東北も秋に。
朝晩はすっかり涼しい。 寒いほど。
・ ・ ・ ・ ・
この後の予定は、20日に信州の須坂。
そして、静岡県の清水に。
その後、あちこち見学して早めに京都。
四国に渡るかは、その後判断。 今、フェリーが安い。(35㌫引き)
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・ ・ ・ ・ ・
芭蕉は奥の細道で今の東北に。
江戸から一番遠くの場所が、象潟(きさかた)。

道の駅象潟。

九十九島を見に行く。 踏切を渡ったら蚶満(かんまん)寺。

この一帯は、江戸時代、松島のようだった。 海の中に島がいっぱい。 芭蕉はそれが見たかった。
芭蕉が来た後の地震で、地盤が隆起した。 今は陸地に小さな山々。
芭蕉の旅は、西行を追っての旅でも。

蚶満寺の山門。 この寺の記事はここに。芭蕉関係も。

遠くまでこの感じ。 出発。

稲は刈って欲しいって言っている。 稲穂が重い。

畑をつくる時はあるのかな。 自分のこと。

昔は浅い海だった。 今も湿地ぽい所が。

遠くにも島(山)。 ガマの穂。

歩く人は少ないのか。 途中道がはっきりしなかった。

歩いていたら、カエルが細い用水路に飛び込んだ。
勢いよくシマヘビも飛び込んだ。 2㍍手前でびっくり。

すっかり実りの秋。 ガマの穂にトンボ。

畑に人がいた。

機械で刈るけど隅っこは手で刈る。 右写真の人が刈っている。
少し前、どうして刈るのかを聞いていた。

こっちでは機械で刈っている。 後ろから藁(わら)を吐き出して。

隅を刈ったのは、あのように干す。 天日干し。 美味しい。

あちこちにこんなのが。 虫がしたのか。 遠くに鳥海山。 遠くない将来、行きたい。

道の駅に戻ってきた。 なまはげ。 男鹿半島に。

ねむの丘に上がって来た。 道の駅の裏。

芭蕉の句にある、西施の像。 「象潟や 雨に西施が ねぶの花」
西施は悲運の女性。 芭蕉が見たねぶの花は雨に濡れて。 2つが重なった。

再び鳥海山。

芭蕉の碑があった。 むずかしいことを言っている。
昔はツルがいた。 タンチョウでしょうか。

昼間は29度ほど。 少し暑い。 短い時間。
【道の駅】 象潟
【明日の予定】 十六羅漢の見学。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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芭蕉が来た後の地震で、地盤が隆起した。 今は陸地に小さな山々。
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稲は刈って欲しいって言っている。 稲穂が重い。


畑をつくる時はあるのかな。 自分のこと。


昔は浅い海だった。 今も湿地ぽい所が。

遠くにも島(山)。 ガマの穂。


歩く人は少ないのか。 途中道がはっきりしなかった。

歩いていたら、カエルが細い用水路に飛び込んだ。
勢いよくシマヘビも飛び込んだ。 2㍍手前でびっくり。


すっかり実りの秋。 ガマの穂にトンボ。


畑に人がいた。

機械で刈るけど隅っこは手で刈る。 右写真の人が刈っている。
少し前、どうして刈るのかを聞いていた。


こっちでは機械で刈っている。 後ろから藁(わら)を吐き出して。

隅を刈ったのは、あのように干す。 天日干し。 美味しい。

あちこちにこんなのが。 虫がしたのか。 遠くに鳥海山。 遠くない将来、行きたい。


道の駅に戻ってきた。 なまはげ。 男鹿半島に。


ねむの丘に上がって来た。 道の駅の裏。


芭蕉の句にある、西施の像。 「象潟や 雨に西施が ねぶの花」
西施は悲運の女性。 芭蕉が見たねぶの花は雨に濡れて。 2つが重なった。


再び鳥海山。


芭蕉の碑があった。 むずかしいことを言っている。
昔はツルがいた。 タンチョウでしょうか。


昼間は29度ほど。 少し暑い。 短い時間。
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