北海道は最後の夏。
1週間ほど暑いでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
事情があって、あと1日旭川周辺に。
その後、北方面に向かう。
山は、頂上に行っても行かなくても面白い。
何かに出会うし、歩くだけでも楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
十勝岳の麓を。

望岳台を出発。 多くの登山客。 〇辺りまで行ってみようか。
エゾリンドウはまだ大丈夫。

時々急に登ってなだらかに。 前を3人の年配の女性。 ダブルストックで。
女性のグループは楽しそう。 雲ノ平の方に行くそう。

シマリス。 動き回るから見つけられる。 自分が黙ってたら直ぐに動く。
口笛を吹く。 友達かなって停まってくれる。 鳴いて返事してくれることも。
少し大柄。 毛並み良く健康そう。 冬への準備で、エサ集めか。

富良野岳。 花のピークは終わって。 今日はいい天気。

上がって来た。 分岐の標識。 花畑の雲ノ平は真っ直ぐ。

今日は、曲がって向こうに。 避難小屋が見える。

もしトイレがあれば、登山者は助かる。 有料でも構わない。
※ 緊急用の携帯トイレを使える小屋でもいい。 時代はこの流れでしょうか。

下を見た。 白金温泉があって、赤〇に青い池。 もっと上に行って紹介。

避難小屋の中。 自分は山小屋に泊まったことはない。
※ 近い将来、長島の社長さんと九重でキャンプする。(坊がつるで)

少し上がるとここに。 前十勝は右の方。 火山活動が活発だから行けない。
正規の登山道は左に。

大きな石が、ごろごろ。

避難小屋の向こう遠くに、吹上温泉。 少し向こうに露天風呂。

上がって来た。

青い池。 〇の下に。 木の陰で見えない。 左に駐車場。
自分はいつも、少し向こうの橋から歩く。

後少し行ってお終い。 リンドウやシラタマノキがずっとあったけど、なくなってきた。

登山客が見える。 ここは、あと1時間半の場所。 ずっとガレ場が続く。

右に、登山口の望岳台。 いい風景だ。
青〇は、大正時代上富良野を襲った泥流の流れ。 多くの人が子供が流された。
※ 被害を受けた者の中に、泥流を災害と考えず試練と考えた者がいた。
復興を果たす原動力になる。
三浦綾子は、それに感動し「泥流地帯」という小説を書く。
関連記事 その1 その2 その3(流れた現場に行っている)
この後、下る。
避難小屋。

親子とすれ違った。 5才の男の子が、元気に挨拶してくれた。
避難小屋まで行くという。 お父さんに言った。 いつか上まで行きたいと言いますね、と。

普通は赤の道。 黄色の道を行くことに。 途中で弁当。

元の道に戻った。 以前通った道を走ってる人がいた。 リュックなし。 何だろう。

ダイセツタカネフキバッタ。 羽根が無い。 ジャンプできない。 イナゴの仲間。
フキ(蕗)を食べるから、この名前だそう。 触るのは嫌だな。
着きました。

下山してるとき、いつまでも山にいていいと思った。
もったいないから、のんびりのんびり歩いた。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 暑くなるので、1週間ほど北に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
1週間ほど暑いでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
事情があって、あと1日旭川周辺に。
その後、北方面に向かう。
山は、頂上に行っても行かなくても面白い。
何かに出会うし、歩くだけでも楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
十勝岳の麓を。

望岳台を出発。 多くの登山客。 〇辺りまで行ってみようか。
エゾリンドウはまだ大丈夫。


時々急に登ってなだらかに。 前を3人の年配の女性。 ダブルストックで。
女性のグループは楽しそう。 雲ノ平の方に行くそう。


シマリス。 動き回るから見つけられる。 自分が黙ってたら直ぐに動く。
口笛を吹く。 友達かなって停まってくれる。 鳴いて返事してくれることも。
少し大柄。 毛並み良く健康そう。 冬への準備で、エサ集めか。


富良野岳。 花のピークは終わって。 今日はいい天気。

上がって来た。 分岐の標識。 花畑の雲ノ平は真っ直ぐ。

今日は、曲がって向こうに。 避難小屋が見える。

もしトイレがあれば、登山者は助かる。 有料でも構わない。
※ 緊急用の携帯トイレを使える小屋でもいい。 時代はこの流れでしょうか。

下を見た。 白金温泉があって、赤〇に青い池。 もっと上に行って紹介。

避難小屋の中。 自分は山小屋に泊まったことはない。
※ 近い将来、長島の社長さんと九重でキャンプする。(坊がつるで)


少し上がるとここに。 前十勝は右の方。 火山活動が活発だから行けない。
正規の登山道は左に。


大きな石が、ごろごろ。

避難小屋の向こう遠くに、吹上温泉。 少し向こうに露天風呂。


上がって来た。

青い池。 〇の下に。 木の陰で見えない。 左に駐車場。
自分はいつも、少し向こうの橋から歩く。


後少し行ってお終い。 リンドウやシラタマノキがずっとあったけど、なくなってきた。


登山客が見える。 ここは、あと1時間半の場所。 ずっとガレ場が続く。

右に、登山口の望岳台。 いい風景だ。
青〇は、大正時代上富良野を襲った泥流の流れ。 多くの人が子供が流された。
※ 被害を受けた者の中に、泥流を災害と考えず試練と考えた者がいた。
復興を果たす原動力になる。
三浦綾子は、それに感動し「泥流地帯」という小説を書く。
関連記事 その1 その2 その3(流れた現場に行っている)
この後、下る。

避難小屋。

親子とすれ違った。 5才の男の子が、元気に挨拶してくれた。
避難小屋まで行くという。 お父さんに言った。 いつか上まで行きたいと言いますね、と。

普通は赤の道。 黄色の道を行くことに。 途中で弁当。

元の道に戻った。 以前通った道を走ってる人がいた。 リュックなし。 何だろう。


ダイセツタカネフキバッタ。 羽根が無い。 ジャンプできない。 イナゴの仲間。
フキ(蕗)を食べるから、この名前だそう。 触るのは嫌だな。
着きました。


下山してるとき、いつまでも山にいていいと思った。
もったいないから、のんびりのんびり歩いた。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 暑くなるので、1週間ほど北に。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3639-08aa931a