今日の天気は、この日のために取ってあった。
そんな登山日和に。
・ ・ ・ ・ ・
北海道へのマスクはどうなったのか。
鈴木知事の対応が見えてこない。
※ 鈴木知事は、休校問題を含め、記者会見後の対応に苦労しているようです。(ある情報)
北見市と中富良野町へ送ることが決まった。
政府が直接動いている。
もしかし鈴木知事は断ったのかも。
また、手柄を鈴木知事に取られたら困るので政府が直接か。
見苦しいパフォーマンスを安倍さんはやっている。
そのことは、私にも迷惑。
北見市と中富良野町は全国ニュースに。
特に北見市は感染者数が多く大変。
私の車のナンバーは「北見」
4日の朝、記事を書いていたら、隣で工事している人が言った。
「北見ナンバーだぞ」って。
旅がしにくくなってきた。
四国の田舎に行くことに。
感染しないように、万が一あっても感染させないように。
いつもマスクだ。
今日は社長さんと、ずっと上着を脱いで歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
左の牧ノ戸峠から。

社長さんは、早朝にここに着いていた。 8時半ころ出発。
登山者の車は、10台ほど。
右写真に登山口。 遠くに由布(ゆふ)岳。

いつまでも続くと飽きるな。 そんな道がしばらく。 西の方。 少し前あっちの山に行っていた。
遠くの山の向こうに、普賢岳が見えた時が。

急登は終わって次。 阿蘇山だ。 噴煙。 左のギザギザは、根子岳。

沓掛山の頂上の横。 久住山が遠くに。 中岳は左で見えない。 遠いな。

長者原(ちょうじゃばる)。 坊がつるへの登山口はあっちが近い。
耳の山が見える。 由布岳。

小さな山を下って、しばらくは楽ちん。 霜柱の道。 分岐。 左に。

しばらく歩いて久住山が見えた。 2時間近く歩いてここ。
おしゃべりしてたらすぐに着くね、って社長さんと。

社長さん、祖母山が見えたよ、って。
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)

避難小屋が見えた。 ※ 温かくなると、トイレが使える。
右に久住山。 九重連山の主峰。 九重と言えばこの山。 百名山もこっち。
左と行くに中岳。
九重連山最高峰。 高さを調べなおしたら、中岳の方が高いと分かった。
多くの登山者は、まず久住山に行く。 昔から人気の山。 最高峰だった。

少し行って左を見た。 右の方から下に行ける。
谷をず~っと行ったら、坊がつる。 法華院温泉も。

中岳は見えていない。 右は池かと思ったら、深い穴だった

御池。 みいけ。 ※ 大船山(たいせんざん)の方に、御池(おいけ)がある。
中岳が見えた。 もうすぐだ。 池の右を通って行く。

最後の急登。

着いた。

下の平らな所が坊がつる。 右端にキャンプ場。 泊まってみたい。
右の山が大船山。 長者原から行ったことが。 遠かった。
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)
※ 昔は、どこまでも行くぞって気持ちがあった。 今はない。 今は山を楽しむ。

撮ってる時はどこだか分かったけど、今は・・。
有明海が見えたし、四国の山脈も。 あそこは、中国でないかって社長さん。
何でここから中国が見えるの。 コロナの。 中国地方のことだった。

久住山。 御池。 いい風景だ。 いろんな山に登山道が続く。
初夏にはミヤマキリシマ。 一面に。

西の有明海の方か。 ※ 間違っていたら、社長さんに聞いて訂正。

社長さんはリゾット。 コーヒーをご馳走になった。
※ コップを持ってたら、誰かに何かを頂く時に便利だね、と私。
予備のコップがあれば、誰かにご馳走できるよ、って社長さん。
何かが違うな。 ・・。

下山開始。

御池の左上に避難小屋。 こっちを通って。

最初の避難後山、左端に。 このカーブがいいって社長さん。 それで撮った。

ここを通って。 そして、右写真。
向こうの山を越えて下山するなら大変だね、と私。
登る手前で、右下にだった。

少し行って右に。
右写真、遠くの小さな山を越えて、稜線を左に。 しばらく行って、向こうに下りる。

真っ直ぐ行く。 来るときは左から来た。 霜柱が溶けてドロドロ。
※ この時期は、薄暗いうちに登り始めて昼頃下山。 それがいいかな。

沓掛山。 向こうから来た。 一人でとぼとぼ歩くには、遠い道。

駐車場が見えた。

戻って来た。 社長さんは、すぐに帰った。 途中で温泉に寄って長島に。

いい天気の中、楽しい登山になりました。
【今日の一曲】 坊がつる讃歌 芹洋子
【その他】
社長さんは途中、阿蘇の坊中温泉に寄りました。
自分は100円温泉です。

【道の駅】 長湯温泉
【明日の予定】 ここで一休みかな。 散歩して。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そんな登山日和に。
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北海道へのマスクはどうなったのか。
鈴木知事の対応が見えてこない。
※ 鈴木知事は、休校問題を含め、記者会見後の対応に苦労しているようです。(ある情報)
北見市と中富良野町へ送ることが決まった。
政府が直接動いている。
もしかし鈴木知事は断ったのかも。
また、手柄を鈴木知事に取られたら困るので政府が直接か。
見苦しいパフォーマンスを安倍さんはやっている。
そのことは、私にも迷惑。
北見市と中富良野町は全国ニュースに。
特に北見市は感染者数が多く大変。
私の車のナンバーは「北見」
4日の朝、記事を書いていたら、隣で工事している人が言った。
「北見ナンバーだぞ」って。
旅がしにくくなってきた。
四国の田舎に行くことに。
感染しないように、万が一あっても感染させないように。
いつもマスクだ。
今日は社長さんと、ずっと上着を脱いで歩いた。
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左の牧ノ戸峠から。


社長さんは、早朝にここに着いていた。 8時半ころ出発。
登山者の車は、10台ほど。
右写真に登山口。 遠くに由布(ゆふ)岳。


いつまでも続くと飽きるな。 そんな道がしばらく。 西の方。 少し前あっちの山に行っていた。
遠くの山の向こうに、普賢岳が見えた時が。


急登は終わって次。 阿蘇山だ。 噴煙。 左のギザギザは、根子岳。


沓掛山の頂上の横。 久住山が遠くに。 中岳は左で見えない。 遠いな。

長者原(ちょうじゃばる)。 坊がつるへの登山口はあっちが近い。
耳の山が見える。 由布岳。

小さな山を下って、しばらくは楽ちん。 霜柱の道。 分岐。 左に。


しばらく歩いて久住山が見えた。 2時間近く歩いてここ。
おしゃべりしてたらすぐに着くね、って社長さんと。

社長さん、祖母山が見えたよ、って。
祖母山はきびしい山だった ~満開のアケボノツツジ~ 他 (2011/5/17)


避難小屋が見えた。 ※ 温かくなると、トイレが使える。
右に久住山。 九重連山の主峰。 九重と言えばこの山。 百名山もこっち。
左と行くに中岳。
九重連山最高峰。 高さを調べなおしたら、中岳の方が高いと分かった。
多くの登山者は、まず久住山に行く。 昔から人気の山。 最高峰だった。

少し行って左を見た。 右の方から下に行ける。
谷をず~っと行ったら、坊がつる。 法華院温泉も。

中岳は見えていない。 右は池かと思ったら、深い穴だった

御池。 みいけ。 ※ 大船山(たいせんざん)の方に、御池(おいけ)がある。
中岳が見えた。 もうすぐだ。 池の右を通って行く。

最後の急登。

着いた。

下の平らな所が坊がつる。 右端にキャンプ場。 泊まってみたい。
右の山が大船山。 長者原から行ったことが。 遠かった。
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)
※ 昔は、どこまでも行くぞって気持ちがあった。 今はない。 今は山を楽しむ。


撮ってる時はどこだか分かったけど、今は・・。
有明海が見えたし、四国の山脈も。 あそこは、中国でないかって社長さん。
何でここから中国が見えるの。 コロナの。 中国地方のことだった。


久住山。 御池。 いい風景だ。 いろんな山に登山道が続く。
初夏にはミヤマキリシマ。 一面に。

西の有明海の方か。 ※ 間違っていたら、社長さんに聞いて訂正。

社長さんはリゾット。 コーヒーをご馳走になった。
※ コップを持ってたら、誰かに何かを頂く時に便利だね、と私。
予備のコップがあれば、誰かにご馳走できるよ、って社長さん。
何かが違うな。 ・・。

下山開始。

御池の左上に避難小屋。 こっちを通って。


最初の避難後山、左端に。 このカーブがいいって社長さん。 それで撮った。


ここを通って。 そして、右写真。
向こうの山を越えて下山するなら大変だね、と私。
登る手前で、右下にだった。


少し行って右に。
右写真、遠くの小さな山を越えて、稜線を左に。 しばらく行って、向こうに下りる。


真っ直ぐ行く。 来るときは左から来た。 霜柱が溶けてドロドロ。
※ この時期は、薄暗いうちに登り始めて昼頃下山。 それがいいかな。

沓掛山。 向こうから来た。 一人でとぼとぼ歩くには、遠い道。


駐車場が見えた。


戻って来た。 社長さんは、すぐに帰った。 途中で温泉に寄って長島に。


いい天気の中、楽しい登山になりました。
【今日の一曲】 坊がつる讃歌 芹洋子
【その他】
社長さんは途中、阿蘇の坊中温泉に寄りました。

自分は100円温泉です。


【道の駅】 長湯温泉
【明日の予定】 ここで一休みかな。 散歩して。
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