半島も小さいと半島とは呼ばない。
岬と呼ぶ。 知らなかった。
・ ・ ・ ・ ・
諏訪崎(すわざき)は小さな半島全体の呼び名。
そうなんだけど、諏訪崎に行くと言えば、先っぽを目指すことに。
人のいる所には行かない。
だから、岬に。
ミツバツツジが咲いて、春爛漫も間もなく。
コロナの騒ぎが無ければ、誰もが心穏やかなんだけど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に駐車場。 青〇まで2㌔程。

赤〇は道の駅。

乗用車なら、全く不安のない道。

ここから道は細い。 すれ違う場所があるから、自分の車でも何とか。

10台ほど停められる駐車場。 水があって少し先にトイレ。

北方面。 右奥に道の駅。 どこもここも、ミカン畑。

キャンプ場がある。 景勝地。

自然豊か。 ツバキやウバメガシの木でしょうか。

展望台だ。 上着はなし。

青い海。 タイの養殖。

ずっと向こうは、宇和島。

快適な道。 ミツバツツジ。 右は何ツツジか分からない。

行くときは楽な道を。 休憩所。

奥に、八幡浜市の中心街。 道の駅。 自分の車は見えるかな。(乗って来てた)

広い道がお終い。 右写真から下り始めた。

陸地は狭くなった。 両側に海が見える。 隙間から。

この先から、急な階段。

絶景だ。 感動の風景。
赤いのがミニ灯台。 正式な名前ははっきりしない。 白い碑は、魚霊塔。 魚に感謝して。
行けるのを期待している。 四国へのフェリー。 大分か臼杵へ。 ※ 臼杵はあの歌の臼杵。

行き止まりの雰囲気。

ここでお終い。 残念。 右写真、船と人が。
※ 釣人は自己責任で、どこにでも行きますね。

遠くは九州。

南方面。 ※ 自分は数日後、海沿いに南下か、すぐ山に入るか、どっちにしよう。

戻っている。 帰りは通ってない道を。 上にキャンプ場。

上の道を行っても、展望はよくない。 駐車場に戻って来た。

マスクしないで、自然いっぱいの空気を吸った。
【マラソン】 いい走りでしたね。 さわやかなインタビュー。
どの瞬間で、正式に代表に決まったか分からなかった。
昔、訳分からず代表が決まったことが。
それがやっとなくなって、いいかな。
賞金がないそう。 満額渡してほしい。
有森さんが、彼女を予想していた。

【大河ドラマ】
帰蝶は、光秀との昔を思い出していた。
母に、蜜漬けの栗をもらった。 1つは自分、もう1つは大切な人にあげるようにと。
手文庫に大事に入れておいた。 兄が食べてしまった。 ※ その兄は、光秀に冷たい。
※ 帰蝶の母と兄の母は別。

蜜漬けの栗って初めて聞く。 作ってみようか。 むいたのを買ってきて。
手文庫も知らなかった。 封筒を入れたり。

駒が言った。 帰蝶様は十兵衛(光秀)様がお好きですね、と。
帰蝶はそれには答えず、そなたは、って駒に。
駒はこっくりとうなずいた。
光秀は、帰蝶に言った。 (こう言うしかないと決めて)
尾張に行かれるがよろしいかと、と。
帰蝶は言った。 そなたに言われたら、是非(ぜひ)もないと。
行くしかないでしょうと、言っている。 帰蝶はつらい。 光秀もだ。 戦国の世だ。
大河では、2人は何才違いにしているのか。
光秀の生年ははっきりしない。 いくつかの説。
NHKは、8才違いを選んでるよう。
ただ、元々はっきりしないから、近い年齢にしているかも。
光秀が泣いたのを帰蝶は人に言わなかった。
そんなことから考えて。 蜜漬けの栗のことも。
光秀の母が京都に行く駒に、キキョウの花の扇を贈った。
光秀と言えばキキョウですね。 母は、駒に以前より優しい感じ。 ※ 石川さゆりのヘアスタイル変??。
谷性寺(こくしょうじ)は明智光秀ゆかりの寺。 首塚が。 桔梗寺また光秀寺とも呼ばれて。 明智山門。~亀岡市~ 他 (2018/10/29)
※ 若い時の沢尻エリカなら、今の門脇麦と同じように、駒を演じられるなって感じました。
※ 帰蝶の母は、小見(おみ)の方。 出てきたかな。
片岡京子が演じている。 光秀の父の妹。 だから、帰蝶と光秀は従兄妹(いとこ)。
駒は京都に向かった。
この後、どんな形でドラマに出てくるでしょう。
【記事紹介】
山の斜面の石垣のミカン畑を歩く。 眼下に市街地を見下ろして。~八幡浜市~ 沙羅ちゃんおめでとう。 コメントに感動。 (2018/2/12)
【今日の一曲】 リハーサル風景。佐賀【東亜樹スペシャルコンサート】コーヒールンバ、大利根無情cover東亜樹12才
※ 途中でおじいちゃんの横に座った。 指でハートの形。
おじいちゃんは佐賀にいる。 だから佐賀でコンサートか。
【道の駅】 八幡浜
【明日の予定】 市内のどこかを。 天気がいいので遠くへは動きません。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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岬と呼ぶ。 知らなかった。
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諏訪崎(すわざき)は小さな半島全体の呼び名。
そうなんだけど、諏訪崎に行くと言えば、先っぽを目指すことに。
人のいる所には行かない。
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赤〇は道の駅。


乗用車なら、全く不安のない道。


ここから道は細い。 すれ違う場所があるから、自分の車でも何とか。


10台ほど停められる駐車場。 水があって少し先にトイレ。

北方面。 右奥に道の駅。 どこもここも、ミカン畑。


キャンプ場がある。 景勝地。


自然豊か。 ツバキやウバメガシの木でしょうか。


展望台だ。 上着はなし。

青い海。 タイの養殖。


ずっと向こうは、宇和島。


快適な道。 ミツバツツジ。 右は何ツツジか分からない。


行くときは楽な道を。 休憩所。


奥に、八幡浜市の中心街。 道の駅。 自分の車は見えるかな。(乗って来てた)


広い道がお終い。 右写真から下り始めた。


陸地は狭くなった。 両側に海が見える。 隙間から。


この先から、急な階段。

絶景だ。 感動の風景。
赤いのがミニ灯台。 正式な名前ははっきりしない。 白い碑は、魚霊塔。 魚に感謝して。

行けるのを期待している。 四国へのフェリー。 大分か臼杵へ。 ※ 臼杵はあの歌の臼杵。


行き止まりの雰囲気。


ここでお終い。 残念。 右写真、船と人が。
※ 釣人は自己責任で、どこにでも行きますね。


遠くは九州。


南方面。 ※ 自分は数日後、海沿いに南下か、すぐ山に入るか、どっちにしよう。


戻っている。 帰りは通ってない道を。 上にキャンプ場。


上の道を行っても、展望はよくない。 駐車場に戻って来た。


マスクしないで、自然いっぱいの空気を吸った。
【マラソン】 いい走りでしたね。 さわやかなインタビュー。
どの瞬間で、正式に代表に決まったか分からなかった。
昔、訳分からず代表が決まったことが。
それがやっとなくなって、いいかな。
賞金がないそう。 満額渡してほしい。
有森さんが、彼女を予想していた。


【大河ドラマ】
帰蝶は、光秀との昔を思い出していた。
母に、蜜漬けの栗をもらった。 1つは自分、もう1つは大切な人にあげるようにと。
手文庫に大事に入れておいた。 兄が食べてしまった。 ※ その兄は、光秀に冷たい。
※ 帰蝶の母と兄の母は別。

蜜漬けの栗って初めて聞く。 作ってみようか。 むいたのを買ってきて。
手文庫も知らなかった。 封筒を入れたり。


駒が言った。 帰蝶様は十兵衛(光秀)様がお好きですね、と。
帰蝶はそれには答えず、そなたは、って駒に。
駒はこっくりとうなずいた。
光秀は、帰蝶に言った。 (こう言うしかないと決めて)
尾張に行かれるがよろしいかと、と。
帰蝶は言った。 そなたに言われたら、是非(ぜひ)もないと。
行くしかないでしょうと、言っている。 帰蝶はつらい。 光秀もだ。 戦国の世だ。
大河では、2人は何才違いにしているのか。
光秀の生年ははっきりしない。 いくつかの説。
NHKは、8才違いを選んでるよう。
ただ、元々はっきりしないから、近い年齢にしているかも。
光秀が泣いたのを帰蝶は人に言わなかった。
そんなことから考えて。 蜜漬けの栗のことも。
光秀の母が京都に行く駒に、キキョウの花の扇を贈った。
光秀と言えばキキョウですね。 母は、駒に以前より優しい感じ。 ※ 石川さゆりのヘアスタイル変??。
谷性寺(こくしょうじ)は明智光秀ゆかりの寺。 首塚が。 桔梗寺また光秀寺とも呼ばれて。 明智山門。~亀岡市~ 他 (2018/10/29)
※ 若い時の沢尻エリカなら、今の門脇麦と同じように、駒を演じられるなって感じました。
※ 帰蝶の母は、小見(おみ)の方。 出てきたかな。
片岡京子が演じている。 光秀の父の妹。 だから、帰蝶と光秀は従兄妹(いとこ)。
駒は京都に向かった。
この後、どんな形でドラマに出てくるでしょう。
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山の斜面の石垣のミカン畑を歩く。 眼下に市街地を見下ろして。~八幡浜市~ 沙羅ちゃんおめでとう。 コメントに感動。 (2018/2/12)
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おじいちゃんは佐賀にいる。 だから佐賀でコンサートか。
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