大河ドラマの撮影が出来ないようだ。
コロナは何にでも影響を。
・ ・ ・ ・ ・
東京は再び怪しくなってきた。
全国的な収束はまだ見えない。
北海道での旅は、目立たない旅。
人に会わないが基本か。
ということは、人にいない所に行く。
それはそれで、何とかなりそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
駒ヶ岳をぐるりと。
※ 6年前の夏、2年生の大和くんが、駒ヶ岳の右山麓で迷った。 親に置いて行かれた。
暗くなっても歩いた。 クマがいる。 6日後に生きて発見される。 後ほど。

駐車公園のそば。 右の写真。 全体が大沼。 鉄橋のこっちは小沼湖。 向こうは大沼湖。
狭くなってるところが、セバット。

小沼湖の奥。 昨夜はここに車。

函館本線。 列車が来ないかな~。

こっちは、大沼湖。 昭和天皇はここから見学した。(字が読みにくい。昭和29年の巡幸のよう)

広い湖。 エゾムラサキツツジ。

駒ヶ岳が見えるけど、霧で霞んでいる。
右遠くで、川がせき止められた。 駒ヶ岳の大噴火で。 山が崩れた。
ネムロコウホネってある。 こんなの。 下の写真の橋で撮影。(以前)

島がいっぱい。 橋でつながっている。
見える橋から、駒ヶ岳はこのように。(以前撮影)
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)

小さな島。 浅いのかな。

左の踏切を越えたところに、駐車場。 不思議な交差点。 たまに見る。
ここは、T字の交差点。 目の前の道は真っ直ぐ向こうに。
こっちと向こうに一時停止。 なぜか分かるでしょうか。
踏切を渡ってきた車は、スムーズにどっちにでも。
そうしないと、後ろから来た車が踏切の上で立ち往生する場合が。

小沼湖の奥。

来た来た。 特急北斗。 電車でない。
普通は7両編成。 客が少ないから、5両。

少ししたら、反対側から。

先に行く。 右に大沼湖。 海に向かう。

道道338に出た。 正面に駒ヶ岳。
大和くんが歩いたのは、正面の中腹を右に。 道に迷っている。
海が見たのでそっちに行ったのが良かった。 自分も歩いてみた。
大和くんの歩いた道を、約6.5㌔地点まで歩いてみた。 分岐では海が見える道を下ったはず。~鹿部町~ 他 (2016/7/19)
大和くんが1人になった場所は、森の中の三叉路。~七飯町~ 他 (2016/7/18)

アカマツかな。 こんな松並木の道は、北海道には少ない。

海に出て、右に曲がった。 ここに、しかべ間歇泉。 今はコロナでやってない。
10分間隔で湯が噴き出す、しかべ間歇泉。 大沼公園。~鹿部町他~ 他 (2013/7/20)

引き返して森町(もりまち)に向かう。 ※ 北海道の町は、他は全部「ちょう」と読む。 ここだけ、まち。
ほたて街道。

耳づり、ってある。 耳吊り。 穴にひもを縛って、右のようにして養殖。
※ 他には、網の中での養殖も。 オホーツクでは海に放す養殖も。
左に入ったら、鹿部駅。 すぐ近くに、自衛隊の演習場。
大和くんは、そこの建物に入ることが出来た。 自衛隊の人に発見される。

この後、森町の道の駅まで走る。
上の右写真は、途中の小さな公園から。 水を補給した。
【記事紹介】 駒ヶ岳に最初に登った時の記事。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)
【コロナ関係】
抗体があるということは、一度感染したと考えてよさそう。
どの段階なら、他の人に感染するのでしょう。
分からないことが多い。 勉強してみますね。

山はみんな自粛している。 その理由が下に。
ホリエモンは何も考えないで、ものを言っている。
遭難した人間が出た。 大きな迷惑をかけた。
自己責任だって、勝手に行ったのか。
いざとなったら、助けてくれと叫ぶのに。


【麒麟がくる】
今年の大河は大変だ。 面白いなと思って見てるのに。
最初はこのメンバーでスタートの予定。 沢尻エリカ。
右は、川口春奈も混ざっている。 彼女の表情は、沢尻エリカに見劣りしない。 目に力がある。
【今日の一曲】 「北国行きで」 朱里エイコ(当時26歳)
※ 北海道に来たのでこの曲を。
朱里エイコ デライラ 1972 / Deliah
※ 彼女が歌いたい歌は、上のではなかった。
アメリカから戻って来たけど、それで悩む。
下の歌のレベルは、アメリカで完ぺきに通用するレベル。
高く評価されていた。 歌詞の日本語訳はここに。
【道の駅】 もり
【明日の予定】 八雲町から日本海に出る。 日本一危険な神社に。(今回は、見るだけ)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コロナは何にでも影響を。
・ ・ ・ ・ ・
東京は再び怪しくなってきた。
全国的な収束はまだ見えない。
北海道での旅は、目立たない旅。
人に会わないが基本か。
ということは、人にいない所に行く。
それはそれで、何とかなりそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
駒ヶ岳をぐるりと。
※ 6年前の夏、2年生の大和くんが、駒ヶ岳の右山麓で迷った。 親に置いて行かれた。
暗くなっても歩いた。 クマがいる。 6日後に生きて発見される。 後ほど。


駐車公園のそば。 右の写真。 全体が大沼。 鉄橋のこっちは小沼湖。 向こうは大沼湖。
狭くなってるところが、セバット。


小沼湖の奥。 昨夜はここに車。


函館本線。 列車が来ないかな~。


こっちは、大沼湖。 昭和天皇はここから見学した。(字が読みにくい。昭和29年の巡幸のよう)


広い湖。 エゾムラサキツツジ。


駒ヶ岳が見えるけど、霧で霞んでいる。
右遠くで、川がせき止められた。 駒ヶ岳の大噴火で。 山が崩れた。
ネムロコウホネってある。 こんなの。 下の写真の橋で撮影。(以前)


島がいっぱい。 橋でつながっている。
見える橋から、駒ヶ岳はこのように。(以前撮影)
大沼は 睡蓮浮かぶ 北の松島。 ヌマエビ ~七飯町~ 他 (2011/8/2)


小さな島。 浅いのかな。

左の踏切を越えたところに、駐車場。 不思議な交差点。 たまに見る。
ここは、T字の交差点。 目の前の道は真っ直ぐ向こうに。
こっちと向こうに一時停止。 なぜか分かるでしょうか。
踏切を渡ってきた車は、スムーズにどっちにでも。
そうしないと、後ろから来た車が踏切の上で立ち往生する場合が。

小沼湖の奥。

来た来た。 特急北斗。 電車でない。
普通は7両編成。 客が少ないから、5両。


少ししたら、反対側から。

先に行く。 右に大沼湖。 海に向かう。

道道338に出た。 正面に駒ヶ岳。
大和くんが歩いたのは、正面の中腹を右に。 道に迷っている。
海が見たのでそっちに行ったのが良かった。 自分も歩いてみた。
大和くんの歩いた道を、約6.5㌔地点まで歩いてみた。 分岐では海が見える道を下ったはず。~鹿部町~ 他 (2016/7/19)
大和くんが1人になった場所は、森の中の三叉路。~七飯町~ 他 (2016/7/18)

アカマツかな。 こんな松並木の道は、北海道には少ない。

海に出て、右に曲がった。 ここに、しかべ間歇泉。 今はコロナでやってない。
10分間隔で湯が噴き出す、しかべ間歇泉。 大沼公園。~鹿部町他~ 他 (2013/7/20)


引き返して森町(もりまち)に向かう。 ※ 北海道の町は、他は全部「ちょう」と読む。 ここだけ、まち。
ほたて街道。

耳づり、ってある。 耳吊り。 穴にひもを縛って、右のようにして養殖。
※ 他には、網の中での養殖も。 オホーツクでは海に放す養殖も。


左に入ったら、鹿部駅。 すぐ近くに、自衛隊の演習場。
大和くんは、そこの建物に入ることが出来た。 自衛隊の人に発見される。


この後、森町の道の駅まで走る。
上の右写真は、途中の小さな公園から。 水を補給した。
【記事紹介】 駒ヶ岳に最初に登った時の記事。
北海道駒ヶ岳に登る。 山が崩れて、馬(駒)の形になった。~森町・七飯町~ 他 (2013/7/22)
【コロナ関係】
抗体があるということは、一度感染したと考えてよさそう。
どの段階なら、他の人に感染するのでしょう。
分からないことが多い。 勉強してみますね。

山はみんな自粛している。 その理由が下に。
ホリエモンは何も考えないで、ものを言っている。
遭難した人間が出た。 大きな迷惑をかけた。
自己責任だって、勝手に行ったのか。
いざとなったら、助けてくれと叫ぶのに。



【麒麟がくる】
今年の大河は大変だ。 面白いなと思って見てるのに。

最初はこのメンバーでスタートの予定。 沢尻エリカ。
右は、川口春奈も混ざっている。 彼女の表情は、沢尻エリカに見劣りしない。 目に力がある。


【今日の一曲】 「北国行きで」 朱里エイコ(当時26歳)
※ 北海道に来たのでこの曲を。
朱里エイコ デライラ 1972 / Deliah
※ 彼女が歌いたい歌は、上のではなかった。
アメリカから戻って来たけど、それで悩む。
下の歌のレベルは、アメリカで完ぺきに通用するレベル。
高く評価されていた。 歌詞の日本語訳はここに。
【道の駅】 もり
【明日の予定】 八雲町から日本海に出る。 日本一危険な神社に。(今回は、見るだけ)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3522-9165d799