法事があるので、一旦旭川に。
母の一周忌。
・ ・ ・ ・ ・
津別・置戸・北見を通った。
気温35度。 暑さに弱い自分には地獄。
外に出たら、頭がもわ~っとする。
不思議と、旭川は30度なかった。
夏の最後の暑さ。
暑い日が無ければ、それはそれで寂しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
右の赤〇が津別峠。 バスが通れない道だから、普段は行かない。

展望台。 ここ10年、何度か来た。 全部濃い霧。 展望台がやっと見える時も。

今日は完璧。 屈斜路湖が一望に見える。 正面に斜里岳。

左の方。 正面藻琴山。

右の方。 小さな和琴半島。 遠くの〇の中に、摩周湖の外輪山。
その中に摩周湖。

アップで。 右写真のとんがった所は摩周岳。

このように。

阿寒方面。 左は雄阿寒岳。 いい日だ、全部見える。
右は雌阿寒岳。 少し前から火山活動が活発に。

遠くは大雪(たいせつ)の山々。 向こうに行く。

山を下りたら暑かった。
石北峠を越えて、層雲峡に。
事故のニュース。 学生さんが沢登りしていて、滝つぼに落ちた。

場所は、赤〇。 銀河の滝が近い。 川の名前は荒井川。 源流は上の2つの山。
平山には以前行っている。

平山からの風景。 〇の谷の下の方が、荒井川の事故の場所。 平山はこの記事に。

グーグルの地図。 事故は赤〇の場所で。 自分は今、黄色〇に。

上を拡大。 国道から250㍍ほどの場所。 ここより下流は、砂防ダムが続く。(砂で埋まって)

立っている場所から左を見た。 少し行けば層雲峡温泉。
この道は旧道。 右上に今の国道。 右後ろに少し行ってトンネル。

右に行けば駐車場。 銀河の滝。 石狩川の上流部分。

そして正面。 荒井川。 川の左の方に林道か何か古い道があるよう。
砂防ダムは200㍍ほどでお終い。
その上に左の方から、下で紹介する2人は入った。

ここから下の写真は、右のHPの記事からお借り。 サワグルイ 層雲峡 電気の沢
最初の滝。 この滝が一番大きい。 また危険。
こんな感じで沢登り。 渦に巻き込まれたら、滝つぼから出られなくなる。
ロープが見える。 こっちの人が持っている。
万が一滝に落ちたら、引っ張り上げる。
そんな作戦でしょうか。
※ 正確な事故の場所は分からないが、ここが一番危険なよう。
戻る時に落ちたという情報がある。 この2人は、川から離れて戻る。

こんな場所が続く。 深いとは限らない。
雨の後の水量が多い時は、危険が増す。 この2人は、沢登りの経験豊富。

山に行くでも何するでも、自分の力量を考えるのが大事でしょうか。
沢登りが何になる、無駄なこと、するなというのは言い過ぎですね。
世の中には、無駄なことはいっぱい。
※ 救助費自分で払えという人もいる。
でも、自分が悪くて事故を起こした人でも、警察や消防は助けに行く。
不節制して病気になった人にだって、苦しいと言えば救急車は行く。
自己責任と冷たくは言わない。
暑い夏の真っ最中ですね。
【停泊場所】 旭川姉の家の前。
【明日の予定】 昼間は法事。 晩に夜の動物園を考えています。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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母の一周忌。
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左の方。 正面藻琴山。

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その中に摩周湖。

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このように。

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遠くは大雪(たいせつ)の山々。 向こうに行く。

山を下りたら暑かった。
石北峠を越えて、層雲峡に。
事故のニュース。 学生さんが沢登りしていて、滝つぼに落ちた。

場所は、赤〇。 銀河の滝が近い。 川の名前は荒井川。 源流は上の2つの山。
平山には以前行っている。

平山からの風景。 〇の谷の下の方が、荒井川の事故の場所。 平山はこの記事に。

グーグルの地図。 事故は赤〇の場所で。 自分は今、黄色〇に。

上を拡大。 国道から250㍍ほどの場所。 ここより下流は、砂防ダムが続く。(砂で埋まって)

立っている場所から左を見た。 少し行けば層雲峡温泉。
この道は旧道。 右上に今の国道。 右後ろに少し行ってトンネル。

右に行けば駐車場。 銀河の滝。 石狩川の上流部分。


そして正面。 荒井川。 川の左の方に林道か何か古い道があるよう。
砂防ダムは200㍍ほどでお終い。
その上に左の方から、下で紹介する2人は入った。


ここから下の写真は、右のHPの記事からお借り。 サワグルイ 層雲峡 電気の沢
最初の滝。 この滝が一番大きい。 また危険。
こんな感じで沢登り。 渦に巻き込まれたら、滝つぼから出られなくなる。
ロープが見える。 こっちの人が持っている。
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そんな作戦でしょうか。
※ 正確な事故の場所は分からないが、ここが一番危険なよう。
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こんな場所が続く。 深いとは限らない。
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山に行くでも何するでも、自分の力量を考えるのが大事でしょうか。
沢登りが何になる、無駄なこと、するなというのは言い過ぎですね。
世の中には、無駄なことはいっぱい。
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でも、自分が悪くて事故を起こした人でも、警察や消防は助けに行く。
不節制して病気になった人にだって、苦しいと言えば救急車は行く。
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暑い夏の真っ最中ですね。
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