森さんや小池知事のことを思えば、オリンピックはどうでもいい。
でも、選手のことを考えたら中止は可哀そう。
・ ・ ・ ・ ・
今後は、1年程度延期で準備に入る。
程度っていうから、ぴったり1年ではないかも知れない。
世界じゅうでのコロナの勢いは止まらない。
日本も油断できない。
東京の1週間後が心配。
大丈夫だったら、日本の先行きは明るいかも。
日本も、江戸時代の鎖国に戻した方がよさそう。
好き勝手に旅するものが無くならない。
外国からの旅人も来る。
今日は、第27番札所です。
山登りに行ってきました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
標高570㍍。 海の近くから来るから、そのまま標高差。
88寺で、9番目の高さ。

駐車場は有料。 800㍍手前に小さな公園。 そこから歩く。
※ 急カーブ急斜面が多いので、車が可愛そう。 ちょうどいい。

ほとんど車道を歩いた。 花はどこにでも。 ツツジ。
そして駐車場に。

お寺の他に、神社と展望台。 余計なものがある。
うっかり本音が。 それでも行ってみる。 時計回りで。
歩きの時は、屈指の難所。

コブシの花の向こうに、仁王門。

神峯寺。 こうのみねじ。 豊山派。 本山は奈良県の長谷寺ですね。
真言宗豊山派の総本山、長谷寺。 西国三十三所、第8番。 花の御寺。 牡丹はとくに有名。~桜井市初瀬~ 他 (2018/3/18)
この建物が納経所。 (事務所でもあり庫裏でも)
本堂は右上に行く。
紅梅も終わりの季節。 早春の時期、楽しませてくれました。

本堂に。

2度曲がって、見えた。

本堂。 手前は経堂。 納めたお経はここに。

どの建物も、角に龍の頭。 体は、右にかな。 向こうにかな。
弘法大師の教え。
お遍路さんが持つ杖は弘法大師だという。
だから、いつも一緒。 同行2人。
自分のステッキも、弘法大師かな。 弘法大師でイノシシをやっつける。

引き返して上って、大師堂(だいしどう)。 2つにお参りが基本。

神峯神社に行く。 山登り。 大きな杉の木がいっぱい。

寺も神社も急斜面にあるから、大きな石垣になる。 大きな石が気になる。

寺の建物みたい。 元々は、寺も神社も一緒だった。 神社は寺を守った。
後ろの山に大きな岩。 夜に光る。

上がって来て向こうに。
岩に穴が開いている。 この中で火を燃やしたのかなって、勝手なことを。

神社に来る人も、山の上に来る人もいない。
不安を感じる道をずっと歩いて、山の頂上に。 展望台。
向こうの森の中の道を来た。

観光案内があった。 その中に下のが。
龍馬の一番上の姉は千鶴(ちづる)。
千鶴の次男が龍馬の夢だった北海道に。
名前は直寛(なおひろ)。 ※ 以前の記事から。 明日詳しく。
千鶴は高松家に嫁いだけど、その地はどこなのか考えたことがなかった。
すぐ近くだ、明日行ってみるか。
※ 余談 龍馬はきっと、頭が良かった。
直寛の長男は旭川の高校から東大に行っている。

展望台から。 高知方面。

室戸方面。 この後行く道の駅は、写真中央辺り。
右写真の山の中には、馬路村が。 今回は行かない。
山奥の小さな馬路村を歩く ~ゆずと魚梁瀬杉で、元気いっぱい~ 温泉でギターの生演奏 他 (2011/1/7)
魚梁瀬杉 平教経の屋敷跡 ~馬路村魚梁瀬~ 他 (2011/1/8)

けもの道のような荒れた道を歩いて戻った。 ずっと急な斜面。
納経帳に書いてもらう。

人面魚はいなかった。 素敵な字だ。
神峯山の花、木々、青い空、みんなそよ風と共に。 若い女性の方がい書いた。

仁王門を通って戻る。 途中でコゲラ。 スズメくらいの大きさの、キツツキ。 年に何度か見ます。

戻ってきました。

今日はいっぱい歩きました。
久しぶりの登山。
【オリンピック】
コロナが終わって、元の地球に戻って。
その時、みんなでお祝い。 それが東京オリンピックですね。
健康以外みんな贅沢だぞ~って、さわぎながら。
【今日の一曲】 わすれな草 リヒナー Forget Me Not Lichner
※ 舞台はドイツ。 川はドナウ川。 右の話が。
【道の駅】 田野駅屋
【明日の予定】 龍馬の姉の関係を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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でも、選手のことを考えたら中止は可哀そう。
・ ・ ・ ・ ・
今後は、1年程度延期で準備に入る。
程度っていうから、ぴったり1年ではないかも知れない。
世界じゅうでのコロナの勢いは止まらない。
日本も油断できない。
東京の1週間後が心配。
大丈夫だったら、日本の先行きは明るいかも。
日本も、江戸時代の鎖国に戻した方がよさそう。
好き勝手に旅するものが無くならない。
外国からの旅人も来る。
今日は、第27番札所です。
山登りに行ってきました。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
標高570㍍。 海の近くから来るから、そのまま標高差。
88寺で、9番目の高さ。


駐車場は有料。 800㍍手前に小さな公園。 そこから歩く。
※ 急カーブ急斜面が多いので、車が可愛そう。 ちょうどいい。


ほとんど車道を歩いた。 花はどこにでも。 ツツジ。
そして駐車場に。


お寺の他に、神社と展望台。 余計なものがある。
うっかり本音が。 それでも行ってみる。 時計回りで。
歩きの時は、屈指の難所。


コブシの花の向こうに、仁王門。


神峯寺。 こうのみねじ。 豊山派。 本山は奈良県の長谷寺ですね。
真言宗豊山派の総本山、長谷寺。 西国三十三所、第8番。 花の御寺。 牡丹はとくに有名。~桜井市初瀬~ 他 (2018/3/18)
この建物が納経所。 (事務所でもあり庫裏でも)
本堂は右上に行く。
紅梅も終わりの季節。 早春の時期、楽しませてくれました。


本堂に。


2度曲がって、見えた。


本堂。 手前は経堂。 納めたお経はここに。


どの建物も、角に龍の頭。 体は、右にかな。 向こうにかな。
弘法大師の教え。
お遍路さんが持つ杖は弘法大師だという。
だから、いつも一緒。 同行2人。
自分のステッキも、弘法大師かな。 弘法大師でイノシシをやっつける。


引き返して上って、大師堂(だいしどう)。 2つにお参りが基本。

神峯神社に行く。 山登り。 大きな杉の木がいっぱい。


寺も神社も急斜面にあるから、大きな石垣になる。 大きな石が気になる。

寺の建物みたい。 元々は、寺も神社も一緒だった。 神社は寺を守った。
後ろの山に大きな岩。 夜に光る。


上がって来て向こうに。
岩に穴が開いている。 この中で火を燃やしたのかなって、勝手なことを。


神社に来る人も、山の上に来る人もいない。
不安を感じる道をずっと歩いて、山の頂上に。 展望台。
向こうの森の中の道を来た。

観光案内があった。 その中に下のが。
龍馬の一番上の姉は千鶴(ちづる)。
千鶴の次男が龍馬の夢だった北海道に。
名前は直寛(なおひろ)。 ※ 以前の記事から。 明日詳しく。
千鶴は高松家に嫁いだけど、その地はどこなのか考えたことがなかった。
すぐ近くだ、明日行ってみるか。
※ 余談 龍馬はきっと、頭が良かった。
直寛の長男は旭川の高校から東大に行っている。


展望台から。 高知方面。

室戸方面。 この後行く道の駅は、写真中央辺り。
右写真の山の中には、馬路村が。 今回は行かない。
山奥の小さな馬路村を歩く ~ゆずと魚梁瀬杉で、元気いっぱい~ 温泉でギターの生演奏 他 (2011/1/7)
魚梁瀬杉 平教経の屋敷跡 ~馬路村魚梁瀬~ 他 (2011/1/8)


けもの道のような荒れた道を歩いて戻った。 ずっと急な斜面。
納経帳に書いてもらう。


人面魚はいなかった。 素敵な字だ。
神峯山の花、木々、青い空、みんなそよ風と共に。 若い女性の方がい書いた。


仁王門を通って戻る。 途中でコゲラ。 スズメくらいの大きさの、キツツキ。 年に何度か見ます。


戻ってきました。

今日はいっぱい歩きました。
久しぶりの登山。
【オリンピック】
コロナが終わって、元の地球に戻って。
その時、みんなでお祝い。 それが東京オリンピックですね。
健康以外みんな贅沢だぞ~って、さわぎながら。

【今日の一曲】 わすれな草 リヒナー Forget Me Not Lichner
※ 舞台はドイツ。 川はドナウ川。 右の話が。

【道の駅】 田野駅屋
【明日の予定】 龍馬の姉の関係を。
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