桜の花と同じように、
満開の前が、落ち着いて見られる。
・ ・ ・ ・ ・
小学生の時、学校への途中に湿原があった。
この季節、エゾカンゾウが一面に咲いた。
何て呼んでいたか思い出せない。
ユリともアヤメとも違う。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
野付半島は、途中でちぎれそう。 別名を、千切れ半島とすればいいのに。

両側海。 左はオホーツク。 右は野付(のつけ)湾。 浜はいそがしい。

オジロワシだ。 一人ぽっちかな。(一羽ぽっちって言うかな。 一匹ぽっちだって。)

エゾカンゾウだ。 右は、手前の方。

これで二分咲き。 つぼみが山ほど。

ヒオウギアヤメが混ざって。 これからは、アヤメの季節でも。 ハマナスは秋まで咲き続ける。

ナラワラと呼んでいる。 ミズナラの木。 塩水に浸かると枯れる。

野付半島ネイチャーセンター。 ここから歩き。

こんな施設に最近入らない習慣。 半日あれば、先まで行ってこれます。

※ 16日の今日は雨模様と分かっていたので、この記事の写真は15日の夕方撮影。
右遠くまで行ける。 右写真。
昔は枯れた木がいっぱいあった。
トドマツの木。 トドワラと呼ばれた。

半島の付け根近くより寒い。 エゾカンゾウはまだ咲いてない。
黄色いのは、センダイハギ。 ※ 名前が長いので歌に出て来ない。

これを見て戻る。 誰もいない。 クロユリを探した。 見つからない。

戻る。

ハマナスが咲きそう。 新芽が一気に開く。

車で戻る途中。 シカの家族がいた。 今日はここで寝るのか。 クマは来ない。

道にも出てくる。 草を食べる動物の顔はやさしい。
他を襲う動物は厳しい顔。 やさしい顔をしていたら、なめられるか。

あらあら、オジロワシの夫婦。 つがい。 ※ 人間なら夫婦とは限らない、と言われる。
同じ方を向いて。 どっちが合わせているのか、ちゃんと見ればよかった。

湾の向こうに尾岱沼(おだいとう)の市街。

花の中にシカがいる。

大きな耳。 シカは急ぐとき走らない。 跳ぶ。

ここから16日の写真。
昼、標津(しべつ)の福住の本店でソバを食べた。
火曜日はソバの日で安い。 これで700円。
※ ソバを美味しそうに撮るのが難しい。 ラーメンは簡単。 先日の。(根室)

中標津で洗濯をした。
寝具一式。 掛け布団も敷布団も…。全て。
最近、車の中の湿度が高い。
メダカと鉢物のせいか。 どっちも問題ないように変えた。
湿度が高いとカメラとレンズに悪い。 カビ。
また、布団にダニが出てくる。
50㌫で管理できそう。
湿度対策の武器もいくつか。 布団の下に敷いたり、・・・。
※ 車のエアコンを利用すると、一気に下げられる。
夕方、養老牛温泉のからまつの湯に。 無料露天風呂。
以前書いたことのある、クマを撮影する人に会った。
磯分内で見た700㌔のクマは本当と教えてくれた。
自分は、600くらいかなと思っていた。
※ どうして大きくなったか。
サケを食べるのも大事だが、サケは時期的な魚。
巨大熊はシカを捕るのが上手だそう。
捕り方を色々説明してくれた。
大きな角のオスは茂みに追い込む。
角が引っかかって、動きにくい。
車に写真を積んどいてねとお願いした。
この人は、鉄砲を持たないでクマに会いに行く。
すっかり温まった。

エゾカンゾウ、いい花です。
【今日の一曲】 辻井伸行 / 「春よ、来い」 作詞・作曲 松任谷由実 NobuyukiTsujii / May Spring Come
「コロナウィルスの状況が早く終息しますように、
名曲に想いを込めて演奏しました。」、と彼は言っている。
【停泊場所】 養老牛温泉駐車場。
【明日の予定】 神の子池 さくら滝(サクラマスのジャンプ)
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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何て呼んでいたか思い出せない。
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オジロワシだ。 一人ぽっちかな。(一羽ぽっちって言うかな。 一匹ぽっちだって。)


エゾカンゾウだ。 右は、手前の方。


これで二分咲き。 つぼみが山ほど。


ヒオウギアヤメが混ざって。 これからは、アヤメの季節でも。 ハマナスは秋まで咲き続ける。


ナラワラと呼んでいる。 ミズナラの木。 塩水に浸かると枯れる。


野付半島ネイチャーセンター。 ここから歩き。

こんな施設に最近入らない習慣。 半日あれば、先まで行ってこれます。


※ 16日の今日は雨模様と分かっていたので、この記事の写真は15日の夕方撮影。
右遠くまで行ける。 右写真。
昔は枯れた木がいっぱいあった。
トドマツの木。 トドワラと呼ばれた。


半島の付け根近くより寒い。 エゾカンゾウはまだ咲いてない。
黄色いのは、センダイハギ。 ※ 名前が長いので歌に出て来ない。


これを見て戻る。 誰もいない。 クロユリを探した。 見つからない。


戻る。

ハマナスが咲きそう。 新芽が一気に開く。


車で戻る途中。 シカの家族がいた。 今日はここで寝るのか。 クマは来ない。


道にも出てくる。 草を食べる動物の顔はやさしい。
他を襲う動物は厳しい顔。 やさしい顔をしていたら、なめられるか。

あらあら、オジロワシの夫婦。 つがい。 ※ 人間なら夫婦とは限らない、と言われる。
同じ方を向いて。 どっちが合わせているのか、ちゃんと見ればよかった。


湾の向こうに尾岱沼(おだいとう)の市街。

花の中にシカがいる。

大きな耳。 シカは急ぐとき走らない。 跳ぶ。


ここから16日の写真。
昼、標津(しべつ)の福住の本店でソバを食べた。
火曜日はソバの日で安い。 これで700円。
※ ソバを美味しそうに撮るのが難しい。 ラーメンは簡単。 先日の。(根室)

中標津で洗濯をした。
寝具一式。 掛け布団も敷布団も…。全て。
最近、車の中の湿度が高い。
メダカと鉢物のせいか。 どっちも問題ないように変えた。
湿度が高いとカメラとレンズに悪い。 カビ。
また、布団にダニが出てくる。
50㌫で管理できそう。
湿度対策の武器もいくつか。 布団の下に敷いたり、・・・。
※ 車のエアコンを利用すると、一気に下げられる。
夕方、養老牛温泉のからまつの湯に。 無料露天風呂。
以前書いたことのある、クマを撮影する人に会った。
磯分内で見た700㌔のクマは本当と教えてくれた。
自分は、600くらいかなと思っていた。
※ どうして大きくなったか。
サケを食べるのも大事だが、サケは時期的な魚。
巨大熊はシカを捕るのが上手だそう。
捕り方を色々説明してくれた。
大きな角のオスは茂みに追い込む。
角が引っかかって、動きにくい。
車に写真を積んどいてねとお願いした。
この人は、鉄砲を持たないでクマに会いに行く。
すっかり温まった。


エゾカンゾウ、いい花です。
【今日の一曲】 辻井伸行 / 「春よ、来い」 作詞・作曲 松任谷由実 NobuyukiTsujii / May Spring Come
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