始まれば、物は買えなくなる。
大流行の危険を自分が感じたら、2週間分の生活物資を確保した方がいいかも知れません。
(潜伏期間の2週間)
保存のきく食料。 飲み物。 紙類。 マスク・消毒薬などなど。(買えるようになったら)
※ そのほか 北海道石狩管内の20代の女学生の方が重篤な状態でした。
回復に向かっているとの情報が見つかっています。
【記事紹介】
長湯温泉を散歩。 山頭火は昭和5年に、鉄幹たちは7年に。 ガニ湯、長生湯、みんな炭酸泉。~竹田市~ 他 (2018/2/8)
夕暮れ時の、黒川温泉。 地蔵の首と、地蔵湯の伝説。~南小国町~ 他 (2014/3/26)
【道の駅】 ながゆ温泉
【明日の予定】 南に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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それを知らなければ、隙だらけのような。
・ ・ ・ ・ ・
もし中国だけで騒いでいたら、身近なことに感じない。
でも、自分にとって大事な人がもし感染、と考えたら不安は大きい。
※ 自分の一番は、孫の華ちゃんかな。 そして、知ってる子供たち。
日本は水際対策に失敗した。 その後の対応も。
政治で考えたら、責任は与野党どっちにも。
安倍さんは無策。 自分の利益しか考えない。
野党は花見のこととかを追求。
この時期には的外れ。
大した勉強してなくても、それは出来る。
何人もが、いかにも鋭く追及している。
見ててむなしかった。
手遅れの不安を国民が感じ始めたころ、やっと桜から離れた。
政治全体は何をしてるんでしょう。
※ 隣の台湾の動きは、ほぼ完璧。 これについては、明日。
今となっては、まず自分で身を守るしかない。
北海道が抑え込む見本を見せてほしい。
もしできたら、光が見えますね。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
晴れたら動かなくてもいい。 電機はソーラーが。
雨なので、少し走るかとなった。 目的地は長湯温泉。


筑後川沿いに南下。 最近の台風は、道を壊す。 まだ工事が。


雨の風景は好きだけど、晴れの方がいい。 棚田だ。 雪が降ったのかな。


杖立温泉。 年末もここを通った。

小国町で東に曲がった。 田の原温泉。 一度歩いています。

左の谷に黒川温泉。 最後に紹介。
人気の観光地なので行かない。 (中国人がいるのか確かめてもよかったかな)
※ 日本人はおだやか。 中国人は帰れ~って騒がない。
いつまでたっても政治が何もしなかったら、やってもいいのではと。 来るな~も。
筑後川の最上流辺り。

久住山のすそ。 瀬の本高原。 野焼きしたのか。 阿蘇もしますね。
右写真の木は何でしょう。


荒城の月の岡城は右に。
真っ直ぐ少し行けば、長湯温泉。
※ 炭酸泉。 湯温は低い。 長湯しないと温まらない。 でも人気。

武漢は海から600㌔程。 高速使えば、1日で行けるんですね。
昔の人は、海を知らなかったのでは。

ユニクロ。 家が新しいから廃墟とも違う。
時が止まったのか。


医師の服装。 完全防備。 宇宙服。 体温はこのように。
診察を待つ間にも、人が倒れたり。
※ 道に倒れてる人は検査しないから、ただ死んだことにしたよう。
※ 症状のない人は、感染者に入れてないという情報が。


日本より南だけど、寒そう。


長く待つからみんな椅子。 いつまで続くのでしょう。
中国も、対応は失敗していますね。
ひょうたんのマスク。 しないよりはいいか。 直接飛沫が口に飛び込んで来ない。


感染について。 危険なのは、飛沫感染ですね。
空気感染とエアロゾル感染は一緒の考えも。
飛沫の大きさは、大きすぎる。
例えば、エアロゾルの大きさを水一滴としたら、
飛沫はそれより少し大きいのもあるけど、いくらでも大きいのも。
例えば、バケツ一杯。
そこには比較に出来ないほどの、コロナウイルスの量。
体積を考えたら、1000倍は普通。
※ だから、エアロゾル感染は考えられないという学者が。
※ 空気感染やエアロゾル感染が危険という学者は、マスクは役に立たないという。
※ 右の図に、インフルエンザのが。
※ コロナウィルスの場合は、これよりは少ないよう。 ※ 感染力は別。
客観的に考えたら、飛沫感染の方がはるかに危険ということは、はっきりしている。
少しのウィルスで感染していたら、日本人はみんな感染している。
※ 昔経験したことだけど、教室に子供が30人ほどいた。(4年生)
6人ずつの班を5つつくった。
インフルエンザが流行。
1つの班は全員インフルエンザに。
他の班全体からは、2~3人。
近い距離で、話し続けるのが危険と分かる。
給食や班での相談の時に、飛沫が飛び散っていた。


小さい飛沫を、コップの大きさにしましょうか。
コップを200並べて、1ミリの大きさ。
コップの中のコロナウィルスの大きさは、ゴマ粒の半分ほど。
飛沫の中には、大量のウィルスが存在できますね。
咳やくしゃみの時は、鉄砲の散弾を撃ったようなもの。
数えきれない数の飛沫。 その中にウィルス。


飛沫が飛んでエスカレーターや買い物かごに付いたら、ウィルスは2時間とかは死なないよう。
それを触れば手に着く。
最終的に、ウィルスを含んだ飛沫が、口か鼻に入った時が大変。
直接入る時と、自分の手について口や鼻に触ったら入る。
インフルエンザと違って、コロナウィルスは、口や喉(のど)や鼻の中で増殖。
感染状態。 自分の免疫力が勝てば症状は出ない。
でも、人には感染させるからやっかい。
※ 増殖する前に免疫がやっつけたら、感染しなかったことに、でいいのかな。

軽い症状を含めて、世界人口の7割と。
毎年、風邪・インフルエンザ・コロナが流行する時代が来るかもしれないと。


新しい治療薬の開発が急がれています。
臨床試験に入っているのもあるよう。
みんなが家に閉じこもるのは無理。
社会が成り立たない。
行政を動かすことと、自分にできることをするしかないのか。
※ 買占めが始まれば、物は買えなくなる。
大流行の危険を自分が感じたら、2週間分の生活物資を確保した方がいいかも知れません。
(潜伏期間の2週間)
保存のきく食料。 飲み物。 紙類。 マスク・消毒薬などなど。(買えるようになったら)
※ そのほか 北海道石狩管内の20代の女学生の方が重篤な状態でした。
回復に向かっているとの情報が見つかっています。
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長湯温泉を散歩。 山頭火は昭和5年に、鉄幹たちは7年に。 ガニ湯、長生湯、みんな炭酸泉。~竹田市~ 他 (2018/2/8)
夕暮れ時の、黒川温泉。 地蔵の首と、地蔵湯の伝説。~南小国町~ 他 (2014/3/26)
【道の駅】 ながゆ温泉
【明日の予定】 南に。
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