北海道中央の山の中。 今日は、そこを走る。
見るのが難しい、タウシュベツ川橋梁の近くを通る。
・ ・ ・ ・ ・
今日の全国の新規感染者数は、28名。
収束に向かっている、でいいでしょうね。
どの程度油断すれば、再びなのか。
その不安は残っていますが。
足寄を出てから、信号を通ってないような。
ずっと山の中の道。 ヒグマ出没の看板はどこにでも。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
中央に北海道の屋根の山々。 見えたのは東大雪の山。

足寄を出た。 右写真、近道の道道(どうどう)を走る。 3桁の道道でも、この道。

国道273に出た。 桜がまだ咲いている。
ヒグマって書いたら、クマって書くより恐ろしい。

右に、糠平(ぬかびら)ダム。 奥に、糠平湖が広がる。

ぬかびら温泉郷に。 温泉街の入り口の右に、ひがし大雪自然館。 休業中。
右の地図はそこにあった。
地図に、トムラウシ温泉が。 下はそこに行った時の記事。
この年の7月、トムラウシ(山)で多くの人が遭難した。
大雪山系遭難~登山者の足取り~ 他 (2009/07/19) (この記事は下の記事の中にも)
トムラウシ ~やっと見えた~ 他 (2009/08/01)

温泉街を過ぎて真っ直ぐ行けば、然別(しかりべつ)湖。 アイヌ語で、シッカリペチコだったかな。
※ 遊び 掃除をさぼってる子がいたとする。 この地域の学校。
「これこれ、シッカリペチコですよ」って言ったら、通じるかな。
山深くに静かにたたずんでいる。

然別湖。 以前の写真。 陸封系のオショロコマが。(湖を海だと思って生きている)
山奥に静かに佇む、然別湖。 道東道で日高山脈を越え千歳に。 2人を迎えての4日間の旅、天気に恵まれる。~鹿追町他~ 他 (2017/9/24)

旧士幌線のコンクリート橋が、あちこちにある。 ミユビゲラを見つけたら、全国ニュース。
旧国鉄、コンクリートアーチ橋梁 白糠から大雪湖までの道 幻のキツツキ、ミユビゲラ ~上士幌町 他~ 他 (2012/8/18)
右写真、森に入って行くと湖に。 タウシュベツ川橋梁が見える。

以前の写真。 水没して見えないことも。 右の鳥は、ゴジュウガラ。
下を向いて木にとまる。 このキツツキだけ。 どうしてそうするか。
葉の裏とかにいる虫は、食べにくいから落とす。
それを追っかけて、真っ直ぐ下に飛ぶ。 自分はそれを見た。
写真でなく動画を撮ればよかった。 YouTubeにはない。
タウシュベツ川橋梁、湖の対岸から見えた。 ドローンで撮影している人が。 その写真も。~上士幌町~ 他 (2017/9/13)

数㌔先から右に行くと、駐車場。 そこから歩く。 クマの生息地。
ゲートがあって、鍵は上士幌町の森林管理署で借りる。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

少し先の右に、旧幌加駅。 この一帯は、どこにでもクマがいる。 その先に、幌加温泉。
タウシュベツ川橋梁が出ていた。 幌加温泉。 旧幌加駅。 クマの糞。~上士幌町~ 他 (2014/7/7)

士幌町十勝三股。 ここに士幌線の終点、十勝三股駅があった。
右写真、左に行くと石狩岳の登山口への道。 石狩川の源流はそこに。 タウシュベツ川橋梁の記事に写真。
寒いから、白樺の新緑はまだ。 正面の山を越える。

上り始めた。 右写真は、車から出て。 右の山は、ニペソツ山。 左は、ウペペサンケ山。

あそこを上がってきた。

三国峠の展望台。 閉鎖中。

峠を下りた。 右に橋が見える。 4年前の豪雨で流された。
通れないとの情報で、別の道を通って旭川に。
足寄を出て数時間後、足寄の街は洪水。 大きな被害。
雨が止まないから、阿寒から旭川に戻る。 よりによって、豪雨の足寄を通ってしまう。 松山千春。~足寄町~ 他 (2016/8/17)

左に行けば高原温泉。 緑岳はそこから。 途中脇道に入って、沼の原湿原。

緑岳は花の山。 人気。
緑岳へ。 カムイミンタラは、神々が遊ぶ花の庭だった。 ウルップソウ他。~上川町~ 他 (2014/7/6)

沼の原湿原。 上も下も、姉夫婦と。 正面の山はトムラウシ。日帰りは大変。1人では行けない。
沼の原湿原は、大雪連峰の奥深くに。 目の前に、トムラウシ。~上川町~ 他 (2014/8/28)

右に大雪湖。 見えない。 左に入ると、銀仙台。
紅葉前線は、銀仙台と黒岳からスタートする。

銀仙台。 このように。 下っている。 もっと登れば、赤岳。
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
赤岳に姉夫婦と登る。 カムイミンタラは天空の花園。 コマクサ平は今が見頃。 アケボノソウ。~上川町~ 他 (2018/7/20)

着きました。 夕方パソコンに向かっていたら、入り口の窓からシカが中をのぞいた。
大きな顔でびっくりした。

もう旭川までひとっ走りです。
【コロナ関係】
こういうふうに考えている。 ※ 自分は橋下さんは、そんなに信用していない。

組織で動いている。 250人の知恵で。

【今日の一曲】 The Gypsy Queens - L'Italiano (Toto Cutugno)
※ イタリアの5人グループ。 詳しくはわかりません。
【停泊場所】 大雪湖横のパーキング。 除雪ステーション、そんな感じか。
【明日の予定】 旭川の姉の所に。 用事を済ませて、。
その後どこに行くか決めてない。 北かな。 通ったことのない道に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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見るのが難しい、タウシュベツ川橋梁の近くを通る。
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今日の全国の新規感染者数は、28名。
収束に向かっている、でいいでしょうね。
どの程度油断すれば、再びなのか。
その不安は残っていますが。
足寄を出てから、信号を通ってないような。
ずっと山の中の道。 ヒグマ出没の看板はどこにでも。
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中央に北海道の屋根の山々。 見えたのは東大雪の山。


足寄を出た。 右写真、近道の道道(どうどう)を走る。 3桁の道道でも、この道。


国道273に出た。 桜がまだ咲いている。
ヒグマって書いたら、クマって書くより恐ろしい。


右に、糠平(ぬかびら)ダム。 奥に、糠平湖が広がる。

ぬかびら温泉郷に。 温泉街の入り口の右に、ひがし大雪自然館。 休業中。
右の地図はそこにあった。
地図に、トムラウシ温泉が。 下はそこに行った時の記事。
この年の7月、トムラウシ(山)で多くの人が遭難した。
大雪山系遭難~登山者の足取り~ 他 (2009/07/19) (この記事は下の記事の中にも)
トムラウシ ~やっと見えた~ 他 (2009/08/01)


温泉街を過ぎて真っ直ぐ行けば、然別(しかりべつ)湖。 アイヌ語で、シッカリペチコだったかな。
※ 遊び 掃除をさぼってる子がいたとする。 この地域の学校。
「これこれ、シッカリペチコですよ」って言ったら、通じるかな。
山深くに静かにたたずんでいる。


然別湖。 以前の写真。 陸封系のオショロコマが。(湖を海だと思って生きている)
山奥に静かに佇む、然別湖。 道東道で日高山脈を越え千歳に。 2人を迎えての4日間の旅、天気に恵まれる。~鹿追町他~ 他 (2017/9/24)

旧士幌線のコンクリート橋が、あちこちにある。 ミユビゲラを見つけたら、全国ニュース。
旧国鉄、コンクリートアーチ橋梁 白糠から大雪湖までの道 幻のキツツキ、ミユビゲラ ~上士幌町 他~ 他 (2012/8/18)
右写真、森に入って行くと湖に。 タウシュベツ川橋梁が見える。


以前の写真。 水没して見えないことも。 右の鳥は、ゴジュウガラ。
下を向いて木にとまる。 このキツツキだけ。 どうしてそうするか。
葉の裏とかにいる虫は、食べにくいから落とす。
それを追っかけて、真っ直ぐ下に飛ぶ。 自分はそれを見た。
写真でなく動画を撮ればよかった。 YouTubeにはない。
タウシュベツ川橋梁、湖の対岸から見えた。 ドローンで撮影している人が。 その写真も。~上士幌町~ 他 (2017/9/13)


数㌔先から右に行くと、駐車場。 そこから歩く。 クマの生息地。
ゲートがあって、鍵は上士幌町の森林管理署で借りる。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

少し先の右に、旧幌加駅。 この一帯は、どこにでもクマがいる。 その先に、幌加温泉。
タウシュベツ川橋梁が出ていた。 幌加温泉。 旧幌加駅。 クマの糞。~上士幌町~ 他 (2014/7/7)


士幌町十勝三股。 ここに士幌線の終点、十勝三股駅があった。
右写真、左に行くと石狩岳の登山口への道。 石狩川の源流はそこに。 タウシュベツ川橋梁の記事に写真。
寒いから、白樺の新緑はまだ。 正面の山を越える。


上り始めた。 右写真は、車から出て。 右の山は、ニペソツ山。 左は、ウペペサンケ山。


あそこを上がってきた。

三国峠の展望台。 閉鎖中。

峠を下りた。 右に橋が見える。 4年前の豪雨で流された。
通れないとの情報で、別の道を通って旭川に。
足寄を出て数時間後、足寄の街は洪水。 大きな被害。
雨が止まないから、阿寒から旭川に戻る。 よりによって、豪雨の足寄を通ってしまう。 松山千春。~足寄町~ 他 (2016/8/17)

左に行けば高原温泉。 緑岳はそこから。 途中脇道に入って、沼の原湿原。

緑岳は花の山。 人気。
緑岳へ。 カムイミンタラは、神々が遊ぶ花の庭だった。 ウルップソウ他。~上川町~ 他 (2014/7/6)

沼の原湿原。 上も下も、姉夫婦と。 正面の山はトムラウシ。日帰りは大変。1人では行けない。
沼の原湿原は、大雪連峰の奥深くに。 目の前に、トムラウシ。~上川町~ 他 (2014/8/28)

右に大雪湖。 見えない。 左に入ると、銀仙台。
紅葉前線は、銀仙台と黒岳からスタートする。

銀仙台。 このように。 下っている。 もっと登れば、赤岳。
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
赤岳に姉夫婦と登る。 カムイミンタラは天空の花園。 コマクサ平は今が見頃。 アケボノソウ。~上川町~ 他 (2018/7/20)

着きました。 夕方パソコンに向かっていたら、入り口の窓からシカが中をのぞいた。
大きな顔でびっくりした。

もう旭川までひとっ走りです。
【コロナ関係】
こういうふうに考えている。 ※ 自分は橋下さんは、そんなに信用していない。

組織で動いている。 250人の知恵で。


【今日の一曲】 The Gypsy Queens - L'Italiano (Toto Cutugno)
※ イタリアの5人グループ。 詳しくはわかりません。
【停泊場所】 大雪湖横のパーキング。 除雪ステーション、そんな感じか。
【明日の予定】 旭川の姉の所に。 用事を済ませて、。
その後どこに行くか決めてない。 北かな。 通ったことのない道に。
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