北海道北部の海岸の、エゾカンゾウやエゾスカシユリは十分に見た。
雨の中、旭川に戻る。
・ ・ ・ ・ ・
途中から山の中を走る。
何かに出会えるかも知れない。
交通量が少ないと、舗装にわだちが出来ない。
雨の日は走りやすい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
枝幸(えさし)から山に入る。

雨が止む気配はない。

北見神威(かむい)岬に。 突端が見える。
※ 小樽の方にも神威岬があるので、北見を付ける。

日高山脈がオホーツクへ、ってある。
地質学的に見てこうなんですね。
普通は、ここは北見山地。 その尾根が海に。
右にチャシのことが。 砦(とりで)。
アイヌが戦ったのか。 誰と? いつ頃?

枝幸町で山の中に。 ※ 道南にも江差(えさし)町。 江差追分で知られますね。 カモメ~~って。

酪農。 利益を上げるのは大変。 補助金をうまく活用するのが大事なよう。

江差町歌登。 右に行けば国道40に。 左に行く。
時々書く、廃屋のルピナス。 ノボリフジとも。
この花が、昔ここに人がいたことを教えてくれる。
あのサイロが完成したときなんか、夢いっぱい。
他の花は、伸びた草に負けてしまう。 なくなる。
※ 余談 学名はLupinus。 ルピナス。
英語では、ルーピン、 Lupin って書く。 漫画のルパンも、Lupin。 同じ。 作者は知っている。

この先に,天の川トンネル。 手前に、牽牛(けんぎゅう)駐車公園。
トンネルが出来る前から、牽牛橋と織姫橋はあった。
向こうとこっちの人が会うことは、滅多になかったのかな。
その間にトンネルが出来て、名前を天の川トンネルに。
※ 美深と枝幸を結ぶ鉄道が計画された。 美幸(びこう)線。
トンネルは造られたが、その後、鉄道建設は中止に。 車の時代に。
そのトンネルを広くして、天の川トンネル。

7月7日はもうすぐ。 もうちょっといい絵にして欲しい。

天の川トンネル。 夢のあるトンネルを誰が考えたのでしょう。 予算はどこから。
抜けたら、織姫駐車公園。 どっちも荒れ気味。

このカニは花咲ガニだな。 赤いし、足が1本少ない。

飛んでた時、尻尾がまるかった。 それで撮った。 どう見てもトンビ。

ほとんどのトンビのしっぽは、一番左の下。 後ろの部分が、中に食い込んでいる。
調べたら、少ないけど、個体によって違うのが。
真っ直ぐのも。 下の列の右から2番目はまるい。
今日見たのはこれと同じ。 一瞬、タカかと思った。

牛さんだ。 本州に売られるのか。 向こうで育てられ、いろんな牛に化ける。

美深町仁宇布(にうぷ)。 美深からの鉄道は、ここまでは敷かれた。
赤字路線で、廃止に。 左に行く。

しばらく走るとここに。 右に行けば松山湿原。
去年思い切って行ってきた。 クマがいる。
松山湿原は、日本最北の高層湿原。(その2) ツツジ沼のウキミクリ。 ホロムイリンドウ、モウセンゴケ他。~美深町~ 他 (2019/8/4)
松山湿原は、日本最北の高層湿原。(その1) そこは天空の別天地。 天竜沼から標高差200㍍を登る。~美深町~ 他 (2019/8/3)

上幌内に。 昔は、ここに来るのは大変。
雄武まで列車で来て、バス。

神門の滝への道。 道は直ったのか見に来た。 行けない。
この道をキャンピングカーで行ったんだから、無茶。

間もなく下川町。 そこで山から出た感じ。 名寄に向かう。

クマにもシカにも、会わなかった。
シマリスが尻尾を立てて、急いで道を横切った。
【今日の一曲】 apanese lullaby / 日本の子守唄 中国地方の子守歌ですね。
織姫と牽牛が七夕の日に会う。 2人の間に子供が。
初めてのお参り。 七夕の日がやって来た。
歌は22秒から。
【道の駅】 なよろ
【明日の予定】 天気は雨。 止んでるときに、どこかを。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
雨の中、旭川に戻る。
・ ・ ・ ・ ・
途中から山の中を走る。
何かに出会えるかも知れない。
交通量が少ないと、舗装にわだちが出来ない。
雨の日は走りやすい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
枝幸(えさし)から山に入る。


雨が止む気配はない。

北見神威(かむい)岬に。 突端が見える。
※ 小樽の方にも神威岬があるので、北見を付ける。

日高山脈がオホーツクへ、ってある。
地質学的に見てこうなんですね。
普通は、ここは北見山地。 その尾根が海に。
右にチャシのことが。 砦(とりで)。
アイヌが戦ったのか。 誰と? いつ頃?


枝幸町で山の中に。 ※ 道南にも江差(えさし)町。 江差追分で知られますね。 カモメ~~って。


酪農。 利益を上げるのは大変。 補助金をうまく活用するのが大事なよう。

江差町歌登。 右に行けば国道40に。 左に行く。

時々書く、廃屋のルピナス。 ノボリフジとも。
この花が、昔ここに人がいたことを教えてくれる。
あのサイロが完成したときなんか、夢いっぱい。
他の花は、伸びた草に負けてしまう。 なくなる。
※ 余談 学名はLupinus。 ルピナス。
英語では、ルーピン、 Lupin って書く。 漫画のルパンも、Lupin。 同じ。 作者は知っている。

この先に,天の川トンネル。 手前に、牽牛(けんぎゅう)駐車公園。
トンネルが出来る前から、牽牛橋と織姫橋はあった。
向こうとこっちの人が会うことは、滅多になかったのかな。
その間にトンネルが出来て、名前を天の川トンネルに。
※ 美深と枝幸を結ぶ鉄道が計画された。 美幸(びこう)線。
トンネルは造られたが、その後、鉄道建設は中止に。 車の時代に。
そのトンネルを広くして、天の川トンネル。


7月7日はもうすぐ。 もうちょっといい絵にして欲しい。


天の川トンネル。 夢のあるトンネルを誰が考えたのでしょう。 予算はどこから。
抜けたら、織姫駐車公園。 どっちも荒れ気味。


このカニは花咲ガニだな。 赤いし、足が1本少ない。

飛んでた時、尻尾がまるかった。 それで撮った。 どう見てもトンビ。


ほとんどのトンビのしっぽは、一番左の下。 後ろの部分が、中に食い込んでいる。
調べたら、少ないけど、個体によって違うのが。
真っ直ぐのも。 下の列の右から2番目はまるい。
今日見たのはこれと同じ。 一瞬、タカかと思った。

牛さんだ。 本州に売られるのか。 向こうで育てられ、いろんな牛に化ける。

美深町仁宇布(にうぷ)。 美深からの鉄道は、ここまでは敷かれた。
赤字路線で、廃止に。 左に行く。

しばらく走るとここに。 右に行けば松山湿原。
去年思い切って行ってきた。 クマがいる。
松山湿原は、日本最北の高層湿原。(その2) ツツジ沼のウキミクリ。 ホロムイリンドウ、モウセンゴケ他。~美深町~ 他 (2019/8/4)
松山湿原は、日本最北の高層湿原。(その1) そこは天空の別天地。 天竜沼から標高差200㍍を登る。~美深町~ 他 (2019/8/3)


上幌内に。 昔は、ここに来るのは大変。
雄武まで列車で来て、バス。

神門の滝への道。 道は直ったのか見に来た。 行けない。
この道をキャンピングカーで行ったんだから、無茶。
神門の滝(2008年8月)


間もなく下川町。 そこで山から出た感じ。 名寄に向かう。

クマにもシカにも、会わなかった。
シマリスが尻尾を立てて、急いで道を横切った。
【今日の一曲】 apanese lullaby / 日本の子守唄 中国地方の子守歌ですね。
織姫と牽牛が七夕の日に会う。 2人の間に子供が。
初めてのお参り。 七夕の日がやって来た。
歌は22秒から。
【道の駅】 なよろ
【明日の予定】 天気は雨。 止んでるときに、どこかを。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3579-7e628a89