野の花の見学は一区切り。
この後は、山の花と、美瑛・富良野の花。
・ ・ ・ ・ ・
考えることが出てきた。
コロナの関係か、ごみを捨てられるコンビニが減った。
ゴミ減量作戦が必要に。
いくつかアイディアはあるので、旭川で準備。
ぱっとしない天気の中、山道を走った。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道以外に道道も走って。

道の駅恋問にいたら、MさんとOさん夫妻が寄った。
旭川に戻る途中。 自分は、少し前に来ていた。 記事を書いていた。
白糠町で右に。 足寄への道。

鍛高(たんたか)橋を渡って。
一面の紫蘇の畑。 焼酎の鍛高譚(たんたかたん)に使う。 ※ 紫蘇味噌が好き。 作ってみるかな。

釧路地方から十勝地方に、山越え。 本別に来た。 記事はここに。

足寄を過ぎて、道道88に。 置戸に行く道。 留辺蘂にも。
※ 数年前、足寄から旭川に行こうとした。 いつもの、国見峠は通れない。 豪雨。
その時通ったのが、この道。 豪雨の時は走らないと、その後決めた。 記事はここに。
自分が足寄を出た少し後に、足寄の町は水の中に。
右写真、左に入って、芽登温泉。 こんなの。 記事はこれ。

大雪の山々の東の麓を走っている。 深い森が広く広がっている。
シマフクロウだっている。 幻のキツツキ、ミユビゲラがいるかもしれない。(以前の記事から)

峠を越えたら、十勝から北見地方に。 置戸町に入る。

少ししたら、ここが峠の頂上と。 何峠だ。 ???。
※ 余談 峠という峠はない。 川という名前の川もない。 山もない。 村という名前の村もない。
ラーメン屋という名前のラーメン屋はある。 盛岡市の近くに。 通ったことが。
※ 余談 峠は、山の鞍(くら)のような場所に多くある。
その場所は、大地が「たわんだ」感じ。 曲がって。
昔の人は、そこを越えるのを、「たわ越え」と言った。
変化して、「たお越え」にも。 後に、「とうげ」に。
いくつかの説があるけど、最近言われ始めた、上の説が正しいと認められている。
とうげの漢字はなかった。 山を上って下るから、峠の字でいいんでない、となった。 和製漢字。
右写真、左に入って鹿ノ子ダム。

治水と利水(水道など)が目的。 それで多目的ダム。
※ ヒグマは恐ろしい。 むずかしい問題。 生きる権利があるから。
広い広い自然公園の中で飼う。 北海道の熊は、みんなその中に。

ダムがカーブしてないから、重力式コンクリートダムですね。 一番多い。

ダムを一周できる。 バイクが少し前通った。

下にはキャンプ場。 熊がいるからキャンプは恐ろしい。

置戸の市街地に向かう。 美味しいそば屋がある。
ここは勝山地区。 ※ 昔、ここの小学校の校長になったのがいた。 同窓。 病気でなくなった。
いつだったか、そばを食べて店を出たら、タイヤの空気が減っている。
アルミホイルにヒビ。 近くのスタンドで、ホイルを交換。 その時の記事。

左に行って留辺蘂を通って。 今日は近道を走ってない。

置戸町秋田に来た。 自分の父親が(今はいない)が、若い時ここで働いていたのかな。
詳しくは分からない。 左に市街地。

学校に寄ってみた。 今はやってない。 2009年に閉校している。
校歌の歌詞に、大雪山の峰はるか、とある。 92年の歴史に幕。
この地は、秋田県から秋田団体と呼ばれる人達が開拓に入った。

小さな峠を越えたら、北見市留辺蘂町。 自分の生まれたところ。
峠を下る途中の左側に、昔、母の父の畑があった。
畑の向こうに、小屋もあって。
子どもたちだけで遊びに来たことが。
ゆでたジャガイモをご馳走になった。
変な味がした。 食べられない。 緑色した部分。 「えごい」という味を覚えた。
自分は4才だった。 あそこの山は人さらいがいるから行ったらダメと言われた。
行ったのは一度だけ。 留辺蘂の記事はここに。

直ぐに国道に出る。 自分が生まれたのは、信号の100㍍ほど向こうの左側。

この後、温根湯温泉まで。
天気が不安定になってきました。
【今日の一曲】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 子供の頃を思いだしたら、この歌が聞きたくなる。(上で紹介した記事の中に)
【道の駅】 おんねゆ
【明日の予定】 旭川まで行くのかない。 天気次第。 大雪森のガーデンに寄るかも。
晴れの日を待って、層雲峡から黒岳に行きたい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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国道以外に道道も走って。

道の駅恋問にいたら、MさんとOさん夫妻が寄った。
旭川に戻る途中。 自分は、少し前に来ていた。 記事を書いていた。
白糠町で右に。 足寄への道。

鍛高(たんたか)橋を渡って。
一面の紫蘇の畑。 焼酎の鍛高譚(たんたかたん)に使う。 ※ 紫蘇味噌が好き。 作ってみるかな。


釧路地方から十勝地方に、山越え。 本別に来た。 記事はここに。


足寄を過ぎて、道道88に。 置戸に行く道。 留辺蘂にも。
※ 数年前、足寄から旭川に行こうとした。 いつもの、国見峠は通れない。 豪雨。
その時通ったのが、この道。 豪雨の時は走らないと、その後決めた。 記事はここに。
自分が足寄を出た少し後に、足寄の町は水の中に。
右写真、左に入って、芽登温泉。 こんなの。 記事はこれ。


大雪の山々の東の麓を走っている。 深い森が広く広がっている。
シマフクロウだっている。 幻のキツツキ、ミユビゲラがいるかもしれない。(以前の記事から)

峠を越えたら、十勝から北見地方に。 置戸町に入る。


少ししたら、ここが峠の頂上と。 何峠だ。 ???。
※ 余談 峠という峠はない。 川という名前の川もない。 山もない。 村という名前の村もない。
ラーメン屋という名前のラーメン屋はある。 盛岡市の近くに。 通ったことが。
※ 余談 峠は、山の鞍(くら)のような場所に多くある。
その場所は、大地が「たわんだ」感じ。 曲がって。
昔の人は、そこを越えるのを、「たわ越え」と言った。
変化して、「たお越え」にも。 後に、「とうげ」に。
いくつかの説があるけど、最近言われ始めた、上の説が正しいと認められている。
とうげの漢字はなかった。 山を上って下るから、峠の字でいいんでない、となった。 和製漢字。
右写真、左に入って鹿ノ子ダム。


治水と利水(水道など)が目的。 それで多目的ダム。
※ ヒグマは恐ろしい。 むずかしい問題。 生きる権利があるから。
広い広い自然公園の中で飼う。 北海道の熊は、みんなその中に。


ダムがカーブしてないから、重力式コンクリートダムですね。 一番多い。


ダムを一周できる。 バイクが少し前通った。

下にはキャンプ場。 熊がいるからキャンプは恐ろしい。


置戸の市街地に向かう。 美味しいそば屋がある。
ここは勝山地区。 ※ 昔、ここの小学校の校長になったのがいた。 同窓。 病気でなくなった。
いつだったか、そばを食べて店を出たら、タイヤの空気が減っている。
アルミホイルにヒビ。 近くのスタンドで、ホイルを交換。 その時の記事。

左に行って留辺蘂を通って。 今日は近道を走ってない。

置戸町秋田に来た。 自分の父親が(今はいない)が、若い時ここで働いていたのかな。
詳しくは分からない。 左に市街地。


学校に寄ってみた。 今はやってない。 2009年に閉校している。
校歌の歌詞に、大雪山の峰はるか、とある。 92年の歴史に幕。
この地は、秋田県から秋田団体と呼ばれる人達が開拓に入った。


小さな峠を越えたら、北見市留辺蘂町。 自分の生まれたところ。
峠を下る途中の左側に、昔、母の父の畑があった。
畑の向こうに、小屋もあって。
子どもたちだけで遊びに来たことが。
ゆでたジャガイモをご馳走になった。
変な味がした。 食べられない。 緑色した部分。 「えごい」という味を覚えた。
自分は4才だった。 あそこの山は人さらいがいるから行ったらダメと言われた。
行ったのは一度だけ。 留辺蘂の記事はここに。


直ぐに国道に出る。 自分が生まれたのは、信号の100㍍ほど向こうの左側。

この後、温根湯温泉まで。
天気が不安定になってきました。
【今日の一曲】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 子供の頃を思いだしたら、この歌が聞きたくなる。(上で紹介した記事の中に)
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【明日の予定】 旭川まで行くのかない。 天気次第。 大雪森のガーデンに寄るかも。
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