トヨタは、中国で車の生産を再開。
このことから、中国のコロナは収まっているようだ。
・ ・ ・ ・ ・
大きな混乱は終わって、買ってもらえる状況に。
このことから何が分かるでしょうか。
北海道はあと少し我慢を続けたら、きっと収束。
コロナの攻撃は終わる。
なぜかは難しいけど、免疫力のことを言ってる学者がいた。
北海道民がコロナに対して強くなる。
感染を爆発させずに、時間稼ぎをする。
それが大事で、そうしているうちにいつかは。
鈴木知事もそのことは知っていて、間もなく感染者ゼロの日が続くと。
感染者が北海道に入って来るので、戦いは長引いているけど。
東京は勝負の日々に入った。
今日は、集落の中にある小さなお寺。
津照寺(しんしょうじ)。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
港の近く。 室戸市の中心街。

古い石垣が見える。 もしかして。

こっちにも。 江戸時代に、それなりの港になっていたのか。 後ほど。

赤が目立つ。 竜宮城への入り口みたい。 第25番札所。

右に大師堂。 その右に、納経所。
中国人でなく、欧米からの人が2人下りてくる。 マスクはしてない。
意識が変わってしてる人がいたら、今後紹介しますね。

楼門、という雰囲気。 上の部分が小さいのが特徴。

鐘楼門のよう。 そして、仁王門でも。
平安時代の今昔物語に、津寺の名前で下のことが。
火災の時本尊が出歩いて人々を助けた。 別の姿で。
後の時代、船で遭難していた藩主を助けた。
船に乗って、舵(かじ)をとった。
姿は人に変えて。 その人はどこに戻るか後を追った。
濡れた服から落ちた水の跡は、寺まで続いていた。
本尊を見たら濡れていた。
以来、本尊は楫取(かじとり)地蔵と呼ばれるように。

※ 余談 上で濡れていた話を書いた。 似たのが。
昔のこと。 雨の日の深夜、ある女性がハイヤーに乗った。
運転手さんが、あと少しですよと言ったらいなかった。
座席は濡れていた。 そんなことが続いた。
自分のふるさと美瑛であった話。 (いつだかの記事に詳しく)
小さな神社。 雑に撮った。 調べてみたら、一木神社。 毎年祭。
祭神は、一木政利。
彼は、さっき見た港をつくった。 江戸時代のこと。 ※ 野中兼山の少し後の時代。 彼から学ぶ。
どうしても、うまく作れない。 人柱になった。 後に港は完成。
※ 昔は実際に人柱の話はあった。 郡上八幡の城の話を思い出す。 下の記事に。
水とおどりの城下町、郡上八幡 ~郡上市・ときめきの夏はもうすぐ~ 他 (2010/6/17)
※ 余談 上に書いた藩主は、山内一豊のこと。 彼は郡上八幡にいたことが。 上の記事に。

大師像。 右の像を以前も見た。 この姿が特徴的。

鐘楼門であり仁王門でもあった。

上にあがれた。 うれしい。 梵鐘には天女の紋。 よく見る。
どうしてかなって思う。 よく見たら、天女は音を奏(かな)でている。 だからかな。 鐘も、ゴーンって。

隙間から。

上がって来た。

上がって、右上に本堂。

コンクリート造り。 さびしい。 寺なのに、狛犬が灯篭に遊びに来ていた。

一木政利が苦労した港が見える。

戻る。

右のように書いてもらった。

珍しい鐘楼門があって楽しめました。
【コロナ関係】
北海道は1週間後、それなりに収まっていると予想。
東京は分からない。 結果は、東京の取り組み次第でしょうか。
もし爆発したら、オリンピック延期まで動かなかった小池さんの責任は大きい。
【今日の一曲】 CHILI CHA CHA-Petre Geambasu Show Band
【道の駅】 日和佐
【明日の予定】 最御崎寺(ほつみさきじ) ※ 写真は撮ってあります。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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このことから、中国のコロナは収まっているようだ。
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大きな混乱は終わって、買ってもらえる状況に。
このことから何が分かるでしょうか。
北海道はあと少し我慢を続けたら、きっと収束。
コロナの攻撃は終わる。
なぜかは難しいけど、免疫力のことを言ってる学者がいた。
北海道民がコロナに対して強くなる。
感染を爆発させずに、時間稼ぎをする。
それが大事で、そうしているうちにいつかは。
鈴木知事もそのことは知っていて、間もなく感染者ゼロの日が続くと。
感染者が北海道に入って来るので、戦いは長引いているけど。
東京は勝負の日々に入った。
今日は、集落の中にある小さなお寺。
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港の近く。 室戸市の中心街。


古い石垣が見える。 もしかして。

こっちにも。 江戸時代に、それなりの港になっていたのか。 後ほど。


赤が目立つ。 竜宮城への入り口みたい。 第25番札所。


右に大師堂。 その右に、納経所。
中国人でなく、欧米からの人が2人下りてくる。 マスクはしてない。
意識が変わってしてる人がいたら、今後紹介しますね。

楼門、という雰囲気。 上の部分が小さいのが特徴。

鐘楼門のよう。 そして、仁王門でも。
平安時代の今昔物語に、津寺の名前で下のことが。
火災の時本尊が出歩いて人々を助けた。 別の姿で。
後の時代、船で遭難していた藩主を助けた。
船に乗って、舵(かじ)をとった。
姿は人に変えて。 その人はどこに戻るか後を追った。
濡れた服から落ちた水の跡は、寺まで続いていた。
本尊を見たら濡れていた。
以来、本尊は楫取(かじとり)地蔵と呼ばれるように。


※ 余談 上で濡れていた話を書いた。 似たのが。
昔のこと。 雨の日の深夜、ある女性がハイヤーに乗った。
運転手さんが、あと少しですよと言ったらいなかった。
座席は濡れていた。 そんなことが続いた。
自分のふるさと美瑛であった話。 (いつだかの記事に詳しく)
小さな神社。 雑に撮った。 調べてみたら、一木神社。 毎年祭。
祭神は、一木政利。
彼は、さっき見た港をつくった。 江戸時代のこと。 ※ 野中兼山の少し後の時代。 彼から学ぶ。
どうしても、うまく作れない。 人柱になった。 後に港は完成。
※ 昔は実際に人柱の話はあった。 郡上八幡の城の話を思い出す。 下の記事に。
水とおどりの城下町、郡上八幡 ~郡上市・ときめきの夏はもうすぐ~ 他 (2010/6/17)
※ 余談 上に書いた藩主は、山内一豊のこと。 彼は郡上八幡にいたことが。 上の記事に。

大師像。 右の像を以前も見た。 この姿が特徴的。


鐘楼門であり仁王門でもあった。


上にあがれた。 うれしい。 梵鐘には天女の紋。 よく見る。
どうしてかなって思う。 よく見たら、天女は音を奏(かな)でている。 だからかな。 鐘も、ゴーンって。


隙間から。

上がって来た。


上がって、右上に本堂。


コンクリート造り。 さびしい。 寺なのに、狛犬が灯篭に遊びに来ていた。


一木政利が苦労した港が見える。

戻る。

右のように書いてもらった。


珍しい鐘楼門があって楽しめました。
【コロナ関係】
北海道は1週間後、それなりに収まっていると予想。
東京は分からない。 結果は、東京の取り組み次第でしょうか。
もし爆発したら、オリンピック延期まで動かなかった小池さんの責任は大きい。
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