まだ自由な旅は出来ない。
今日も、以前の記事を紹介したり。
・ ・ ・ ・ ・
※ 写真の整理をしていたら、大河を見るのを忘れてしまった。
YouTubeで見るしかないか。
もっと先に行ったら山の中。 テレビは入らない。
それで足寄にしたのに。
ずっと山の中を走った。 阿寒横断道路。
どこかの見学はなし。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
小雨の中を走った。

釧路川の橋を渡って。 山に入ったら、釧路市になった。 昔は阿寒町。 合併した。

双岳台(そうがくだい)の駐車場は閉鎖。 こんなのはいつ解除でしょう。
右のように見える。 雄阿寒岳。 左奥に、雌阿寒岳。

少し走ったら、双湖台。 ここの駐車場は開いていた。 展望台は高い所に。
見えるのはパンケトー。 手前のペンケトウーは木が育って見えない。

右に行ったら、阿寒湖温泉。

温泉街に来た。 人はいない。 まだ9時前。
質の高い木彫りの店がある。

以前の写真。 阿寒湖はマリモで知られる。 以前買った木彫り。
阿寒湖遊覧船に乗る。 チュウルイ島でマリモを見る。 雌阿寒岳と雄阿寒岳が。 木彫りを買った。~釧路市~ 他 (2017/8/1)

真っ直ぐ行ったら、北見方面。 自分は左に。

動物が、遠くで横切った。 ゆっくりだったので疑った。 クマかなと。
現場まで急いで走って、探した。 いなかった。
写真を確認したら、足が長い。 シカだった。

左に行きたいけど行かない。 途中砂利道がある。
雌阿寒温泉の近くに、雌阿寒岳の登山口。 2度登っている。

雌阿寒岳は上からの風景がいい。 途中、オンネトーが見える。
※ オンネトーブルー、摩周ブルー、積丹ブルー、青い池のミルキーブルーは、特に美しい。
雌阿寒岳頂上は巨大噴火口の縁に。 元祖メアカンキンバイ・メアカンフスマ。 阿寒湖とオンネトーが。~足寄町~ 他 (2017/8/2)
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)

オンネトーを過ぎたら、数㌔砂利道。 過ぎたらラワンブキが見られる。
巨大。 赤〇が自分の背の高さ。 右は、上を見ての写真。
ラワンブキの下で、コロポックルに。 オンネトー。 阿寒湖畔で、モモンガを。~足寄町他~ 他 (2014/7/9)

雨はやまない。 エゾヤマザクラがまだ咲いている。 標高が高いかな。
ここは、十勝川の流域。 その前は阿寒川の。 その前は釧路川の。

感じのいい家が2つ。

右に行けば、美幌や北見に。 陸別は寒い所。 マイナス30度とか。
原生林に静かに佇む、チミケップ湖。 津別峠は、再び霧の中。~津別町~ 他 (2013/8/27)

足寄町に入ってきた。 正面に駅があった。 今は道の駅。
信号で停まっていた時、左を見た。 右の写真。 今日の紹介する曲が決まった。(この時は分からない)

近くにそば屋さんがある。 11時になって向かった。
三笠そばがあるのは、調べて知っていた。
※ 余談 ソバの字が、複雑。 調べてみた。 変体仮名というので書かれているんですね。

三笠宮が来たことがあった。 それを記念してつくられた。
自分は、それと小さな天丼のセットを。 このソバを後に、三笠宮は食べに来ている。
※ 余談 三笠宮は昭和天皇の一番下の弟。 旅で、何度かで名前を見ることが。
天皇になる可能性が低いので、割と自由に生きた。 平和主義者の感じ。 100才まで生きた。
まあまあ美味しいかなって感じ。

店を出て、少し歩いたら道の駅。

【今日の曲】
この道より道廻り道 ※ 彼を見出した、STVの竹田健二さんのことが。 涙涙。
エリモの海
足寄より
【麒麟がくる】
十兵衛(光秀)たちは、朝倉館に無事たどり着きました
一乗谷朝倉氏遺跡 越前大野城~福井市・大野市~ 他 (2013/5/4)
駒を火事の中から救い出していたのは、光秀の父の明智光綱と分かりましたね。
光秀の母のお牧方は、駒のことは聞いていた。 駒を抱きしめた。 麒麟の話を光秀はしみじみと聞いていた。
また、伊呂波太夫は家来を連れて光秀の元に。 そうさせたのは帰蝶だった。
朝倉氏の元に安全に案内したのは、伊呂波太夫。
信長の「飲め~」が良かった。 これにも帰蝶が絡んで。 帰蝶は賢く怖い女だ。
※ 岡村が駒ちゃんか光秀を命がけで助けたら、許してあげようと思う。
【コロナ関係】
一番自粛してないのは札幌のよう。 札幌市長が信用無いからみんな言うこと聞かない。
札幌雪祭りで、感染は深く広まっていたのか。
札幌が収まったら自由に旅が出来るでしょうか。

【その他】 ヌマエビが卵を持った。 調べたら、あと2週間ほどで孵化するよう。 楽しみ。

【道の駅】 あしょろ
【明日の予定】 層雲峡辺りまで。 明後日旭川に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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小雨の中を走った。

釧路川の橋を渡って。 山に入ったら、釧路市になった。 昔は阿寒町。 合併した。


双岳台(そうがくだい)の駐車場は閉鎖。 こんなのはいつ解除でしょう。
右のように見える。 雄阿寒岳。 左奥に、雌阿寒岳。


少し走ったら、双湖台。 ここの駐車場は開いていた。 展望台は高い所に。
見えるのはパンケトー。 手前のペンケトウーは木が育って見えない。


右に行ったら、阿寒湖温泉。


温泉街に来た。 人はいない。 まだ9時前。
質の高い木彫りの店がある。


以前の写真。 阿寒湖はマリモで知られる。 以前買った木彫り。
阿寒湖遊覧船に乗る。 チュウルイ島でマリモを見る。 雌阿寒岳と雄阿寒岳が。 木彫りを買った。~釧路市~ 他 (2017/8/1)


真っ直ぐ行ったら、北見方面。 自分は左に。

動物が、遠くで横切った。 ゆっくりだったので疑った。 クマかなと。
現場まで急いで走って、探した。 いなかった。
写真を確認したら、足が長い。 シカだった。


左に行きたいけど行かない。 途中砂利道がある。
雌阿寒温泉の近くに、雌阿寒岳の登山口。 2度登っている。

雌阿寒岳は上からの風景がいい。 途中、オンネトーが見える。
※ オンネトーブルー、摩周ブルー、積丹ブルー、青い池のミルキーブルーは、特に美しい。
雌阿寒岳頂上は巨大噴火口の縁に。 元祖メアカンキンバイ・メアカンフスマ。 阿寒湖とオンネトーが。~足寄町~ 他 (2017/8/2)
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)


オンネトーを過ぎたら、数㌔砂利道。 過ぎたらラワンブキが見られる。
巨大。 赤〇が自分の背の高さ。 右は、上を見ての写真。
ラワンブキの下で、コロポックルに。 オンネトー。 阿寒湖畔で、モモンガを。~足寄町他~ 他 (2014/7/9)


雨はやまない。 エゾヤマザクラがまだ咲いている。 標高が高いかな。
ここは、十勝川の流域。 その前は阿寒川の。 その前は釧路川の。


感じのいい家が2つ。


右に行けば、美幌や北見に。 陸別は寒い所。 マイナス30度とか。
原生林に静かに佇む、チミケップ湖。 津別峠は、再び霧の中。~津別町~ 他 (2013/8/27)


足寄町に入ってきた。 正面に駅があった。 今は道の駅。
信号で停まっていた時、左を見た。 右の写真。 今日の紹介する曲が決まった。(この時は分からない)


近くにそば屋さんがある。 11時になって向かった。
三笠そばがあるのは、調べて知っていた。
※ 余談 ソバの字が、複雑。 調べてみた。 変体仮名というので書かれているんですね。


三笠宮が来たことがあった。 それを記念してつくられた。
自分は、それと小さな天丼のセットを。 このソバを後に、三笠宮は食べに来ている。
※ 余談 三笠宮は昭和天皇の一番下の弟。 旅で、何度かで名前を見ることが。
天皇になる可能性が低いので、割と自由に生きた。 平和主義者の感じ。 100才まで生きた。
まあまあ美味しいかなって感じ。


店を出て、少し歩いたら道の駅。

【今日の曲】
この道より道廻り道 ※ 彼を見出した、STVの竹田健二さんのことが。 涙涙。
エリモの海
足寄より
【麒麟がくる】
十兵衛(光秀)たちは、朝倉館に無事たどり着きました
一乗谷朝倉氏遺跡 越前大野城~福井市・大野市~ 他 (2013/5/4)
駒を火事の中から救い出していたのは、光秀の父の明智光綱と分かりましたね。
光秀の母のお牧方は、駒のことは聞いていた。 駒を抱きしめた。 麒麟の話を光秀はしみじみと聞いていた。
また、伊呂波太夫は家来を連れて光秀の元に。 そうさせたのは帰蝶だった。
朝倉氏の元に安全に案内したのは、伊呂波太夫。
信長の「飲め~」が良かった。 これにも帰蝶が絡んで。 帰蝶は賢く怖い女だ。
※ 岡村が駒ちゃんか光秀を命がけで助けたら、許してあげようと思う。
【コロナ関係】
一番自粛してないのは札幌のよう。 札幌市長が信用無いからみんな言うこと聞かない。
札幌雪祭りで、感染は深く広まっていたのか。
札幌が収まったら自由に旅が出来るでしょうか。

【その他】 ヌマエビが卵を持った。 調べたら、あと2週間ほどで孵化するよう。 楽しみ。


【道の駅】 あしょろ
【明日の予定】 層雲峡辺りまで。 明後日旭川に。
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