北海道最高峰。 2290㍍。
久しぶりの旭岳。 天気は曇りの予報。
・ ・ ・ ・ ・
十勝岳よりは、楽な山でしょうか。
ずっと上までロープウェーが。
夏は下に花。 上からの風景は晴れたらいい。
北海道で一番人気の山。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
大雪山の主峰。

ロープウェーは旭岳温泉に。 無料の駐車場から歩いて。 8時のに乗った。

予報より天気がいい。 山が見える。 右地図の右の方に登山道。

姿見駅から見た。 ここが登山口だけど、姿見の池まではただ歩く。

姿見の池。 ここが本当の登山口の感じ。
右をずっと登る。 頂上は、ほぼ中央でしょうか。 見えてない。

出発。 昨日行った十勝岳方面は、上の方は雲の中。

こんな岩場を上る。 六合目。

下が見えた。 温泉街、ロープウェーの姿見駅、姿見の池が見える。
雲で上が見えなくなってきた。

雲は激しく動いている。
大きなリュックの人が時々上がって行く。 黒岳やトムラウシに行く人。 大変なコース。

トムラウシ方面は、はっきりに見えない。 八合目に。

自分は軽い上着を。 半袖のままの人も。
疲れを貯めないように、自分は小刻みに少し休む。 登るのが嫌にならない。
九合目。 大変なのは過ぎた。

左から巻き込むように。 着いた。 雲の中。 ただ、厚い雲でない。 動いている。

2290㍍。 自分は今、北海道で一番高い所にいる。

一瞬下が。 そして、この写真の右方面が右の写真。 少し後。
広くカムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。 ずっと行けば黒岳。 向かった人がいた。

火口の方が少しの間見えた。 風は弱い。 寒くない。 食事をした。

少しして下山。 振り返って頂上付近。

年配の人の集団が行った。

9合目に若者2人がいた。 15分ほどおしゃべり。 若い人と話すのが好き。
佐賀と静岡から来ていた。 バイクで山を登りながら。
ロープウェーを使わないで下から来た。 それがいい。 ※ 自分も昔そうした。
他にいい山どこって聞かれた。 雌阿寒岳を推薦した。 どこに?って聞かれた。
いい表情です。 素敵な未来。

下りにくい山。 ガレ場が続くので。 登りは気にならなかった。

姿見の池に着きました。 今日の記事はここまで。
この後、周辺を散策。 夏の花の名残を見に。 記事は明日。

※ 車に戻ったら、目の前に2台のバイク。 彼らの。

曇りの予報でしたら、十分の天気でした。
北海道は夏山の最後。 10日ほどしたら、紅葉前線が南下します。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。 ※ 2日間お疲れさまってご馳走。 生ちらし。
【明日の予定】 記事は旭岳の下の池周辺の散策。
行動は、暑いので望岳台に。 トレーニングかねて上って行く。 新しい靴を試して。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
久しぶりの旭岳。 天気は曇りの予報。
・ ・ ・ ・ ・
十勝岳よりは、楽な山でしょうか。
ずっと上までロープウェーが。
夏は下に花。 上からの風景は晴れたらいい。
北海道で一番人気の山。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
大雪山の主峰。

ロープウェーは旭岳温泉に。 無料の駐車場から歩いて。 8時のに乗った。


予報より天気がいい。 山が見える。 右地図の右の方に登山道。


姿見駅から見た。 ここが登山口だけど、姿見の池まではただ歩く。


姿見の池。 ここが本当の登山口の感じ。
右をずっと登る。 頂上は、ほぼ中央でしょうか。 見えてない。

出発。 昨日行った十勝岳方面は、上の方は雲の中。


こんな岩場を上る。 六合目。


下が見えた。 温泉街、ロープウェーの姿見駅、姿見の池が見える。
雲で上が見えなくなってきた。


雲は激しく動いている。
大きなリュックの人が時々上がって行く。 黒岳やトムラウシに行く人。 大変なコース。


トムラウシ方面は、はっきりに見えない。 八合目に。


自分は軽い上着を。 半袖のままの人も。
疲れを貯めないように、自分は小刻みに少し休む。 登るのが嫌にならない。
九合目。 大変なのは過ぎた。


左から巻き込むように。 着いた。 雲の中。 ただ、厚い雲でない。 動いている。


2290㍍。 自分は今、北海道で一番高い所にいる。


一瞬下が。 そして、この写真の右方面が右の写真。 少し後。
広くカムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。 ずっと行けば黒岳。 向かった人がいた。


火口の方が少しの間見えた。 風は弱い。 寒くない。 食事をした。


少しして下山。 振り返って頂上付近。


年配の人の集団が行った。

9合目に若者2人がいた。 15分ほどおしゃべり。 若い人と話すのが好き。
佐賀と静岡から来ていた。 バイクで山を登りながら。
ロープウェーを使わないで下から来た。 それがいい。 ※ 自分も昔そうした。
他にいい山どこって聞かれた。 雌阿寒岳を推薦した。 どこに?って聞かれた。
いい表情です。 素敵な未来。


下りにくい山。 ガレ場が続くので。 登りは気にならなかった。


姿見の池に着きました。 今日の記事はここまで。
この後、周辺を散策。 夏の花の名残を見に。 記事は明日。


※ 車に戻ったら、目の前に2台のバイク。 彼らの。

曇りの予報でしたら、十分の天気でした。
北海道は夏山の最後。 10日ほどしたら、紅葉前線が南下します。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。 ※ 2日間お疲れさまってご馳走。 生ちらし。
【明日の予定】 記事は旭岳の下の池周辺の散策。
行動は、暑いので望岳台に。 トレーニングかねて上って行く。 新しい靴を試して。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/3654-e339b0cc