今日は森の遊歩道を散歩。
何かに出会えたらいい。
・ ・ ・ ・ ・
根室は涼しい。
昼間でも、半袖で少し寒いくらい。
朝方ガス(霧)があって、太陽が見えるのが遅い。
20度ほどにしか上がらない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
ここを歩く。 橋を渡れば根室半島。

春国岱原生野鳥公園。 入った所にネイチャーセンター。
この時、オジロワシが海から山の方に。

午前中、街に買い物に。 戻って来る時、干潟にタンチョウとオジロワシの群れがいた。
カメラとか準備して、まずそっちに向かう。
ホザキシモツケの花。 穂咲下野。 穂のように咲く。 下野は群馬県。
この花は、北海道と群馬県の奥日光などに咲く。 奥日光は華厳の滝より上で戦場ヶ原の方。
昔は絶滅危惧種だった。 道東ではあちこちで見る。

橋の近くに来た。 オジロワシは飛んで行った。
潮が満ちてきた。 タンチョウは足が長いけど、オジロワシは足が短い。 これではまずい。
通り過ぎた時に、撮ればよかった。

もっといたような気がする。

来た道を戻る。 持田野鳥保護区と。 持田と言う人の寄付金で、この一帯を買い取って保護区に。
保護区はあちこちに。 シマフクロウのいる保護区は、10㌔程離れた別当賀川の方。 巣をつくって。
ここは、タンチョウの保護区。 1組の夫婦が巣をつくっている。
近くで、子どものと一緒の姿を。(昨年)

墓地の方に来た。 真っ直ぐ行く。 木の皮って、こんなに厚いのかな。

海に出た。 タンチョウがいたのは、右写真の右の方。 見えない。

向こうは春国岱(しゅんくにたい)。 海岸沿いを歩けば、タンチョウの方に行けるか。
100㍍まで近づけば、ちゃんとした写真が撮れそう。 いつか。

少し戻って、野鳥の森の遊歩道。
動物に会いたい。 しりとり。 たぬき、きつね、ねこ、こぶとりの熊。 熊はいやだ。
熊、松の木、キノコ。 キノコがあった。

ツルアジサイ。 咲いている。 右は桑の実。黒くなったら食べられる。 口の中を真っ黒にして。

コクワの花。 かわいい。 キュウイの子どものよう。 似た味。 固かったら米の中に入れておく。

東屋だ。

説明版。 縄文時代に人がいた。 こんな家に住んで。 アサリやホッキが獲り放題。

縄文の後は、アイヌ民族の時代が続く。
北方から別の民族が北海道に入って来て、それらの血がアイヌには入っている。
ワシの獲り方。 魚を2匹、木に縛り付けて泳がしている。
小屋の中から。弓矢を撃つ。 先に毒を付けて。 熊もその方法で。
※ 熊は、わなを仕掛けて毒矢が飛ぶようにしてもいい。 冬眠の穴を塞いで、毒矢を撃つ方法も。

初めて人に会った。 2人。
どの木も、森から上に顔を出そうとする。
どの木よりも高く出たら、空はぜんぶ自分の物。

キノコの裏に虫がいっぱい。 息しているのか。 〇〇の息。

池。

エゾアカガエル。 オタマジャクシが、ごじょごじょとうごめいていた。

ずいぶん歩いて、墓地の方に戻ってきた。

エゾサンショウウオがいるそう。 子どもは魚のよう。 このように。(中頓別鍾乳洞近くで。 記事はここに)

山ブドウ。 花は終わった。 小さな小さな実が。 酸っぱい。 瓶に入れて焼酎を。 山葡萄酒が出来る。
子供の頃、正月に飲んだ。 少しだけ。 砂糖を入れて甘くして。

山ブドウのツル。 食べられる。 酸っぱい。
山でお腹がすいたら、これをいっぱい食べる。 少し良くなる。 いつだか助けられた。 この記事に。

小鳥はあちこちで鳴いた。 どこにいるか分からなかった。
それでも、楽しめたでしょうか。
【その他】 一宮のAさんから電話。 道の駅にいるという。
新しいキャンピングカーで来ていた。 Aさんの車で、お酒を飲んだ。
ホヤを食べた。 写真は撮ってない。 こんなの。(根室の俺ん家。おれんち。)
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 霧多布の方に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
何かに出会えたらいい。
・ ・ ・ ・ ・
根室は涼しい。
昼間でも、半袖で少し寒いくらい。
朝方ガス(霧)があって、太陽が見えるのが遅い。
20度ほどにしか上がらない。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
ここを歩く。 橋を渡れば根室半島。


春国岱原生野鳥公園。 入った所にネイチャーセンター。
この時、オジロワシが海から山の方に。


午前中、街に買い物に。 戻って来る時、干潟にタンチョウとオジロワシの群れがいた。
カメラとか準備して、まずそっちに向かう。
ホザキシモツケの花。 穂咲下野。 穂のように咲く。 下野は群馬県。
この花は、北海道と群馬県の奥日光などに咲く。 奥日光は華厳の滝より上で戦場ヶ原の方。
昔は絶滅危惧種だった。 道東ではあちこちで見る。


橋の近くに来た。 オジロワシは飛んで行った。
潮が満ちてきた。 タンチョウは足が長いけど、オジロワシは足が短い。 これではまずい。
通り過ぎた時に、撮ればよかった。

もっといたような気がする。


来た道を戻る。 持田野鳥保護区と。 持田と言う人の寄付金で、この一帯を買い取って保護区に。
保護区はあちこちに。 シマフクロウのいる保護区は、10㌔程離れた別当賀川の方。 巣をつくって。
ここは、タンチョウの保護区。 1組の夫婦が巣をつくっている。
近くで、子どものと一緒の姿を。(昨年)


墓地の方に来た。 真っ直ぐ行く。 木の皮って、こんなに厚いのかな。


海に出た。 タンチョウがいたのは、右写真の右の方。 見えない。


向こうは春国岱(しゅんくにたい)。 海岸沿いを歩けば、タンチョウの方に行けるか。
100㍍まで近づけば、ちゃんとした写真が撮れそう。 いつか。


少し戻って、野鳥の森の遊歩道。
動物に会いたい。 しりとり。 たぬき、きつね、ねこ、こぶとりの熊。 熊はいやだ。
熊、松の木、キノコ。 キノコがあった。


ツルアジサイ。 咲いている。 右は桑の実。黒くなったら食べられる。 口の中を真っ黒にして。


コクワの花。 かわいい。 キュウイの子どものよう。 似た味。 固かったら米の中に入れておく。


東屋だ。

説明版。 縄文時代に人がいた。 こんな家に住んで。 アサリやホッキが獲り放題。


縄文の後は、アイヌ民族の時代が続く。
北方から別の民族が北海道に入って来て、それらの血がアイヌには入っている。
ワシの獲り方。 魚を2匹、木に縛り付けて泳がしている。
小屋の中から。弓矢を撃つ。 先に毒を付けて。 熊もその方法で。
※ 熊は、わなを仕掛けて毒矢が飛ぶようにしてもいい。 冬眠の穴を塞いで、毒矢を撃つ方法も。


初めて人に会った。 2人。
どの木も、森から上に顔を出そうとする。
どの木よりも高く出たら、空はぜんぶ自分の物。


キノコの裏に虫がいっぱい。 息しているのか。 〇〇の息。


池。

エゾアカガエル。 オタマジャクシが、ごじょごじょとうごめいていた。


ずいぶん歩いて、墓地の方に戻ってきた。

エゾサンショウウオがいるそう。 子どもは魚のよう。 このように。(中頓別鍾乳洞近くで。 記事はここに)


山ブドウ。 花は終わった。 小さな小さな実が。 酸っぱい。 瓶に入れて焼酎を。 山葡萄酒が出来る。
子供の頃、正月に飲んだ。 少しだけ。 砂糖を入れて甘くして。


山ブドウのツル。 食べられる。 酸っぱい。
山でお腹がすいたら、これをいっぱい食べる。 少し良くなる。 いつだか助けられた。 この記事に。


小鳥はあちこちで鳴いた。 どこにいるか分からなかった。
それでも、楽しめたでしょうか。
【その他】 一宮のAさんから電話。 道の駅にいるという。
新しいキャンピングカーで来ていた。 Aさんの車で、お酒を飲んだ。
ホヤを食べた。 写真は撮ってない。 こんなの。(根室の俺ん家。おれんち。)
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 霧多布の方に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3601-d9d33e03