天気は良さそうだ。
久しぶりに十勝岳頂上へ。
・ ・ ・ ・ ・
何度も噴火している山。
上の方は、花どころか植物もない。
百名山になってるから、登山者は全道から。
他県の人も珍しくない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
天気が良く人が多ければ、迷うことはない。 登山口は望岳台。

8時前に出発。 青空が見える。 半袖で十分の気温。

上の方のエゾリンドウはまだ元気。
分岐に来た。 右から来て向こうに行く。

シラタマノキ。 避難小屋に。 この辺りまでは子供も来る。

下界は雲の下に。

避難小屋を過ぎたら、こんな道が続く。
そして右写真の道。 稜線までの道が最大の難所。 疲れる。

頂上が見えた。 だいたいの登山道。

稜線に出た。 左を見たら美瑛富士が。 右写真。

しばらくは、楽な道。 一時風が強かった。 不安は消える。

右の方に上がれば、後は楽そう。 疲れてる中での最後の苦労。
右写真は、十勝岳の前にある前十勝。 噴火している。

後少しだ。 右写真、来た道が見える。

稜線を頂上に向かう。 右写真、遠くは富良野岳。 手前に、カミホロカメットク。

頂上の標柱が見えた。

着きました。 お昼前。 あっちこっちの山に行ける。
そうする人は、朝の5時とかに出発している。

向こうから来る人も。 登山口は十勝岳温泉。
右写真は、上の左の方。

さらに左方面。 右写真は、美瑛富士。 こっちから見ると荒々しい。

右の方に来た道が見える。 噴火してるのは前十勝。
右写真は、上の右の方。 向こう下から上がって来た。

風が一時強くなって、下の岩かげで弁当を食べた。
上に、女性3人がいた。 帯広からの人たち。 弁当のこととかお話し。
※ 右の2人には、マスクを。
自分は食べ終わって下山開始。
女性の方には、下山開始したら追いついてねってお願いして。

すぐに追いついた。 はやい。 この写真から2時間ほどで下に着いた。

雲が出てきた。 暑いのでちょうどいい。
雌阿寒岳の噴火は大丈夫って教えていただく。
2人は先に行って、岩の所で一休み。 ここで休憩。
ミニトマトをいただいた。 冷たかった。

避難小屋が見えてきた。 急いでいても誰も転ばない。 右写真、分岐が近い。
望岳台は見えてるけど、遠い。

3人が振り返ったら、山がきれいに見えていた。
自分はこっちに来て写真を。 少し前、あっちにいたんだね、って。

こんな感じで。

ここで記念写真。

無事に着きました。 3人は帯広に戻る。 私の車を少し見て。
自分は、姉から白金温泉の券をもらっていた。 のんびり入った。

天気に恵まれると、山に登っても幸せ。
3人のお陰で、楽しい登山に。 ※ 今日はいろんな人と話しました。
【停泊場所】 旭岳ロープウェー近くの駐車場。
【明日の予定】 旭岳に。 晴れでなく曇りでしょうか。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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稜線に出た。 左を見たら美瑛富士が。 右写真。


しばらくは、楽な道。 一時風が強かった。 不安は消える。


右の方に上がれば、後は楽そう。 疲れてる中での最後の苦労。
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後少しだ。 右写真、来た道が見える。


稜線を頂上に向かう。 右写真、遠くは富良野岳。 手前に、カミホロカメットク。


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着きました。 お昼前。 あっちこっちの山に行ける。
そうする人は、朝の5時とかに出発している。


向こうから来る人も。 登山口は十勝岳温泉。
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さらに左方面。 右写真は、美瑛富士。 こっちから見ると荒々しい。


右の方に来た道が見える。 噴火してるのは前十勝。
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風が一時強くなって、下の岩かげで弁当を食べた。
上に、女性3人がいた。 帯広からの人たち。 弁当のこととかお話し。
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自分は食べ終わって下山開始。
女性の方には、下山開始したら追いついてねってお願いして。

すぐに追いついた。 はやい。 この写真から2時間ほどで下に着いた。


雲が出てきた。 暑いのでちょうどいい。
雌阿寒岳の噴火は大丈夫って教えていただく。
2人は先に行って、岩の所で一休み。 ここで休憩。
ミニトマトをいただいた。 冷たかった。


避難小屋が見えてきた。 急いでいても誰も転ばない。 右写真、分岐が近い。
望岳台は見えてるけど、遠い。


3人が振り返ったら、山がきれいに見えていた。
自分はこっちに来て写真を。 少し前、あっちにいたんだね、って。

こんな感じで。

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無事に着きました。 3人は帯広に戻る。 私の車を少し見て。
自分は、姉から白金温泉の券をもらっていた。 のんびり入った。

天気に恵まれると、山に登っても幸せ。
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