棚田の風景が美しくなるのは、田植えの後。
でも、田でなく茶畑だったら春の風景もいい。 段々茶畑。
・ ・ ・ ・ ・
中国人観光客が新型コロナの置き土産。
日本は、何とか乗り越えようとしている。
そうしたら、日本人観光客が外国からコロナの土産。
普通の生活を取り戻すには、まだ時間がかかりそう。
ヨーロッパは今が大変。
何とか出来るんだろうかって、心配になる。
昼間、寒いなって感じながら歩いた。
真夜中、冷たい雨は雪に変わった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
昨日は赤〇を歩いた。 雨で戻った。 今日は続き。
布施ヶ坂の茶畑の道を歩く。 そこを通って龍馬は脱藩。 カンヒザクラが満開。~津野町~ やっとマスク転売禁止に。 (2020/3/24)

道の駅布施ヶ坂。 ここから右に下りる。 旧国道に出る。

3分ほど歩いたら家が見えた。 今は県道377。 真っ直ぐが377。

上の写真で左を見た。 一面の石垣と茶畑。 後で向こうに。

旧国道を真っ直ぐ来た。 曲がったら、上の風景が見えた。
茶畑は準備完了。 45日過ぎの八十八夜前に新茶を摘む。

旧国道は谷の下に向かう。 明日この道を行ってみる。
右下に神社。 昨日の茶畑には家がなかった。 北面の斜面だからか。
ここの人たちが、あの畑に行くのかな。

戻って、旧国道から離れた。 上がって来た。
昨日の茶畑が少し見える。
この谷は、新荘(しんじょう)川の源流近く。
※ 日本最後のカワウソは新荘川にいた。
家族も友達もいなく一人ぼっちになった時、何を思ったでしょう。
四国のクマも、それに近づいている。 剣山の近くに、ほんの少し。

この風景は、何世代もかけて出来たんでしょうね。 末代までの財産。

石垣が無く、畑だけなら先祖の汗の結晶は分かりにくい。

さらに上がって来た。 深い谷だ。
山の向こうの水は四万十川に。 源流点まで遠くない。
四万十川源流点へ。 不入山頂上直下に。 ここから196㌔の旅。 源流点の水は冷たく・・。~津野町~ 他 (2019/3/14)

国道197。 197だから、国道を通らないで帰りたい。
※ 三重県に国道422がある。 一度通った。 気を付けた。 422だから。

ずっと上にも道。 あの先は通行止め。 行ってみればよかったか。 風景を楽しみに。
左上にボケの花。

龍馬はこっちには来なかったのかな。 梼原に行ける。
昨日の道がメイン街道か。
右写真、刈り終わっていない。

昨日の茶畑が広く見えてきた。 赤いカンヒザクラが見える。

神社があって。 右写真、あの道を行ってみればよかった。 今日は苦労が少ないんだから。

ここに戻って、右に。 国道が見える。

これを行けば国道に。 行かない。

反対の左に。 あそこに出るって、予想がついている。

道の駅が見えてきた。 この道が平成3年に出来て、便利になった。
梼原は陸の孤島だった。

昨日は、ここから向こうに行った。 左に行けば道の駅。

開拓感謝の碑。 北海道の訓子府(くんねっぷ)町の町長さんから。
この地からも、北見を初め訓子府に開拓に入った。
北光社という組織で。 龍馬の姉の次男がリーダー。 昨日の記事に詳しく。
※ 自分が生まれた北見市留辺蘂町は、訓子府町まで10㌔程。
右写真は、くくり罠。 イノシシを捕まえる。 土に埋める。 まるい部分を踏んだら、足にワイヤーが。

夜中から雪。 16日朝の風景。 自分はストーブあるからへっちゃら。

明日は須崎に戻って、歩ける所を探します。
観光地でなく。
【今日の一曲】 The Godfather – Orchestral Suite // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
※ 演奏はデンマーク国立交響楽団。
指揮者は、サラ・ヒックス。 東京生まれ。 多くの楽団に呼ばれて指揮。
冒頭の曲の舞台は、シシリー島ですね。
イタリアだから、今は大変か。
デンマークも、少し前に国境を封鎖。 北海道の半分ほどの広さ。
【麒麟が来る】
いろんな人物が登場するけど、拠点の場所を確認。
印は、明智城。 今は地図にもない。 すぐ隣に大きな公園。
花フェスタ記念公園は、バラ園だった。 アンネのバラ園。~可児(かに)市~ 他 (2014/5/12)
明知鉄道に乗って、明智駅へ。 明智の町は、大正村だった。~恵那市明智町~ 他 (2013/6/15)
斉藤道三は岐阜城の前の稲葉山城。
信長 天下統一の本拠地、岐阜城。(その前は道三の稲葉山城) 町屋が連なる、川原町。~岐阜市~ 他 (2014/5/10)
岡崎城は家康。 行ってないのかな。 記事がない。 それで下のを。
藤川宿は、東海道五十三次の37番目。 町並みの外れに、松並木。 むらさき麦。~岡崎市~ 他 (2016/4/13)
今川義元は駿府(すんぷ)城前の今川館。
藤枝駅から静岡駅に。 駿府城跡の内堀の中が、駿府城公園に。 家康が隠居して住んだ城。~静岡市葵区~ 他 (2018/4/21)
名古屋城に行ってない。 コンクリートということもあって。
大河に出て来てないけど、この後負ける武田勝頼は甲府。
武田勝頼の最後は、天目山の麓の田野。 今はそこに、景徳院。~甲州市~ 他 (2011/11/2)

人質の竹千代(家康)と帰蝶が出会った。
ドラマの中では、竹千代は帰蝶にも光秀にも心を許している。(信勝にはダメ)
※ 信勝(信行)は信長の弟。 信長に殺される。
以前、光秀が竹千代に干し柿をプレゼント。 甘いよって。
今回、信長が帰蝶に干しダコをあげた。 帰蝶の心がほぐれた。
もう一度、干した食べ物は出るでしょうか。
※ 余談 信長は竹千代の父を殺した。(歴史的に可能性がないわけではないよう)
まだ竹千代は知らない。
竹千代と光秀は、心が通じている。
今日の話だけ見たら、下のことが想像できる。
光秀は本能寺で信長を殺す。
それは、家康(竹千代)の恨みを晴らすことでも。
本能寺では2人はつながっていた可能性が。
家康は自分が命じていたから、バレる危険を感じで伊賀を越え、急いで岡崎に戻る。
光秀は、ほんとうは死ななかった。
死んだことにしたのは、秀吉。
家康は、光秀を迎えた。 側近として大事にする。
光秀は、名前を天海に変えて。
信長はなぜ本能寺にいたのか。 少ない兵で。
家康を呼びつけて殺すため。
察知した家康が、光秀を動かして信長を殺した。
上の可能性が少しはあると、歴史的には考えられている。
このことは、下の記事の最後の方に。
小江戸、川越を歩く~一番街、菓子屋横丁、喜多院~ 他 (2011/10/30)
家康は人質時代、冷たくされた人間のことは決して忘れなかった。
もちろん後に腹を切らせた。

【道の駅】 布施ヶ坂
【明日の予定】 旧国道を見学しながら須崎市に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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でも、田でなく茶畑だったら春の風景もいい。 段々茶畑。
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中国人観光客が新型コロナの置き土産。
日本は、何とか乗り越えようとしている。
そうしたら、日本人観光客が外国からコロナの土産。
普通の生活を取り戻すには、まだ時間がかかりそう。
ヨーロッパは今が大変。
何とか出来るんだろうかって、心配になる。
昼間、寒いなって感じながら歩いた。
真夜中、冷たい雨は雪に変わった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
昨日は赤〇を歩いた。 雨で戻った。 今日は続き。
布施ヶ坂の茶畑の道を歩く。 そこを通って龍馬は脱藩。 カンヒザクラが満開。~津野町~ やっとマスク転売禁止に。 (2020/3/24)


道の駅布施ヶ坂。 ここから右に下りる。 旧国道に出る。


3分ほど歩いたら家が見えた。 今は県道377。 真っ直ぐが377。

上の写真で左を見た。 一面の石垣と茶畑。 後で向こうに。

旧国道を真っ直ぐ来た。 曲がったら、上の風景が見えた。
茶畑は準備完了。 45日過ぎの八十八夜前に新茶を摘む。


旧国道は谷の下に向かう。 明日この道を行ってみる。
右下に神社。 昨日の茶畑には家がなかった。 北面の斜面だからか。
ここの人たちが、あの畑に行くのかな。


戻って、旧国道から離れた。 上がって来た。
昨日の茶畑が少し見える。
この谷は、新荘(しんじょう)川の源流近く。
※ 日本最後のカワウソは新荘川にいた。
家族も友達もいなく一人ぼっちになった時、何を思ったでしょう。
四国のクマも、それに近づいている。 剣山の近くに、ほんの少し。

この風景は、何世代もかけて出来たんでしょうね。 末代までの財産。

石垣が無く、畑だけなら先祖の汗の結晶は分かりにくい。

さらに上がって来た。 深い谷だ。
山の向こうの水は四万十川に。 源流点まで遠くない。
四万十川源流点へ。 不入山頂上直下に。 ここから196㌔の旅。 源流点の水は冷たく・・。~津野町~ 他 (2019/3/14)


国道197。 197だから、国道を通らないで帰りたい。
※ 三重県に国道422がある。 一度通った。 気を付けた。 422だから。

ずっと上にも道。 あの先は通行止め。 行ってみればよかったか。 風景を楽しみに。
左上にボケの花。


龍馬はこっちには来なかったのかな。 梼原に行ける。
昨日の道がメイン街道か。
右写真、刈り終わっていない。


昨日の茶畑が広く見えてきた。 赤いカンヒザクラが見える。


神社があって。 右写真、あの道を行ってみればよかった。 今日は苦労が少ないんだから。


ここに戻って、右に。 国道が見える。

これを行けば国道に。 行かない。

反対の左に。 あそこに出るって、予想がついている。


道の駅が見えてきた。 この道が平成3年に出来て、便利になった。
梼原は陸の孤島だった。


昨日は、ここから向こうに行った。 左に行けば道の駅。

開拓感謝の碑。 北海道の訓子府(くんねっぷ)町の町長さんから。
この地からも、北見を初め訓子府に開拓に入った。
北光社という組織で。 龍馬の姉の次男がリーダー。 昨日の記事に詳しく。
※ 自分が生まれた北見市留辺蘂町は、訓子府町まで10㌔程。
右写真は、くくり罠。 イノシシを捕まえる。 土に埋める。 まるい部分を踏んだら、足にワイヤーが。


夜中から雪。 16日朝の風景。 自分はストーブあるからへっちゃら。


明日は須崎に戻って、歩ける所を探します。
観光地でなく。
【今日の一曲】 The Godfather – Orchestral Suite // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
※ 演奏はデンマーク国立交響楽団。
指揮者は、サラ・ヒックス。 東京生まれ。 多くの楽団に呼ばれて指揮。
冒頭の曲の舞台は、シシリー島ですね。
イタリアだから、今は大変か。
デンマークも、少し前に国境を封鎖。 北海道の半分ほどの広さ。
【麒麟が来る】
いろんな人物が登場するけど、拠点の場所を確認。
印は、明智城。 今は地図にもない。 すぐ隣に大きな公園。
花フェスタ記念公園は、バラ園だった。 アンネのバラ園。~可児(かに)市~ 他 (2014/5/12)
明知鉄道に乗って、明智駅へ。 明智の町は、大正村だった。~恵那市明智町~ 他 (2013/6/15)
斉藤道三は岐阜城の前の稲葉山城。
信長 天下統一の本拠地、岐阜城。(その前は道三の稲葉山城) 町屋が連なる、川原町。~岐阜市~ 他 (2014/5/10)
岡崎城は家康。 行ってないのかな。 記事がない。 それで下のを。
藤川宿は、東海道五十三次の37番目。 町並みの外れに、松並木。 むらさき麦。~岡崎市~ 他 (2016/4/13)
今川義元は駿府(すんぷ)城前の今川館。
藤枝駅から静岡駅に。 駿府城跡の内堀の中が、駿府城公園に。 家康が隠居して住んだ城。~静岡市葵区~ 他 (2018/4/21)
名古屋城に行ってない。 コンクリートということもあって。
大河に出て来てないけど、この後負ける武田勝頼は甲府。
武田勝頼の最後は、天目山の麓の田野。 今はそこに、景徳院。~甲州市~ 他 (2011/11/2)

人質の竹千代(家康)と帰蝶が出会った。
ドラマの中では、竹千代は帰蝶にも光秀にも心を許している。(信勝にはダメ)
※ 信勝(信行)は信長の弟。 信長に殺される。
以前、光秀が竹千代に干し柿をプレゼント。 甘いよって。
今回、信長が帰蝶に干しダコをあげた。 帰蝶の心がほぐれた。
もう一度、干した食べ物は出るでしょうか。
※ 余談 信長は竹千代の父を殺した。(歴史的に可能性がないわけではないよう)
まだ竹千代は知らない。
竹千代と光秀は、心が通じている。
今日の話だけ見たら、下のことが想像できる。
光秀は本能寺で信長を殺す。
それは、家康(竹千代)の恨みを晴らすことでも。
本能寺では2人はつながっていた可能性が。
家康は自分が命じていたから、バレる危険を感じで伊賀を越え、急いで岡崎に戻る。
光秀は、ほんとうは死ななかった。
死んだことにしたのは、秀吉。
家康は、光秀を迎えた。 側近として大事にする。
光秀は、名前を天海に変えて。
信長はなぜ本能寺にいたのか。 少ない兵で。
家康を呼びつけて殺すため。
察知した家康が、光秀を動かして信長を殺した。
上の可能性が少しはあると、歴史的には考えられている。
このことは、下の記事の最後の方に。
小江戸、川越を歩く~一番街、菓子屋横丁、喜多院~ 他 (2011/10/30)
家康は人質時代、冷たくされた人間のことは決して忘れなかった。
もちろん後に腹を切らせた。

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