道東は涼しい。 霧に中では20度くらい。
晴れてたら、25度。
・ ・ ・ ・ ・
北海道は、暑くても30度。
台風や洪水の災害が少ない。 台風が来ても、力尽きてから。
物足りないなと思うことさえ。
夏の北海道はいい。 その分冬は厳しいけど。
日本列島は洪水をどう防ぐか。
それが今後に課題のようですね。
多くの人たちが、今年も苦労した、している。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇は開陽台。 青〇は、奥行臼駅。

養老牛温泉から、夜明け前に開陽台に向かった。 ここからの風景がいい。

遠くは見えないけど、霧で幻想的な風景。 明るくなって撮影。
下に家があって、牛が鳴いている。

左遠くは雌阿寒岳と雄阿寒岳か。
右の方に西別岳や摩周湖の外輪山か。 調べ切っていません。

雲海。

上の方に展望台。

右写真、キャンプ場。 6時を過ぎたら、何も見えなくなった。

中標津(なかしべつ)を通って、別海町の市街地に入って来た。

正面少し向こうに、別海高等学校。
以前紹介した、ドキュメンタリー「桜の花の咲く頃に」の舞台の学校です。 この記事の最後に触れています。

奥行臼(おくゆきうす)駅に。 昔と違って、最近はクマはどこにでも。

標津線の駅でした。 車時代が来たとき、鉄道は消えていきましたね。

厚い紙の小さな切符。 駅員さんが改札口で、パチッと。
駅は人が集まり、人の交差点でもありましたね。

ここを走っていた機関車の写真。

C11171。 調べてみたら、今も走っていた。
幸せな機関車。 SL冬の湿原号。 釧路の方で。
※ 生まれたのは1940年。 80年前。 現役の後は、標茶町に展示されていた。

こんなのも。 納沙布岬でも紹介していた。 ロケ地の候補だったのかな。
坂口良子がいる。

ホームに出てきた。 向こうに行けば、べつかい駅。 機関車時代は、にしべつ駅だった。

向こうは厚床(あっとこ)に。 3㌔先に鉄橋。 下に風連川。
そこの上流側で昔、自分はイトウ釣りをしていた。 70㌢ほどのを釣って、生かして持って帰ったことが。
熊が歩いてきたら完ぺき。 列車が来たぞって、からかってやる。
いい年こいて、なに言ってんのさ、ってバカにされるか。

近くにこんなのが。

村営軌道が、ここから上風連まであった。 線路の幅は狭い。 ミニジーゼル車。
人や物を運んだ。 この地域は牛乳も。

こっちはジーゼル機関車。
運転席。 右写真、機関車を回転するところですね。
出口は2ヶ所あったのかな。
ここは終点だから、他を切り離してここに来て方向転換して、反対側にいく。 そして引っ張る。

石油と車の時代が来て、日本は一気に変わって行きましたね。
昭和50年頃までが、特に懐かしい時代でしょうか。 遠くなっていきますね。
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 天気は雨で荒れる。 外の見学は無理なので・・。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
晴れてたら、25度。
・ ・ ・ ・ ・
北海道は、暑くても30度。
台風や洪水の災害が少ない。 台風が来ても、力尽きてから。
物足りないなと思うことさえ。
夏の北海道はいい。 その分冬は厳しいけど。
日本列島は洪水をどう防ぐか。
それが今後に課題のようですね。
多くの人たちが、今年も苦労した、している。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇は開陽台。 青〇は、奥行臼駅。

養老牛温泉から、夜明け前に開陽台に向かった。 ここからの風景がいい。


遠くは見えないけど、霧で幻想的な風景。 明るくなって撮影。
下に家があって、牛が鳴いている。


左遠くは雌阿寒岳と雄阿寒岳か。
右の方に西別岳や摩周湖の外輪山か。 調べ切っていません。


雲海。


上の方に展望台。


右写真、キャンプ場。 6時を過ぎたら、何も見えなくなった。


中標津(なかしべつ)を通って、別海町の市街地に入って来た。

正面少し向こうに、別海高等学校。
以前紹介した、ドキュメンタリー「桜の花の咲く頃に」の舞台の学校です。 この記事の最後に触れています。


奥行臼(おくゆきうす)駅に。 昔と違って、最近はクマはどこにでも。


標津線の駅でした。 車時代が来たとき、鉄道は消えていきましたね。


厚い紙の小さな切符。 駅員さんが改札口で、パチッと。
駅は人が集まり、人の交差点でもありましたね。


ここを走っていた機関車の写真。

C11171。 調べてみたら、今も走っていた。
幸せな機関車。 SL冬の湿原号。 釧路の方で。
※ 生まれたのは1940年。 80年前。 現役の後は、標茶町に展示されていた。


こんなのも。 納沙布岬でも紹介していた。 ロケ地の候補だったのかな。
坂口良子がいる。

ホームに出てきた。 向こうに行けば、べつかい駅。 機関車時代は、にしべつ駅だった。


向こうは厚床(あっとこ)に。 3㌔先に鉄橋。 下に風連川。
そこの上流側で昔、自分はイトウ釣りをしていた。 70㌢ほどのを釣って、生かして持って帰ったことが。
熊が歩いてきたら完ぺき。 列車が来たぞって、からかってやる。
いい年こいて、なに言ってんのさ、ってバカにされるか。


近くにこんなのが。


村営軌道が、ここから上風連まであった。 線路の幅は狭い。 ミニジーゼル車。
人や物を運んだ。 この地域は牛乳も。


こっちはジーゼル機関車。


運転席。 右写真、機関車を回転するところですね。
出口は2ヶ所あったのかな。
ここは終点だから、他を切り離してここに来て方向転換して、反対側にいく。 そして引っ張る。


石油と車の時代が来て、日本は一気に変わって行きましたね。
昭和50年頃までが、特に懐かしい時代でしょうか。 遠くなっていきますね。
【道の駅】 ねむろ
【明日の予定】 天気は雨で荒れる。 外の見学は無理なので・・。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3621-86fb9a9c