今年の嵐山の様子はどうなんでしょう。
中国人がいません。
・ ・ ・ ・ ・
京都の紅葉は11月ですね。
今は、その前の季節。
暑い夏が終わって、まだ少しの紅葉。
青もみじと呼んでいた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
観光で嵐山と言ったら、嵯峨野も含めて。

嵯峨嵐山駅から、天竜寺に来た。
仲良くしている若い人を見ると、みんな幸せそう。 今の時代、友達は宝ですね。

右手に弘源寺。
※ 余談 先日の記事に、禁門の変のことを書きました。
長州藩と幕府が戦った。 長州藩は負けた。
その時、長州藩の陣地の1つが天龍寺。 その中の、ここ弘源寺でした。
部屋の柱に、試し切りの傷が。 右写真の中央右に写真。
薩摩藩は幕府方でした。
この後、長州藩と薩摩藩を結び付けたのが、坂本龍馬でしたね。
力関係が逆転。 大政奉還に向かい、江戸幕府の終焉に。
龍馬がしたことは、大きなことだったんですね。

正面に本堂。 有料。 その向こうに、広い庭。 この記事に。

こんな像が。 飛雲観音。 特攻隊で命を落とした若者を弔っている。
作者は西村公朝とあった。 調べてみました。
仏像の彫り師で、大学教授なども。
他に、先日紹介した愛宕(おたぎ)念仏寺を復活させた人でした。 ※ 愛宕は普通は、あたごと読む。
今は千体以上の石仏が。 一般の人が奉納した。
それがあって、観光寺院に。 この記事に。

宝厳院(ほうごんいん)の横を通って、桂川に。
中が少しだけ見えた。 これを青もみじと呼んでいる。 紅葉で有名。
※ ここは、天竜寺の塔頭(たっちゅう)。 付属する寺。

羅漢像があって。

宝厳院の入り口。 有料。 紅葉の記事はここに。

下って桂川。 保津川とも。 浮かんでる船は少ない。

嵐山吉兆。 ずいぶん前に話題になりました。 ずるいことしたのかな。
息子がマスコミに答えた。 横から母さんが口出し。 それが目立った。
今は、立て直したよう。
雰囲気のいいお店が続く。

この道は、以前は人があふれていた。 このように(反対側から)。

下は、嵐山の中心街。 渡月橋を渡る。 以前は混むから一方通行だった。
今は、歩きやすい。 中国人が来ていいから、コロナが収まってくれたらいい。

まるい山が小倉山。 奥に長い。 右に、愛宕山。 先日登った。

橋を渡ると中島に。 少し行って橋が。 渡ると中島を出る。
右写真、橋の上から。 船着き場。

いつだかの洪水で流されそうに。 木の橋だけど、持ちこたえた。 その動画はここに。

嵐電の嵐山駅に。 右は大沢の池。 大覚寺の境内に。 大覚寺にも、明智門が。 亀山城から移築。

こんな飾り。 生地の模様が骸骨。 右は逆さまに。 こうやって笑うんでしょうか。

このように。

雰囲気を良くするアイディアってあるんですね。

嵯峨嵐山駅に戻ってきた。 隣に、トロッコ嵯峨駅。

先日の記事で斉宮を紹介。 これに乗った。

京都の光秀関係は、亀岡市に。 先日紹介。
右写真は、保津峡駅からでしょうか。 昔の山陰本線でも。

人が少なく、京都観光は大変。
私たちは困らないけど。 近い将来、にぎやかな時が戻りますね。
それまでに、日本人観光客を大事にする取り組みを、考えてくれたらいいかな。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 東山の北部。 哲学の道周辺。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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嵯峨嵐山駅から、天竜寺に来た。
仲良くしている若い人を見ると、みんな幸せそう。 今の時代、友達は宝ですね。


右手に弘源寺。
※ 余談 先日の記事に、禁門の変のことを書きました。
長州藩と幕府が戦った。 長州藩は負けた。
その時、長州藩の陣地の1つが天龍寺。 その中の、ここ弘源寺でした。
部屋の柱に、試し切りの傷が。 右写真の中央右に写真。
薩摩藩は幕府方でした。
この後、長州藩と薩摩藩を結び付けたのが、坂本龍馬でしたね。
力関係が逆転。 大政奉還に向かい、江戸幕府の終焉に。
龍馬がしたことは、大きなことだったんですね。


正面に本堂。 有料。 その向こうに、広い庭。 この記事に。

こんな像が。 飛雲観音。 特攻隊で命を落とした若者を弔っている。
作者は西村公朝とあった。 調べてみました。
仏像の彫り師で、大学教授なども。
他に、先日紹介した愛宕(おたぎ)念仏寺を復活させた人でした。 ※ 愛宕は普通は、あたごと読む。
今は千体以上の石仏が。 一般の人が奉納した。
それがあって、観光寺院に。 この記事に。

宝厳院(ほうごんいん)の横を通って、桂川に。
中が少しだけ見えた。 これを青もみじと呼んでいる。 紅葉で有名。
※ ここは、天竜寺の塔頭(たっちゅう)。 付属する寺。


羅漢像があって。

宝厳院の入り口。 有料。 紅葉の記事はここに。

下って桂川。 保津川とも。 浮かんでる船は少ない。


嵐山吉兆。 ずいぶん前に話題になりました。 ずるいことしたのかな。
息子がマスコミに答えた。 横から母さんが口出し。 それが目立った。
今は、立て直したよう。
雰囲気のいいお店が続く。


この道は、以前は人があふれていた。 このように(反対側から)。


下は、嵐山の中心街。 渡月橋を渡る。 以前は混むから一方通行だった。
今は、歩きやすい。 中国人が来ていいから、コロナが収まってくれたらいい。


まるい山が小倉山。 奥に長い。 右に、愛宕山。 先日登った。


橋を渡ると中島に。 少し行って橋が。 渡ると中島を出る。
右写真、橋の上から。 船着き場。


いつだかの洪水で流されそうに。 木の橋だけど、持ちこたえた。 その動画はここに。

嵐電の嵐山駅に。 右は大沢の池。 大覚寺の境内に。 大覚寺にも、明智門が。 亀山城から移築。


こんな飾り。 生地の模様が骸骨。 右は逆さまに。 こうやって笑うんでしょうか。


このように。

雰囲気を良くするアイディアってあるんですね。

嵯峨嵐山駅に戻ってきた。 隣に、トロッコ嵯峨駅。

先日の記事で斉宮を紹介。 これに乗った。


京都の光秀関係は、亀岡市に。 先日紹介。
右写真は、保津峡駅からでしょうか。 昔の山陰本線でも。


人が少なく、京都観光は大変。
私たちは困らないけど。 近い将来、にぎやかな時が戻りますね。
それまでに、日本人観光客を大事にする取り組みを、考えてくれたらいいかな。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
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