もう逆転はない。 木村王位が勝っていい。
熊の湯に入る。
・ ・ ・ ・ ・
20分ほどして出てきた。
いつの間にか逆転していた。
間もなく木村王位投了。
しばらく天を仰いでいた。
一日、アベマの放送の音を聞きながらの運転。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
標津(しべつ)から羅臼まで。

途中、国道から離れて。 忠類川の橋。

広い牧草地帯。

シカの顔が重なった。 写真は失敗。

薫別川。 クマがいないかなって探す。 釣りの時は、いないでくれって。

国道に出た。

羅臼峠を過ぎて下っている。
知床旅情の歌詞に、「君は出てゆく 峠を越えて」がある。
峠は、羅臼峠のこと。 今日の歌は知床旅情に。
※ ウトロに行く山越えは、知床峠でしたね。

羅臼に着いて、展望台に上がってきた。 ガスの中だった。
戻る。 スキー場の横を。

途中から、市街地と羅臼港を。

道の駅、知床らうす。

港の見学。 観光船。 クジラが見られる。 自分は乗ったことない。

この船の会社は、羅臼とウトロにある。 向こうとこっちを行ったり来たり。

羅臼の漁船の特徴は、目立つユニック(クレーン)が付いている。 黒い部分。
網や荷物をあげる。 北の海での厳しい漁。 冬は流氷。

船の下が見える。 半分以上海水の上に。
安定するように、下の方に錘(おもり)を入れてますね。 ヨットのように。

左に、森繁久彌の像。 ※ 詳しくはこの記事に。 市街地を通って熊の湯に。

右にホテル。 羅臼岳は見えない。 ビジターセンターを過ぎて。

正面に湯けむり。 熊の湯の湯はあそこから。

将棋はずっとアベマで聞いていた。 時々見て。
自分は聡太くんも木村王位も好き。
どっち応援していいか分からない。
今日の木村王位は強かった。 勝利目前。 両手につかみかけている。
結果は決まった。 そう思って熊の湯に。 間もなく暗くなる。

漁師さんと3人で。 いっぱいお話し。
熊の湯は、漁師さんたちの社交場でも。
最後に後ろから撮らせてもらった。 白く濁った湯があったまる。 熱め。

戻ってきたら、逆転。 再逆転は難しい。
2日間かけて築いた勝利が、最後の1時間で手の隙間から逃げて行った。
無念の表情。 しばらく天を仰いでいた。
感想戦は相手がいる。 微塵も上の表情は見せずに。
羅臼のホッケの開き。 もっと大きいのを買うと、頭が小さい。 羅臼の特徴。
タコの刺身とで、少しだけのお酒。

次は木村王位を応援する。 勝負は4対3で決まるといい。
羅臼は寒い。 気温は15度ほど。 朝晩はもっと寒い。
【その他】 ニュースはこのように。

【今日の一曲】 『知床旅情』 加藤登紀子 (昭和46年) 峠の部分は、1分25秒過ぎ。
【道の駅】 知床らうす
【明日の予定】 知床五湖の方に。 そっちの方が天気いい。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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シカの顔が重なった。 写真は失敗。


薫別川。 クマがいないかなって探す。 釣りの時は、いないでくれって。

国道に出た。

羅臼峠を過ぎて下っている。
知床旅情の歌詞に、「君は出てゆく 峠を越えて」がある。
峠は、羅臼峠のこと。 今日の歌は知床旅情に。
※ ウトロに行く山越えは、知床峠でしたね。


羅臼に着いて、展望台に上がってきた。 ガスの中だった。
戻る。 スキー場の横を。


途中から、市街地と羅臼港を。

道の駅、知床らうす。

港の見学。 観光船。 クジラが見られる。 自分は乗ったことない。


この船の会社は、羅臼とウトロにある。 向こうとこっちを行ったり来たり。

羅臼の漁船の特徴は、目立つユニック(クレーン)が付いている。 黒い部分。
網や荷物をあげる。 北の海での厳しい漁。 冬は流氷。


船の下が見える。 半分以上海水の上に。
安定するように、下の方に錘(おもり)を入れてますね。 ヨットのように。


左に、森繁久彌の像。 ※ 詳しくはこの記事に。 市街地を通って熊の湯に。


右にホテル。 羅臼岳は見えない。 ビジターセンターを過ぎて。


正面に湯けむり。 熊の湯の湯はあそこから。

将棋はずっとアベマで聞いていた。 時々見て。
自分は聡太くんも木村王位も好き。
どっち応援していいか分からない。
今日の木村王位は強かった。 勝利目前。 両手につかみかけている。
結果は決まった。 そう思って熊の湯に。 間もなく暗くなる。


漁師さんと3人で。 いっぱいお話し。
熊の湯は、漁師さんたちの社交場でも。
最後に後ろから撮らせてもらった。 白く濁った湯があったまる。 熱め。


戻ってきたら、逆転。 再逆転は難しい。
2日間かけて築いた勝利が、最後の1時間で手の隙間から逃げて行った。
無念の表情。 しばらく天を仰いでいた。
感想戦は相手がいる。 微塵も上の表情は見せずに。
羅臼のホッケの開き。 もっと大きいのを買うと、頭が小さい。 羅臼の特徴。
タコの刺身とで、少しだけのお酒。


次は木村王位を応援する。 勝負は4対3で決まるといい。
羅臼は寒い。 気温は15度ほど。 朝晩はもっと寒い。
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