桜丘駅を見に行った。 上野ファームに近いということで。
人が集まっていて、ある列車を待っていた。
大河が再び始まった。 楽しみが増えた。
・ ・ ・ ・ ・
列車の名前は、THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN。
(ザ・ロイヤル エクスプレス 北海道クルーズトレイン)
3泊4日で、一人68万円。 どんな人たちが乗るのでしょう。
桜丘駅を、3時15分頃通った。
今日から、麒麟がくるが再開。
誰が誰だか、思い出しながら見た。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
緑〇は上野ファーム。 下の方に、旭山動物園。

この後車が集まる。

石北線の駅。 北見・網走に行く路線。 こ線橋に上がってみる。

上野ファームまで歩いて10分ほど。 当麻(とうま)方面。
駅のホーム。 普段は誰もいない。

普通列車がやって来た。 旭川行き。

旭川から、別のが来た。 この秋は、どこかで列車に乗りましょうか。
廃線のうわさがあれば、必ず。 今はもうない、留萌線の増毛・留萌間の記事。

それぞれが行った。 今日は列車が見れただけで十分。
列車が行っても誰も帰らない。 近くの人に聞いた。

東急の豪華観光列車『THE ROYAL EXPRESS』が北海道に来た。
28日に札幌を出ている。 道東に行って戻ってきた。 それが通るという。

ぜいたくな旅。 68万円か~。

当麻駅を出て間もなく通ると放送。 来た来た。

黄色は電源車。 本州の電車は北海道を走れない。 電線の無い所もあるし。 他の何かも違う。

無骨な電源車も格好良く見える。

中は見えない。 人が集まるから、客はうれしい。 優越感??

列車の旅は、旅してるって感じ。(??)

一気に行く。 中の人、手を振ってるかも。

最後尾は白い列車。 全部で3色。

行っちゃった。 つかの間の楽しみ。

この後、当麻の道の駅に。 近い。
テレビが入るか確認。
この日のために、テレビはカーナビのテレビと同じ仕組みで映るように。
勝手に電波を探してくれる。 すべて、Oさんが考えてくれた。
駒は東庵と喧嘩した。 出てきた。 旅芸人の伊呂波太夫の所に。
京の街中で不思議な人に出会った。 後の足利義昭。 足利家最後の将軍。

※ こんなことがあった。 越前でのこと。
光秀に玉が生まれていた。 ある時、訪ねて来た細川藤孝に抱かれた。
じっと見つめて泣かない。 玉は後の細川ガラシャですね。 細川家に嫁ぐ。
光秀は将軍に呼ばれた。(藤孝が伝えた) 13代将軍、足利義輝。
麒麟がくるという言葉は、義輝が父から聞いていた。
それが、どういう形かで光秀に。
火災の中から駒を助けたのは、光秀の父。 駒も助けられた時、聞いたんでしたっけ。(記憶があやふや)
足利時代の将軍は、次第に名ばかりになっていく。 天皇も。
義輝は多くの力ある武将に見放されていく。
藁(わら)をもつかむ思いで、光秀を京に呼ぶ。 越前から。

能を見ないかと呼ばれて。
光秀の世に出るきっかけは、この日スタートする。

光秀は、織田信長を紹介した。 義輝は、その話に足利家の将来を託す。
彼はこんなことを光秀に言った。
「山は大きい方がいい。 登り切るとよい眺めじゃ」
そして、光秀は尾張に向かう。

信長どう動くか。 義輝は信長の未来を切り開いたとも・・。
来週楽しみです。
※ 医師の東庵は、駒に謝ることになりそう。
自分は、ローカル線に乗りたい。
酒飲みながら旅してる番組を見た。 あれがいい。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 北オホーツクに、サケ釣りを見に行く。 涼しい。 山は戻ってから。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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大河が再び始まった。 楽しみが増えた。
・ ・ ・ ・ ・
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3泊4日で、一人68万円。 どんな人たちが乗るのでしょう。
桜丘駅を、3時15分頃通った。
今日から、麒麟がくるが再開。
誰が誰だか、思い出しながら見た。
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・ ・ ・ ・ ・
緑〇は上野ファーム。 下の方に、旭山動物園。

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石北線の駅。 北見・網走に行く路線。 こ線橋に上がってみる。


上野ファームまで歩いて10分ほど。 当麻(とうま)方面。

駅のホーム。 普段は誰もいない。

普通列車がやって来た。 旭川行き。


旭川から、別のが来た。 この秋は、どこかで列車に乗りましょうか。
廃線のうわさがあれば、必ず。 今はもうない、留萌線の増毛・留萌間の記事。


それぞれが行った。 今日は列車が見れただけで十分。
列車が行っても誰も帰らない。 近くの人に聞いた。


東急の豪華観光列車『THE ROYAL EXPRESS』が北海道に来た。
28日に札幌を出ている。 道東に行って戻ってきた。 それが通るという。


ぜいたくな旅。 68万円か~。

当麻駅を出て間もなく通ると放送。 来た来た。


黄色は電源車。 本州の電車は北海道を走れない。 電線の無い所もあるし。 他の何かも違う。

無骨な電源車も格好良く見える。


中は見えない。 人が集まるから、客はうれしい。 優越感??

列車の旅は、旅してるって感じ。(??)

一気に行く。 中の人、手を振ってるかも。

最後尾は白い列車。 全部で3色。

行っちゃった。 つかの間の楽しみ。


この後、当麻の道の駅に。 近い。
テレビが入るか確認。
この日のために、テレビはカーナビのテレビと同じ仕組みで映るように。
勝手に電波を探してくれる。 すべて、Oさんが考えてくれた。
駒は東庵と喧嘩した。 出てきた。 旅芸人の伊呂波太夫の所に。
京の街中で不思議な人に出会った。 後の足利義昭。 足利家最後の将軍。

※ こんなことがあった。 越前でのこと。
光秀に玉が生まれていた。 ある時、訪ねて来た細川藤孝に抱かれた。
じっと見つめて泣かない。 玉は後の細川ガラシャですね。 細川家に嫁ぐ。
光秀は将軍に呼ばれた。(藤孝が伝えた) 13代将軍、足利義輝。
麒麟がくるという言葉は、義輝が父から聞いていた。
それが、どういう形かで光秀に。
火災の中から駒を助けたのは、光秀の父。 駒も助けられた時、聞いたんでしたっけ。(記憶があやふや)
足利時代の将軍は、次第に名ばかりになっていく。 天皇も。
義輝は多くの力ある武将に見放されていく。
藁(わら)をもつかむ思いで、光秀を京に呼ぶ。 越前から。

能を見ないかと呼ばれて。
光秀の世に出るきっかけは、この日スタートする。


光秀は、織田信長を紹介した。 義輝は、その話に足利家の将来を託す。
彼はこんなことを光秀に言った。
「山は大きい方がいい。 登り切るとよい眺めじゃ」
そして、光秀は尾張に向かう。

信長どう動くか。 義輝は信長の未来を切り開いたとも・・。
来週楽しみです。
※ 医師の東庵は、駒に謝ることになりそう。
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酒飲みながら旅してる番組を見た。 あれがいい。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 北オホーツクに、サケ釣りを見に行く。 涼しい。 山は戻ってから。
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