中国人が来なかったら、こんなにも変わるのか。
寂しさを感じる程、人はいなかった。
・ ・ ・ ・ ・
※ 余談 写真が良くないので撮り直すつもりでいた。
2日に京都に出た。 ところが、眼鏡を間違った。 パソコン作業の時のをかけていた。
嵯峨野には行かず、京都の中心街で用事を済ませた。 東山を少し歩いた。
愛宕山を下山の後、嵯峨嵐山駅まで歩く。
重伝建地区の鳥居本を通って。
その後は、小倉山の麓。
途中に竹林があって、歩いて楽しい道。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
緑〇の清滝から駅まで。 ※ 清滝は地名。

ここから。 どっちも行けるけど、左の試(こころみ)峠を越えて。
疲れてるから、少し大変。 振り返ると愛宕(あたご)山。

昔は鉄道で来れた。 最後はケーブルカーで頂上に。
その前は、試み峠を越えて山頂に向かった。 右写真は、下りてきた。

愛宕念仏寺。 一般の人が作った羅漢像が、千体以上ある。 このように。

鳥居本に着いた。 愛宕神社の一の鳥居。
試み峠も登山のうちと考えたら、ここが登山口でも。 昔のこと。

右写真、振り返って。 亀岡の方から歩いてきたら、左から出てくる。
鳥居の石段で、5分ほど休んだ。

鳥居本は重伝建地区。 嵯峨野の奥なので、奥嵯峨と呼ばれる。 嵯峨天皇の別荘があったので嵯峨。(大覚寺に)
人が歩いてない。 黄色い彼岸花。

店はやっている。 売り出しに出た店も。

こんなポスター。 多くの画家は悲運。 生きているうちに認められるのは大変。 青木繁も。

その関係のHPから。

右は静御前。 義経と別れて。 鎌倉で生まれた子を殺される。 その後吉野に。 そして行方不明に。

人形の家。 人は誰もいない。

小倉山の麓に二尊院。 紅葉が美しい。
極楽浄土に人を送り出すのは、釈迦如来。 浄土で待ち受けるのは、阿弥陀如来。 2つの像があるので二尊院。
小倉あんはここで生まれたと言われる。 粒あんとこしあんが混ざった感じ。
藤原定家は、ここに住んで小倉百人一首を選んだ。 広く一帯に歌碑がある。 その記事。

左に有智子(うちこ)内親王の墓。 右写真の鳥居の左後ろ。
彼女は嵯峨天皇の娘(内親王)で、漢詩人。 女流漢詩人は少ない。
詩の内容が天皇を誉めちぎっているのが面白いので紹介。 漢詩の意味は下。 詳しくはこの記事に。
※ 余談 彼女は葵(あおい)祭の初代斎王。 天皇に変わって祭りの主人公に。 加茂神社の祭り。 上の記事紹介に。

こんな人。(Wikipedia)

天龍寺の近くに、龍馬たちの像。
幕末に長州藩は幕府と戦う。 禁門の変での長州藩の陣地の1つが天龍寺。 負ける。 龍馬はいなかった。
右写真、大きな梨の感じ。 何だろう。

渡月橋の近くに出て来た。 やっとここには人が。 例年の1割か2割の人出。

天龍寺。

嵯峨嵐山駅。 昨年は、ひと目100人はいた。 トロッコ列車。

中国人がいなければ、観光しやすい。
でも、全くいなければそれはそれで寂しい。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 東山を少し紹介。 光秀の首塚他。 2日に京都に出ました。 写真は撮ってあります。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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ここから。 どっちも行けるけど、左の試(こころみ)峠を越えて。
疲れてるから、少し大変。 振り返ると愛宕(あたご)山。


昔は鉄道で来れた。 最後はケーブルカーで頂上に。
その前は、試み峠を越えて山頂に向かった。 右写真は、下りてきた。


愛宕念仏寺。 一般の人が作った羅漢像が、千体以上ある。 このように。

鳥居本に着いた。 愛宕神社の一の鳥居。
試み峠も登山のうちと考えたら、ここが登山口でも。 昔のこと。


右写真、振り返って。 亀岡の方から歩いてきたら、左から出てくる。
鳥居の石段で、5分ほど休んだ。


鳥居本は重伝建地区。 嵯峨野の奥なので、奥嵯峨と呼ばれる。 嵯峨天皇の別荘があったので嵯峨。(大覚寺に)
人が歩いてない。 黄色い彼岸花。

店はやっている。 売り出しに出た店も。


こんなポスター。 多くの画家は悲運。 生きているうちに認められるのは大変。 青木繁も。

その関係のHPから。

右は静御前。 義経と別れて。 鎌倉で生まれた子を殺される。 その後吉野に。 そして行方不明に。


人形の家。 人は誰もいない。


小倉山の麓に二尊院。 紅葉が美しい。
極楽浄土に人を送り出すのは、釈迦如来。 浄土で待ち受けるのは、阿弥陀如来。 2つの像があるので二尊院。
小倉あんはここで生まれたと言われる。 粒あんとこしあんが混ざった感じ。
藤原定家は、ここに住んで小倉百人一首を選んだ。 広く一帯に歌碑がある。 その記事。


左に有智子(うちこ)内親王の墓。 右写真の鳥居の左後ろ。
彼女は嵯峨天皇の娘(内親王)で、漢詩人。 女流漢詩人は少ない。
詩の内容が天皇を誉めちぎっているのが面白いので紹介。 漢詩の意味は下。 詳しくはこの記事に。
※ 余談 彼女は葵(あおい)祭の初代斎王。 天皇に変わって祭りの主人公に。 加茂神社の祭り。 上の記事紹介に。



こんな人。(Wikipedia)

天龍寺の近くに、龍馬たちの像。
幕末に長州藩は幕府と戦う。 禁門の変での長州藩の陣地の1つが天龍寺。 負ける。 龍馬はいなかった。
右写真、大きな梨の感じ。 何だろう。


渡月橋の近くに出て来た。 やっとここには人が。 例年の1割か2割の人出。

天龍寺。

嵯峨嵐山駅。 昨年は、ひと目100人はいた。 トロッコ列車。


中国人がいなければ、観光しやすい。
でも、全くいなければそれはそれで寂しい。
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