レブンアツモリソウが見たい。
この島にだけ咲く花。
・ ・ ・ ・ ・
島の旅には1万円ほどかかる。
何度も来られない。
写真の数はいつもの3倍ほど。
7時間ほど走り回った。
最終的には、レブンアツモリソウは見られた。
行ってよかった。
孫の華ちゃんの妹の名前は、桃ちゃん。
今日届けたそうだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
6時半のフェリーで。 5時に起きた。 北に行ってから南に。

道の駅から800㍍。 歩いて。 コンビニでおにぎり買って。

ここから乗る。 右の船に。

稚内港を出た。

ノシャップ岬。 利尻島。 利尻山。

礼文島まで2時間。 見えてきた。

ここでテレビを見て。 居眠りしたり。 8時半ころ着いた。

自転車を借りる。 アシスト付き。

北に向かう。 風は向こうから。 普通の自転車なら無理。

斜面にエゾカンゾウ。

途中で峠越え。 高山植物センターには帰りに寄る。

下って、左に久種(くしゅ)湖。 沖にトド島。

レブンアツモリソウ群生地に。 最初のここは、終わっていた。
管理人さんが、別の所は色は変わったけどあると、って教えてくれた。

こっちに来た。 斜面にある。

白い花が、茶色になった。

別の方にも。

こんな雰囲気で咲く。
6月の初めに来たら、ちゃんとしたのがどこかで見られるそう。

残念。 調べ方が悪いからこうなる。 サカイツツジと一緒。
最北のスコトン岬に向かう。

エゾカンゾウだ。

斜面のどこにでも。

途中から山の道に上がった。
チシマフウロかな。 赤っぽいのはハクサンチドリ。

季節季節、いろんな花が咲く。

どこにでも花。 花の島。

高い所に。 先人の碑があった。 向こうから来た。

ずいぶん北に来ている。

いい風景だ。 島はトド島。

花を見ながら。 風に吹かれて。

スコトン岬が見えてきた。

着いた。 この自転車で。

礼文島最北の地。 ※ 日本最北なら、もっと人気の場所に。 宗谷岬が少し上。

戻って、途中、高山植物園に。

入ったら突然あった。 これがレブンアツモリソウ。 この島にだけ。
温度管理に寄って、咲く時期を少し遅らせた。
咲いて茶色になるまで1週間だそう。 ラン科。 スズランの葉っぱに似ている。

こんなふっくらした花見たことない。 見られてよかった。 うれしい。

この人が平敦盛。 背中に母衣(ほろ)。
これに似ているので、アツモリソウ。

外でいろんな花が見られた。 島のどこかに咲いてる花。
管理人さんが丁寧に説明してくれた。

レブンウスユキソウ。 貴重種です。

レブンソウ。

他のも紹介。




戻る。

戦前、ここで皆既日食が観測された。 世界に伝わる。 その記念碑。
香深港を過ぎて南に。

途中で山に上って、映画のロケ地。

遠くに香深港。 フェリーターミナルの2階の乗り場で待っていたら、船が来た。

5時5分に出た。 レブンアツモリソウが見られたから乾杯。
ほろ酔いで、疲れたので居眠り。
京都の息子から電話。 名前を届け出たって。
華(はな)ちゃんの妹の名前は、桃(もも)ちゃん。
以前、もし名前で困っていたら「桃」を参考にしてとメールした。
息子夫婦は、その前から「桃」を考えていた。 同じ事を考えていた。
もものジュースを買ってきた。 乾杯。
13日に生まれて、1週間後退院。 自宅での桃ちゃん。
フェリーから出てきた。

今日はいい一日でした。
【今日の一曲】 倍賞千恵子/青葉の笛
※ 余談 敦盛が持っていたのが青葉の笛。
敦盛の話は、舞にもなっている。 信長はそれが大好きだった。
本能寺の炎の中で、こう言った。
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
舞の中にある一節です。
【道の駅】 わっかない。 朝、シカがいた。
【明日の予定】 稚内公園でしょうか。 天気は良くない。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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道の駅から800㍍。 歩いて。 コンビニでおにぎり買って。


ここから乗る。 右の船に。


稚内港を出た。


ノシャップ岬。 利尻島。 利尻山。


礼文島まで2時間。 見えてきた。


ここでテレビを見て。 居眠りしたり。 8時半ころ着いた。


自転車を借りる。 アシスト付き。


北に向かう。 風は向こうから。 普通の自転車なら無理。

斜面にエゾカンゾウ。


途中で峠越え。 高山植物センターには帰りに寄る。


下って、左に久種(くしゅ)湖。 沖にトド島。


レブンアツモリソウ群生地に。 最初のここは、終わっていた。
管理人さんが、別の所は色は変わったけどあると、って教えてくれた。


こっちに来た。 斜面にある。


白い花が、茶色になった。


別の方にも。

こんな雰囲気で咲く。
6月の初めに来たら、ちゃんとしたのがどこかで見られるそう。


残念。 調べ方が悪いからこうなる。 サカイツツジと一緒。
最北のスコトン岬に向かう。


エゾカンゾウだ。


斜面のどこにでも。


途中から山の道に上がった。
チシマフウロかな。 赤っぽいのはハクサンチドリ。


季節季節、いろんな花が咲く。


どこにでも花。 花の島。


高い所に。 先人の碑があった。 向こうから来た。


ずいぶん北に来ている。


いい風景だ。 島はトド島。


花を見ながら。 風に吹かれて。


スコトン岬が見えてきた。


着いた。 この自転車で。

礼文島最北の地。 ※ 日本最北なら、もっと人気の場所に。 宗谷岬が少し上。


戻って、途中、高山植物園に。

入ったら突然あった。 これがレブンアツモリソウ。 この島にだけ。
温度管理に寄って、咲く時期を少し遅らせた。
咲いて茶色になるまで1週間だそう。 ラン科。 スズランの葉っぱに似ている。


こんなふっくらした花見たことない。 見られてよかった。 うれしい。


この人が平敦盛。 背中に母衣(ほろ)。
これに似ているので、アツモリソウ。

外でいろんな花が見られた。 島のどこかに咲いてる花。
管理人さんが丁寧に説明してくれた。

レブンウスユキソウ。 貴重種です。


レブンソウ。

他のも紹介。












戻る。


戦前、ここで皆既日食が観測された。 世界に伝わる。 その記念碑。
香深港を過ぎて南に。


途中で山に上って、映画のロケ地。


遠くに香深港。 フェリーターミナルの2階の乗り場で待っていたら、船が来た。


5時5分に出た。 レブンアツモリソウが見られたから乾杯。
ほろ酔いで、疲れたので居眠り。
京都の息子から電話。 名前を届け出たって。
華(はな)ちゃんの妹の名前は、桃(もも)ちゃん。
以前、もし名前で困っていたら「桃」を参考にしてとメールした。
息子夫婦は、その前から「桃」を考えていた。 同じ事を考えていた。
もものジュースを買ってきた。 乾杯。
13日に生まれて、1週間後退院。 自宅での桃ちゃん。



フェリーから出てきた。

今日はいい一日でした。
【今日の一曲】 倍賞千恵子/青葉の笛
※ 余談 敦盛が持っていたのが青葉の笛。
敦盛の話は、舞にもなっている。 信長はそれが大好きだった。
本能寺の炎の中で、こう言った。
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
舞の中にある一節です。
【道の駅】 わっかない。 朝、シカがいた。
【明日の予定】 稚内公園でしょうか。 天気は良くない。
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コメント
礼文島 8時間ハイキング
Re: 礼文島 8時間ハイキング
行ってたんですか。
懐かしい思い出ですね。
いつか再び・・。
懐かしい思い出ですね。
いつか再び・・。
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当時は「ロマンと愛の8時間コース」と言っていました
花は全く覚えていませんが、砂走りや礼文滝、地蔵岩の記憶があります
宿泊は桃岩荘ユースホステルでした
懐かしい思い出です