ラッコの家族はまだいるだろうか。
前回は霧で見えなかった。
・ ・ ・ ・ ・
霧多布岬は霧で寒い。
他で終わった花が、まだ見られる。
根室から向かったが、途中から濃い霧。
半分あきらめながら岬に。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
ここは浜中町霧多布。

濃い霧ではない。 いるでしょうか。 見えるでしょうか。

歩き出したら、ノゴマ。
小清水原生花園に行ったとき、案内人さんがノゴマを教えてくれた。 それで覚えた。
のどが赤いのが特徴。 絶滅危惧種ではないけど、多い鳥ではないよう。

自分の歩く先を、ノゴマも歩く。 お尻しか撮れない。
最後に、道から離れた。 名前を覚えたら親しみ感じる。 右はトウゲブキでしたね。

いろんな花。 エゾフウロかな。(?) 青と小さな白い花も。

下はクサフジ。 少し藤の花のよう。 白いのは、シロバナニガナ。

エゾカンゾウがまだ咲いている。 青いのが少し。 ヒオウギアヤメ。

灯台が霧の中に。 右の花はよく見るけど調べたことない。 エゾノカワラマツバだった。

一面の花。 右はヒオウギアヤメ。 他では終わっている。

灯台を過ぎてここに。 右は、ツリガネニンジン。

薄く霧。 以前は、左の海にいた。 このように。(右がお母さんで、子どもを抱っこ。顔が見える)

突端に人がいる。 見つけたのか。
この時は分からないけど、〇の中にいる。 遠い。

岩の所に変わった花。 小さな〇の中。 調べてみた。
エゾノキリンソウでした。

突端に来た。 先に来ていた人が、教えてくれた。 (航空写真で、距離は180㍍ほど)
ウミウがいっぱい。 たま~にエトピリカがいるよう。

肉眼で見える。 何となくいるって。
右は望遠で撮った。 霧で霞む。 2匹いる。

黒いのはオス。 父親。 右は母親。 子どもはいない。 親離れしたか。
どこかに遊びに行ってるか。 食べてる様子はない。 青い空見てのんびり。 鳥はウミウ。
※ 納沙布岬で見たのは、花咲ガニを食べていた。 記事はここに。

いつも背泳ぎ。 たまにくるっと回転する。
子どもは最後まで見えなかった。

突端から人が離れたら、カモメがやって来た。 この後座った。 居場所か。
チシマアザミ。 薄く赤っぽい紫。 下を向いて咲く。

ノコギリソウっぽいけど葉の幅が広い。 普通のはこう。(以前礼文島で。今年礼文島でレブンアツモリソウを。その記事)
調べたら、エゾノコギリソウでした。 葉がギザギザ。

ハクセキレイがホバリングしていた。 何かを見つけましたね。
右のさなぎは分からない。 調べた中では、キアゲハに似ている。

エゾニュウが2つ。 右は、真ん中が咲いて周りはまだ咲いてない。
左は、真ん中咲き終わって周りが咲いている。
右は、チシマアザミの咲き始め。 いい感じ。

戻ってきた。 右写真、遠くに岩。 ラッコ岩?。

ラッコに、何とか出会えました。
子どもはどこに行ったのでしょう。 一人で元気に生きていればいい。
※ ラッコは絶滅危惧種。
日本では、道東に十数頭か。 少なかったら10頭ほど。 シマフクロウより厳しい。
カワウソの仲間。 アザラシとは全く別ですね。
【記事紹介】 霧多布には、ノハナショウブの大群落が。 この記事に。
【停泊場所】 厚岸の国道沿いのパーキング。 厚岸ではいつもここ。
【明日の予定】 釧路に向かうけど。 その先は、・・・。 最後は富良野、美瑛、旭川。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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濃い霧ではない。 いるでしょうか。 見えるでしょうか。

歩き出したら、ノゴマ。
小清水原生花園に行ったとき、案内人さんがノゴマを教えてくれた。 それで覚えた。
のどが赤いのが特徴。 絶滅危惧種ではないけど、多い鳥ではないよう。


自分の歩く先を、ノゴマも歩く。 お尻しか撮れない。
最後に、道から離れた。 名前を覚えたら親しみ感じる。 右はトウゲブキでしたね。


いろんな花。 エゾフウロかな。(?) 青と小さな白い花も。

下はクサフジ。 少し藤の花のよう。 白いのは、シロバナニガナ。


エゾカンゾウがまだ咲いている。 青いのが少し。 ヒオウギアヤメ。


灯台が霧の中に。 右の花はよく見るけど調べたことない。 エゾノカワラマツバだった。


一面の花。 右はヒオウギアヤメ。 他では終わっている。


灯台を過ぎてここに。 右は、ツリガネニンジン。


薄く霧。 以前は、左の海にいた。 このように。(右がお母さんで、子どもを抱っこ。顔が見える)

突端に人がいる。 見つけたのか。
この時は分からないけど、〇の中にいる。 遠い。

岩の所に変わった花。 小さな〇の中。 調べてみた。
エゾノキリンソウでした。


突端に来た。 先に来ていた人が、教えてくれた。 (航空写真で、距離は180㍍ほど)
ウミウがいっぱい。 たま~にエトピリカがいるよう。


肉眼で見える。 何となくいるって。
右は望遠で撮った。 霧で霞む。 2匹いる。


黒いのはオス。 父親。 右は母親。 子どもはいない。 親離れしたか。
どこかに遊びに行ってるか。 食べてる様子はない。 青い空見てのんびり。 鳥はウミウ。
※ 納沙布岬で見たのは、花咲ガニを食べていた。 記事はここに。


いつも背泳ぎ。 たまにくるっと回転する。
子どもは最後まで見えなかった。


突端から人が離れたら、カモメがやって来た。 この後座った。 居場所か。
チシマアザミ。 薄く赤っぽい紫。 下を向いて咲く。


ノコギリソウっぽいけど葉の幅が広い。 普通のはこう。(以前礼文島で。今年礼文島でレブンアツモリソウを。その記事)
調べたら、エゾノコギリソウでした。 葉がギザギザ。


ハクセキレイがホバリングしていた。 何かを見つけましたね。
右のさなぎは分からない。 調べた中では、キアゲハに似ている。


エゾニュウが2つ。 右は、真ん中が咲いて周りはまだ咲いてない。
左は、真ん中咲き終わって周りが咲いている。
右は、チシマアザミの咲き始め。 いい感じ。


戻ってきた。 右写真、遠くに岩。 ラッコ岩?。


ラッコに、何とか出会えました。
子どもはどこに行ったのでしょう。 一人で元気に生きていればいい。
※ ラッコは絶滅危惧種。

日本では、道東に十数頭か。 少なかったら10頭ほど。 シマフクロウより厳しい。
カワウソの仲間。 アザラシとは全く別ですね。
【記事紹介】 霧多布には、ノハナショウブの大群落が。 この記事に。
【停泊場所】 厚岸の国道沿いのパーキング。 厚岸ではいつもここ。
【明日の予定】 釧路に向かうけど。 その先は、・・・。 最後は富良野、美瑛、旭川。
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コメント
はじめまして
Re: はじめまして
こんにちは。
ラッコはかわいいですよ。
普通のレンズでは撮れないですね。
自分のカメラは、フジフイルムのX-H1。
レンズは、XF-100~400です。
1却を使って撮っています。
ラッコはかわいいですよ。
普通のレンズでは撮れないですね。
自分のカメラは、フジフイルムのX-H1。
レンズは、XF-100~400です。
1却を使って撮っています。
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一つ教えてほしいのですが、私もラッコの写真を撮りたくて霧多布に行こうと思っているのですが、管理人様が使用しているカメラとレンズはどのようなものでしょうか。やはり岬からラッコまでかなり距離があると思いますので望遠レンズは必要かと思いますが、どのくらいのものを準備したらいいのか・・・よろしくお願いいたします。