暑さから逃げるように望岳台に。
そこで、エゾリンドウを見る。
・ ・ ・ ・ ・
リンドウの花びらは開ききらない。
品の良さは、そこにあるかも知れない。
北海道の空は、青さが増して高くなってきた。
気温が上がるのも昼間だけ。
いよいよ秋か。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
望岳台は、十勝岳の登山口。

観光客は近くだけを散歩。

エゾリンドウが咲いている。 右の方に青っぽい花が。
リンドウの中では大きい。

帰りは右の道から来る。 登山道ではない道。
エゾリンドウのつぼみは小さい。 急に膨らむのか。

山を歩くのは楽しい。 頂上に行かなくても。
シラタマノキ。 いい色だ、真っ白。
※ 白玉だんごの寒ざらしを思い出す。 島原市です。 記事はここに。

しばらく行くと右への標識。 そこで曲がる。

十勝岳の頂上は右上に。 途中ガレ場ばかりなので、そんなに楽しくない。
百名山なので、本州からの客が多い。
左の方に避難小屋が。 あそこが中間点。 よく行く雲ノ平は左にずっと行く。

曲がり角で下を見た。

向こうに行く。

コケモモの赤い実。 今日見たのはここだけ。

エゾリンドウが咲き乱れて。 ここで他のリンドウを紹介。
※ 小さな花のフデリンドウ。 記事はここに。
ハルリンドウ。 記事はここに。
タテヤマリンドウ。 記事はここに。
ホロムイリンドウ。 記事はここに。

背丈の低い小さなエゾリンドウがいっぱい。 生育には厳しい場所か。

遠くに上富良野の市街地。

あれは何だろう。 シラタマノキ。 こっちも小さい。

エゾノツガザクラの花は終わっていた。 今月の初めには右のように(雲ノ平)

ソーラーパネルだった。 周辺には、地盤の観測機があちこちに。
その電機は、ここからか。

下りてきた。 道は左へとある。 一度行ったことが。(記事はここに) 自分は真っ直ぐ。

エゾリンドウは減って来た。
右は噴火の時の軽石。 削りやすい。 穴を彫って木を植えたり。 親父が作ったのが姉の家に。

左の谷に何かが。 ※ 大正時代の噴火の時の泥流は、もう1つ隣の谷を流れる。 上富良野を襲う。

電気を流しているようだ。 電線は普通は地面に埋める。 谷には埋められないのか。 水が流れるから。
※ 他の役割があるのかな。

振り返って。 噴煙の右に頂上が。 シラタマノキ。 雪のように真っ白。

登山道に戻ってきた。 手前に掘れてる所が。 まだ、イワブクロが咲いていた。 春、真っ先に咲く。

登山道に。 戻ってきた。 シェルターの建物。 噴火したら逃げ込む。

半袖でちょうどいい気温。
心地い風を感じての散歩でした。
【今日の一曲】 辻井さん【 ジョルジュ・サンドの家にて英雄ポロネーズ】 Nobuyuki plays heroic Polonaise at George Sand House
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 旭川の街を歩く。 駅裏から駅前、買物公園、常盤公園まで。
運動かねていっぱい歩く。 気温が上がるので時々お店の中に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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十勝岳の頂上は右上に。 途中ガレ場ばかりなので、そんなに楽しくない。
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曲がり角で下を見た。

向こうに行く。

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遠くに上富良野の市街地。


あれは何だろう。 シラタマノキ。 こっちも小さい。


エゾノツガザクラの花は終わっていた。 今月の初めには右のように(雲ノ平)


ソーラーパネルだった。 周辺には、地盤の観測機があちこちに。
その電機は、ここからか。

下りてきた。 道は左へとある。 一度行ったことが。(記事はここに) 自分は真っ直ぐ。


エゾリンドウは減って来た。
右は噴火の時の軽石。 削りやすい。 穴を彫って木を植えたり。 親父が作ったのが姉の家に。


左の谷に何かが。 ※ 大正時代の噴火の時の泥流は、もう1つ隣の谷を流れる。 上富良野を襲う。

電気を流しているようだ。 電線は普通は地面に埋める。 谷には埋められないのか。 水が流れるから。
※ 他の役割があるのかな。

振り返って。 噴煙の右に頂上が。 シラタマノキ。 雪のように真っ白。


登山道に戻ってきた。 手前に掘れてる所が。 まだ、イワブクロが咲いていた。 春、真っ先に咲く。


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