Oさん夫妻とクマを探しに。
いなかったのでフレペの滝に。 その後さくらの滝。
・ ・ ・ ・ ・
羅臼から2台の車で、知床峠を越えた。
峠は霧で何も見えない。
五湖と岩尾別温泉への道を走った。
クマは出て来なかった。
その後、フレペの滝へ。
人が多いから、クマの不安はなかった。
さくらの滝は水量が多く、水に勢いがある。
サクラマスは上れない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇にフレペの滝。 青〇にさくらの滝。

どこを走っても、本州ナンバーの車が多い。
マスクはまだまだ必需品。
クマを気にしなければ、楽しい散歩道。
ここのクマは大人しいのか、出ても閉鎖にならない。

10分ほど歩いたらここに。 〇の中に白い灯台。 帰り、この道を来る。 左に行く。

展望台が終点。 古いけどクマの糞。

着いた。 オホーツクの海。 夏は青い。 船が行ったり来たり。

滝は深い谷の右に。

右に、フレペの滝。 乙女の涙とも。 白糸の滝の感じ。
滝の上に川はない。 伏流水。 水は地中から。
アマツバメが群れで飛んでいる。 自然が大きいので小さく見える。
Oさんは、トンボのようだと言った。

あちこちから幾筋も。
※ フレペのフレは、赤いっていう意味。 ぺは水。
元々、泥炭っぽい茶色の水だったのか。
風連川は、アイヌ語でフウレンペツ。 赤い水の川。 似てますね。

背中の青い鳥がやって来た。 初めて見る。
調べたらイソヒヨドリ。 ヒヨドリとは違って、ヒタキ科だそう。
オオルリを見たら感動ですね。

船がいく。 下の船は撮影機材を積んでいた。 右は観光船。

釣り船。 アマツバメ。 白い模様が特徴。

この道を戻る。 タカネナデシコのよう。

Oさんがシマリスがいたと言った。 見えない。 草に入った。
自分はピピピって口笛を吹いた。 シマリスはチチチって返してくれた。
それをしていたら、Oさんが見つけた。
撮影に気を取られて、口笛を止めた。 シマリスはどこかに行った。
セミの抜け殻。 どこにでも。 にぎやかに鳴いている。

Oさんが見つけたのかな。 初めて見る。
ジョウザンミドリシジミという名だった。 樹上性のシジミと説明に。

時刻はまだ昼前。 Oさん夫妻は旭川に戻る。 さくら滝に寄って。

見学者はいっぱい。

滝に跳ね返される。

左の黒い部分に入れば成功。 1時間ほどいたけど、1匹も上がれない。
あと50㌢というのがいた。 惜しいって思わず声が。

今日は水量が多いって、誰かが。 滝の下の流れが速い。 ダッシュしずらいよう。

対岸の方に流木が。 そっちの方は失敗したら木にぶつかったり大変。
サクラマスは美しい。 輝いた。

Oさん夫妻がこの実は何でしょうという。 分からない。 葉っぱの縁は、小さくギザギザ。
この後、Oさん夫妻は旭川に向かった。

自然を歩いていたら、いろんなものに出会えますね。
【道の駅】 摩周温泉
【明日の予定】 津別峠を通って旭川に。 何度通っても、いつも霧の中。 今度こそ、屈斜路湖を見る。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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着いた。 オホーツクの海。 夏は青い。 船が行ったり来たり。

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右に、フレペの滝。 乙女の涙とも。 白糸の滝の感じ。
滝の上に川はない。 伏流水。 水は地中から。
アマツバメが群れで飛んでいる。 自然が大きいので小さく見える。
Oさんは、トンボのようだと言った。

あちこちから幾筋も。
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元々、泥炭っぽい茶色の水だったのか。
風連川は、アイヌ語でフウレンペツ。 赤い水の川。 似てますね。


背中の青い鳥がやって来た。 初めて見る。
調べたらイソヒヨドリ。 ヒヨドリとは違って、ヒタキ科だそう。
オオルリを見たら感動ですね。


船がいく。 下の船は撮影機材を積んでいた。 右は観光船。


釣り船。 アマツバメ。 白い模様が特徴。

この道を戻る。 タカネナデシコのよう。


Oさんがシマリスがいたと言った。 見えない。 草に入った。
自分はピピピって口笛を吹いた。 シマリスはチチチって返してくれた。
それをしていたら、Oさんが見つけた。
撮影に気を取られて、口笛を止めた。 シマリスはどこかに行った。
セミの抜け殻。 どこにでも。 にぎやかに鳴いている。


Oさんが見つけたのかな。 初めて見る。
ジョウザンミドリシジミという名だった。 樹上性のシジミと説明に。

時刻はまだ昼前。 Oさん夫妻は旭川に戻る。 さくら滝に寄って。

見学者はいっぱい。

滝に跳ね返される。

左の黒い部分に入れば成功。 1時間ほどいたけど、1匹も上がれない。
あと50㌢というのがいた。 惜しいって思わず声が。

今日は水量が多いって、誰かが。 滝の下の流れが速い。 ダッシュしずらいよう。

対岸の方に流木が。 そっちの方は失敗したら木にぶつかったり大変。
サクラマスは美しい。 輝いた。


Oさん夫妻がこの実は何でしょうという。 分からない。 葉っぱの縁は、小さくギザギザ。
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